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avに関するgatya45のブックマーク (12)

  • 音楽や映像を楽しむ環境 - 北の大地から送る物欲日記

    今、音楽を買おうと思ったらCDか音楽配信かで自分的には全て音楽配信にしたいのだけれども、聴きたい曲がCDでしかリリースされていなければCDを買うしかない。 PC音楽を聴くようになる前はミニコンポ、MD、ポータブルCDプレーヤーなどで音楽を聴いていたが、iTunesが出てそれを利用するようになった2001年くらいからは手持ちのCDをPC上でライブラリ化するようになり、iPodが出てからは音楽を聴くほとんどがPC、もしくはiPod経由(iPod自体かiPodからカーステやスピーカーなどで出力)になった。 PC上でライブラリ化することのメリットはいちいちCDを探す必要が無くなること。iPodでライブラリ全てを持ち歩いて好きなときに好きな場所で好きな音楽を選んで聴けること。とにかく、ライブラリをひとつにまとめておけて自由に好きな曲を好きなように再生できる環境ってのは、一度体験して知ってしまうとそ

    音楽や映像を楽しむ環境 - 北の大地から送る物欲日記
  • 東芝、HD DVD撤退報道について声明

    東芝は、NHKなどが報じたHD DVDの撤退報道について、声明を発表した。 報道では、「東芝がHD DVDについて撤退の方向で最終調整に入り、店頭販売は続けるが、生産や新規開発は終了する」などとしていた。東芝では、「現在市場の反応を見ながら今後の事業方針について検討はしているが、報道のような決定をした事実は無い」としている。 HD DVDについては、1月のWarnerによるBlu-rayへの一化を受けて、米国の家電量販Best Buyや、小売最大手のWal-MartがHD DVD展開の縮小を発表している。 なお、東芝のハイビジョンレコーダ「VARDIA」のHD DVD搭載モデルについて、先週後半より同社ホームページ上で「在庫限り」と告知している。これは、「2月分の生産が完了し、流通在庫のみとなっているため。今後の生産については検討中」としている。 □東芝のホームページ http://w

    gatya45
    gatya45 2008/02/17
    やっと東芝から声明が出た。
  • なぜソーテックを買収したのか?

    エレクトロニクス業界の再編に関する話題が世間を賑わせている。分野によってその進捗度合いに差はあるが、コンシューマ向けオーディオ機器の分野などは、その「最先端」を走っているといっていいだろう。2007年7月、そのオーディオ業界の一員であるオンキヨーがパソコン・メーカーのソーテックを買収するという報道が流れた。そして8月16日に子会社化を完了した。なぜオンキヨーはソーテックを買収したのだろうか。買収して、何をしたいと考えているのだろうか。 それを考察する前に、歴史的な背景を踏まえておきたい。オーディオ業界は、1970年代には隆盛を極めたが、1990年代に入り構造的な不況に突入した。大小含め相当数にのぼっていたオーディオ・メーカーも、かなり淘汰されてしまった。専業で現在でも存続しているメーカーを挙げれば、ヤマハ、デノン(日コロムビアのオーディオブランド「デンオン」を持つオーディオ部門が分離し日

    なぜソーテックを買収したのか?
    gatya45
    gatya45 2007/09/18
  • HDDレコーダー利用者のCMスキップ率は約7割~矢野経済研究所調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmedia D LifeStyle:この夏“買って得する”一生ものヘッドフォン選び (1/4)

    iPodのヒットに端を発するデジタルオーディオプレーヤーの流行で、ヘッドフォン/イヤフォンが大いに注目されている。一時は売り場の片隅に追いやられ、デモ機もろくに置かれていなかったのが、いまや量販店の壁いちめんに商品がずらりと並ぶ姿も珍しくはない。しかも単に価格を競うだけでなく、高音質をアピールしている製品の多さにも驚かされる。これは「デジタルオーディオプレーヤーでもいい音で聴きたい」というユーザー心理の表れで、大いに歓迎すべきことだ。 売り場を眺めていると、最も売れているのはインナーイヤー型と呼ばれる小型のモデル。なかでもShureなどに代表されるカナル(耳栓)型は、遮音性に優れるうえに、そのコンパクトさからは意外なほど良質な音を聴かせてくれることもあり、多くの人から好評を得ている。 その一方で、オーバーヘッド型とよばれる大型ヘッドフォンにも人気が集まっている。こちらの特徴はなんといっても

