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2010年9月26日のブックマーク (18件)

  • 街の魅力度、札幌が首位奪還 長崎は初のベスト10 - 日本経済新聞

    民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)が発表した「最も魅力的な市区町村」の調査で、札幌市が1位となった。札幌市は2008年まで3年連続トップだったが、09年は函館市に1位の座を奪われ、2年ぶりに首位に返り咲いた。函館市は2位。3位は京都市、4位は横浜市だった。調査は今年が5回目。1000の市区町村と47都道府県を対象に、認知度や魅力度、観光意欲や居住意欲、イメージなど63項目についてイ

    街の魅力度、札幌が首位奪還 長崎は初のベスト10 - 日本経済新聞
  • 近代君主制をめぐって - heuristic ways

  • 軍事力はやっぱり無駄だった、の巻 - シートン俗物記

    ども。レアアースの投機で一儲け。シートンです。 尖閣列島の日中の諍い、面白いですねぇ。かつての領土争いではフォークランド諸島とか、カシミール地方の帰属だとか、古くはズデーデン地方、ダンチヒ回廊などいろいろ連想いたします。こんな風に収拾が付かなくなるのかしら。と興味深いところですね。 さて、今回の一件で明らかになったのは、大戦略脳の方々の主張とは異なって、軍事力というものがまったく無意味だ、と明らかになった事でしょう。なにせ、レアアースやら貿易やら日人の身柄を押さえられることで、にっちもさっちも行かなくなることが示されたのですから。 売国・反日ミンス党の弱腰で稚拙な外交がこの結果を生んだのだ、と煮えてらっしゃる方々がいらっしゃいますし、マスメディアも、そして共産党までも焚き付けてますが、 【中国人船長釈放】「尖閣諸島の領有権は明確」志位共産党委員長 http://sankei.jp.msn

    軍事力はやっぱり無駄だった、の巻 - シートン俗物記
  • http://d.hatena.ne.jp/guinzaglio/20100915

    gauqui
    gauqui 2010/09/26
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    gauqui
    gauqui 2010/09/26
  • asahi.com(朝日新聞社):巨匠ブリューゲルの大作見つかる プラド美術館 - 文化

    gauqui
    gauqui 2010/09/26
  • スペース・デブリ用の宇宙探査機が打ち上げられる

    2007年の中国の人工衛星破壊実験で出来たデブリと、国際宇宙ステーション(ISS)がニアミスをする事件が、2010年7月にあった(POPSCI)。この事件に限らず、衛星軌道上にはゴミが増えてきており、将来的に大きな環境問題になるので無いかと危惧されている。 デブリは高度によって、秒速3~8Kmと高速に移動しているので、小さな破片でも人工衛星などに大きなダメージを与えるため危険だ。このため各国でスペースガードと呼ばれる地球近傍のデブリの観測が行われ、デブリはカタログ化されており、その数は約9000となっている。しかし、地上からレーダーと光学望遠鏡で観測しているため、35,000Kmほどデブリと離れている上に、光学望遠鏡は天候や大気の状態に影響され、また全てのレーダー基地が深宇宙軌道を観測できるわけではなかった。 米空軍は、地球を周回するスペースデブリと数百の活動中の衛星の両方を、24時間妨げ

    スペース・デブリ用の宇宙探査機が打ち上げられる
  • 尖閣沖衝突事件に関連して知っておくべき10のこと

    連日の報道で、尖閣沖衝突事件について知らない人は少ないであろう。 2010年9月7日、尖閣諸島付近の日の領海内で違法操業中の中国漁船を海上保安庁の巡視船が発見し、漁船の船長が公務執行妨害で逮捕された。漁船は逃走を試みて、巡視船に衝突を繰り返し、巡視船2隻を破損した。 その後、日側は、船長以外の船員を帰国させ漁船を解放する一方で、船長を検察に送検をしたが、中国側は外交的圧力をかけ続けてきている。9月24日、米クリントン国務長官が尖閣諸島について「米国の日防衛の義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象になる」との見解を表明。那覇地方検察庁が中国人船長を処分保留で釈放と発表し、翌日未明に中国のチャーター機で船長が中国へと送還された。これで事件は決着がつくように思えたのだが、中国側が謝罪を損害賠償を求めだしている。 中国側の強硬な姿勢が驚きをよんでいるのだが、世論では「日中国になめら

    尖閣沖衝突事件に関連して知っておくべき10のこと
  • 「新潮」9月号、朝吹真理子「きことわ」 - 蝶を曳く−文芸時評

    子供の頃に夏を過ごした別荘が無くなる、という話だ。二年前に軽井沢タリアセンに移築された朝吹山荘をちょっと連想させる。ほか、こんな場面が気になった。 「これかけていい?」 和雄がカセットテープをかえる。聞き覚えのない音に春子が曲名をたずねる。 「E2-E4」 「チェス?」 「そう。棋譜が音楽になってる。E4からはじまってステイルメイトで終わる」 和雄はこの曲がどのような棋譜になっているのかを想像するのが愉しいと言った。しばらく曲を聴いていた春子は、「じゃあ、C5」とブラインドチェスのまねごとをはじめる。「またその手ですか」と和雄がすぐに応え、ふたりは数手やりとりをすすめたが、「もうわからない」と春子がハンドルから手を離し、あっけなく降参した。ボビー・フィッシャーの書いたチェスの入門書まで貸したのにいっこうに春子は上達しないと和雄はごちる。 最後まで読むと、「E2-E4」はマニュエル・ゴッチン

