讃歌"Gloria"のテキストを用いた楽曲を追って、音楽史を俯瞰してみました。 TLでは駆け足になってしまいましたね。改めてテキストを見ながら、ゆっくり聞いて貰えれば嬉しいです。 *対訳 Gloria in excelsis Deo, 続きを読む
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ルーマニアで長く愛されてきたパンフルートという民族楽器は、日本ではマイナーな存在。楽器について知っている人もあまりいないし、アマチュア奏者も少ない。 プロの演奏家は数人いる程度だ。一方、ヨーロッパでは、地元ルーマニアと近隣スイスで非常にポピュラーだ(文中敬称略)。 スイスでは、パンフルートは子供の習い事
クラシックのCD・DVD・書籍・コンサートとさまざまなおすすめやレビューを広く浅くご紹介! Look4Wieck.com管理人ブログです。 2009年10月より、はてな(http://d.hatena.ne.jp/Look4Wieck/)に移転致しております。 本日は、音楽家は語る の続きと参ります。 いつもご覧いただいている皆様には蛇足ながら、音楽家は語る とは、クラシックおすすめ名曲・名盤情報&ショップサイト Look4Wieck.comのTop頁に掲げているコーナー。作曲家・演奏家を問わず、音楽家の著作から、抜いて来た言葉をランダムに表示しております。出版されている書籍が、作曲家、指揮者、ピアニストのものが多く、引用もそれらからとなることが多くなってしまいますが、いずれにせよ、意外な人物への評価、作品鑑賞へのヒント、ユーモラスな逸話などなど、楽しんでいただければ幸いです。 私の周囲の
**ランクを20位まで拡大(8月26日)** 8月20日発売の『モーストリー・クラシック』10月号で「最新格付け 世界の指揮者」という特集が組まれています。当方もアンケートに回答し、以下の通り格付けしてみました。編集部からは選定の原則を特段、示されていませんので、独自にルールを決めて臨みました。 (1)現在、演奏を聴くことが出来る現役指揮者 (2)その内、過去4年内に当方が演奏を聴いた指揮者 (3)判断材料は演奏会のみ(録音・録画は判断材料にしない) 最近、記憶力が著しく低下してきていることもあり、記憶が新鮮で比較が精確に行いやすい指揮者を対象にランキングを実施。モーストリー誌上では順位と名前だけが並びますが、ここでは、1位から20位には判断材料となった演奏会(の内、最も印象深いもの)の概要を明記、選外の指揮者(2008年から2011年に演奏を聴いた主な指揮者)には直近の演奏会の時期を付記
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