    ITmedia D LifeStyle:この夏“買って得する”一生ものヘッドフォン選び (1/4)
  • SHARP シャープ株式会社 製品情報

    お客様へのお知らせ ニュースリリース(会社情報全般) 2024年6月4日 ウォーターオーブン ヘルシオ AX-LSX3B / AX-RS1B / AX-N1B の製品情報を公開しました。 2024年6月4日 ヘルシオ愛用者、勝間和代さんが指南! ロジカルクッキングのススメ を公開しました。 2024年6月3日 メディカルリスニングプラグ向け『補聴器あんしんサービス』および『リモートフィットサービス(追加30)』の提供を開始。(ニュースリリース) 2024年6月1日 節電応援キャンペーンを開始しました。 2024年5月31日 ブルーレイディスクレコーダー 2B-C20GT1 / 2B-C20GW1 / 2B-C10GW1 の製品情報を公開しました。 2024年5月17日 AQUOS XLED&OLED キャッシュバックキャンペーンを開始しました。 2024年5月17日 4K有機ELテレビ G

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  • asahi.com:(be between)音楽媒体 より問われる楽曲の「質」 - この記事を手がかりに - NIE - 教育

    (be between)音楽媒体 より問われる楽曲の「質」 2007年06月22日 日レコード協会の調べだと、昨年、インターネットによる音楽配信の売り上げは534億円を超え、CDシングルの生産額(508億円)を初めて上回りました。 最近、携帯プレーヤーで音楽を聴いている人を、以前にも増して多く見かけます。若者の中には、CDから携帯機器に音楽を取り込み、すぐ中古店に売ってしまう人もいるようです。 かつてレコードといえば、ジャケットデザインなども含めた形で、その魅力が語られました。でも今は、音楽を形として残すことにこだわらない人が増えています。「1カ月前に買ったCDを売ったら10円だったと友人に聞いて驚いた。CDの価値が減っているような気がして悲しい」(埼玉、45歳女性)など、CDの音楽媒体としての将来を心配する人もいます。 beモニターの皆さんが音楽配信をどのくらい利用しているのか聞きまし

  • マーケティングは変わろうとしているのか:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    HDDレコーダーに録り貯めたWBSを、いつもどおり自宅でまとめて見ていた。盛り場とタクシーの動向、消費動向や景気回復か否かといった定例のテーマをチェックしていたところで気になったのは消費者向けプロダクトの一連のマーケティングのレポート。 複数回をまとめてみていたのであちこちバラバラとなるが引っかかった対象はとして ・AV家電 ・飲料お菓子品メーカー、 の二つ。 両方ともインタビュー内容や関係者コメントで共通していたのが 1)すぐに塗り変わるオセロゲーム 2)マーケティングコストがかかる 3)変化が早い というもの。事例で記憶に強く残っているあるのは、お茶市場の伊藤園とサントリー、化粧品の資生堂(椿のシリーズ)とユニリーバ(ラックス)、薄型テレビ(各社)。 資生堂のマーケティング費用数十億というのは金額だけ独り歩きして話題を呼んでいたのも記憶に新しい。結果としては首位を獲得し

  • 国立科学博物館―産業技術の歴史

  • ARTIFACT ―人工事実― 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 著作権法改正の動きとコピーワンス

    IPをめぐる著作権法改正についての議論の混乱 今の著作権制度を変えようという議論は、非常に混乱しているように見える。IP方式による地上波の再送信の部分については全くリアルタイムに流れるので放送と同じなのだから、もし放送事業者が技術的な要件について了解すれば、自動公衆送信ではなくて、放送と同じ扱いで構わないのではないかというレベルの改革なら分かる。 ところが、それをさらに飛び越えてIPTV一般の権利の在り方を放送と同等にしてしまおうという狙いまで見え隠れするようでは、かえって解決を遠ざける形にしかなっていないように見える。 もちろん文化庁の担当者はそこの区別はついているはずだが、マスコミの中には理解が不十分な人も多いようで、IPについての著作権を整理するといったことを、相当アバウトに飛ばした記事を書いている。 多分、IP再送信における最後のところの自動公衆送信は、それを放送と見なすという形で

    著作権法改正の動きとコピーワンス
  • 山田祥平のRe:config.sys: TVの未来は過去を視て待て

    複製技術時代のコンテンツの多くは、パッケージメディアとして配布されている。この形態では、送り手と受け手の関係は非同期だ。書店やミュージックショップに出かけ、欲しいコンテンツのパッケージを見つけたら、その対価を支払うだけで、それを楽しむ権利が手に入る。そして、そのコンテンツを楽しみ終わっても、パッケージは手元に残り、望むならば、繰り返し楽しむことができる。映画でさえその傾向にある。でも、それを拒んできたように見えるのが放送だ。 ●メディアをコンバートすれば、時間の束縛から解き放たれる コンテンツはメディアが運ぶ。メディアというのは媒体だ。いわばコンテンツを運ぶ器であり、料理でいえば器に相当する。雑誌や新聞であればメディアは紙だし、放送ならば電波である。紙と電波は、コンテンツを運ぶためのメディアとして古くから親しまれてきた。両者のもっとも大きな違いは、紙が消え去ることなくいつまでも残るのに対

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