    「新潮」9月号、朝吹真理子「きことわ」 - 蝶を曳く−文芸時評
  • 次世代メディアとスポーツ - yukihiko yoshida’s dance writing:tokyo dance diary

    ダンスと直接的には関係がないですが、日のWorld Cup 2022 Full Court 3D Visionのトレーラー映像です。3D技術は伝統芸能の能を対象とすることで実証実験が終了しているようです。 話題になっているように、技術の実証実験は終了していて、実現の段階を探っているようです。 関連記事: 世界が期待を寄せる日の World Cup 2022 Full Court 3D Vision 構想 -これぞクール・ジャパン!- http://d.hatena.ne.jp/samokada/20100524/p3 2022年Wカップ日招致プロジェクト http://uriba.gokorea.jp/trans_bulletin/forum_list_view.html?uid=12018&fid=12018&thread=1000000&idx=3&page=9&sort=&ke

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  • virtuosity of lip service

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  • 『『狂気の歴史』:近代は最悪』

    だいぶ間が空いてしまいました。 新学期なので、いろいろ準備が忙しく。 うちの学校は二年の後期からゼミが始まるので、 新しいゼミ生との初のゼミもあり。 多分 新しいゼミ生より 俺の方が緊張。 ゼミというのは雰囲気が大切ですからね。 俺は昨年からゼミを持ち始めたので、 まだ二期目なんです。 どういう風に雰囲気作りをしていけばよいのか。 これは緊張する。 あとそれだけじゃなくて、 一番大切なのは、 実際に何を勉強するかですね。 悩みました。 俺としては ゼミでは最初に分厚い哲学書をしっかり読んで、 ゼミ生に自信をつけてもらいたいというのがあるのですが、 何をやればいいか。 昨年に引き続き フーコーにしようと思ってはいたんですが、 どうするか。 昨年は半年で『監獄の誕生』を読みました。 で今年は、 『狂気の歴史』にしようとは思っていたんですが、 これでいいかどうか すごく悩みました。 で、 結局そ

    『『狂気の歴史』:近代は最悪』
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  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」好きなら読んどくべき5作 - 誰が得するんだよこの書評

    僕のような書痴がハルヒを読むと「ああ、このネタは前読んだあれにもあったな」といった既視感が際限なく襲ってきて、いざ書評するとなってもグルメ漫画に出てくる評論家みたいにうっとうしい成分分析をするだけになってしまう。しかしそんな元ネタ探しをしてもつまらない。というわけでここは「ハルヒも面白いけど、むしろ個人的にはこっちの方が……」という5冊を挙げて、書評に代えさせていただきます。 ヴァーナー・ヴィンジ「遠き神々の炎」 まずは宇宙人もの。この小説に出てくる宇宙人は複数の個体が集まって集団思考します。固体のそれぞれが異なる性格を持ち、その個体の集合がひとつの人格をつくるという設定なので、固体が欠けたり増えたりすると性格が変わります。つまり精神の品種改良が可能なのです。ワクワクしますね。どうせ宇宙人出すならこれくらいぶっ飛んでいないと。 小林泰三「目を擦る女」 未来人ものを探そうとしたんですが、よく

    「涼宮ハルヒの憂鬱」好きなら読んどくべき5作 - 誰が得するんだよこの書評
  • 内田樹「座標軸をなくした日本社会には、一本筋の通った左翼の存在が必要」 - モジログ

    asahi.com - 今、再びマルクスに光 入門・解説書や新訳、相次ぎ刊行(2010年8月23日11時11分) http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201008230099.html <冷戦終結とともに葬り去られたはずのカール・マルクス(1818~83)が、このところ相次ぐ入門書や解説書、新訳の刊行で、再び注目されている。現実政治への影響力は薄れたが、経済のグローバル化や環境問題、個人の生き方など、21世紀の課題に向き合う思想として新たな光を放ちつつある>。 少し前の記事だが紹介したい(bradexさんの発言で知った)。いま、ちょっとしたマルクス・ブームらしい。 おそらく、サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットしたのをきっかけに、ちょっとした「思想」ブームが起きつつあり、このマルクス再評価もその流れなのだろう。 特

    gauqui
    gauqui 2010/09/26
    保守が無いのを左翼のせいにされても…
  • http://yukix.com/memo/2010/09/-no006.html

    gauqui
    gauqui 2010/09/26
    ほんとに酷い。
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    gauqui
    gauqui 2010/09/26