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ブックマーク / www.cbc-net.com (45)

  • センボーのブログ » インターネットと無意識

    以下、SXSWに向かう飛行機の中で、考えてたことをザクザクと書いてみたものです(長い上にまとまってない) *** こないだICCでインターネットリアリティ研究会の久しぶり(1年ぶり)の座談会があった。[インターネット アート これから] 展から1年経ったということで、あれからの1年間、インターネットリアリティ的になにか変化があっただろうかということを考えていた。 それが意外に難しくて(しかも他の登壇者も難しかったみたい)1年まえに「インターネットの質感」という話をぶちあげてからのその先になかなか行けないような感じがしていた。 実はインターネットリアリティ的にはものすごく進んだ1年だったと思う。 スマートフォンの普及が決定的になり、日常生活の中にインターネットが入り込み、分け隔てられないほどにあらゆるシーンにネットが顔をのぞかせ、生活のあらゆるシーンがネット上に放出された。 それは、過去最大

  • CBCNET | Topic » 僕らの未来を変えるマシン「3Dプリンタ」ガイド本 – CAMPFIREによるクラウドファンディング支援を得て出版

    Posted on March 18, 2013(Mon) in: / プロダクト| Posted by: admin CAMPFIREによるクラウドファンディング支援を経て、日初の3Dプリンタガイドが、ものづくり系女子・神田沙織+渋谷ラボによる編集のもと出版された。 最近、Twitterやニュースサイトでも話題の3Dプリンタ。 紙のプリンタが紙の上にインクを載せることで印刷するように、プラスチック樹脂を一層ずつ固めて積み重ねながら輪切り形状の積層で立体物を印刷(出力)する。 3Dプリンタは製造業、映像、アート、ホビー、さらにその特性を活かした新たなサービスなど広い分野で多くの実験・製作が行われつつあるが、未だにまとまった入門書がなく、3Dプリンタの話題になると「こんなことできないの??」という質問が多く上がる。 書では、そんな疑問を解決して3Dプリンタをもっとよく知ってもらうた

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  • CBCNET | Topic » 第16回文化庁メディア芸術祭 レポート

    今年も国立新美術館をメイン会場に開催されたメディア芸術祭作品展。昨年は「きずな」をテーマにしたような、コミュニケーションを基原理とした作品が多かったが、今回は「データ」や「個人情報」をモチーフにした作品が増え、会場もより整理された、解放感のある空間になっていた。それではさっそく展示レポートをお届けしよう。今回はアート、エンターテイメント部門からいくつかピックアップして紹介したい。 2回目のアート部門・大賞受賞 Cod.Act「Pendulum Choir」 アート部門 大賞 『Pendulum Choir』 Cod.Act (Michel DÉCOSTERD / André DÉCOSTERD) ©Cod.Act photo:Xavier Voirol 第14回メディア芸術祭開催時に「Cycloïd-E」という作品でアート部門の大賞を獲ったCod.Act(スイス)。今回はミュージックパフ

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    gauqui
    gauqui 2013/02/20
    今週末までか。グリッチ刺繍だけ気になる。
  • CBCNET | Topic » 新津保 建秀『\風景+』を考察する Vol.1

    現在、写真家・新津保建秀の個展『\風景+』が代官山ヒルサイドテラスで開催されている。新津保は広告や雑誌、Webなど多数のメディアでの撮影で多忙を極める一方、複雑系科学研究者・池上高志とのコラボレーションや渋谷慶一郎、東浩紀らとの交流など、様々なフィールドで多様な顔を見せる写真家だ。2012年4月に発行された写真集『\風景』(角川書店)および展覧会では、新津保のある到達点とも呼ぶべき新たな挑戦を見ることができた。 当然のことながら、これまで写真家の「色」を決定づけるものといえば、被写体の選択や手法を伴うその作風にあっただろう。他に類を見ない独自のカラーを見出すことが写真家を写真家たらしめる重大な要素であるとすれば、もちろん新津保もそのひとりだ。ある人物の一瞬が時間軸を超えた透明な空間に誘われるようなポートレートや、柔らかな光とその場の静寂な空気を繊細に写し出す新津保独自の「色」に魅された者

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  • CBCNET | Topic » 生成的な視覚表現を探求!解説書「ジェネラティブ・アート Processingによる実践ガイド」刊行

    Posted on December 20, 2012(Thu) in: / プロダクト| Posted by: editor アーティスト・デザイナーのためのプログラミング言語「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチするための解説書「ジェネラティブ・アート Processingによる実践ガイド」がビー・エヌ・エヌ新社より刊行された。 Processingはオープンソースのため無料であり、また教育ツールとしてシンプルに設計されているため、未経験者でも手軽にプログラミングを始められる環境として、近年ユーザー数を急速に拡げている。 書は、そのProcessingを利用して、「ジェネラティブ・アート」と呼ばれる生成的な視覚表現を作るための手引き書だ。 コンピュータという極めて機械的で正確なものを使って、有機的でカオスに満ちた世界を探求する楽し

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    gauqui
    gauqui 2012/12/21
  • CBCNET:LOG » ucnv個展「New Vulnerability」@ CULTIVATE フォトレポート 会期は4月22日まで。

    ucnv個展「New Vulnerability」@ CULTIVATE フォトレポート 会期は4月22日まで。 CBCNETスタッフのtadahiです。 現在、CULTIVATEにて絶賛開催中のucnv個展「New Vulnerability」に行ってきました。 ということで、軽くフォトレポートをお届けします。 ucnvさんは、自身で開発したプログラムにより、既存のデータを破損させる事で生まれるヴィジュアル・グリッチ表現で注目を集めるプログラマー/アーティスト。その手法を用いたライブ・パフォーマンスや、ミュージック・クリップ制作などで大活躍中。また、複数の電子音楽家やインプロヴァイザーらとともに「ユタカワサキバンド改めucnvバンド」としても精力的に活動している。 さて、ここから展示のお話です。実際に会場でお楽しみ頂きたいので、やんわりレポートします。 真っ黒?かに見える今回のDM。かっ

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  • CBCNET » 真鍋大度 + 石橋素 作品展「PULSE」G/P galleryにて11月10日より開催

    G/P galleryにて、真鍋大度氏と石橋素氏によるインスタレーション形式の作品展が 11月10日より開催される。 プログラミングを駆使してジャンルやフィールドを問わず様々なプロジェクトに参加する真鍋大度氏と石橋素氏は文化庁メディア芸術祭、アルスエレクトロニカをはじめ国内外のメディア芸術賞を多数受賞する一方、 Perfume グローバルサイトのディレクション、ラフォーレグランバザールの CM 演出など、アーティスト、デザイナー、エンジニアとしてメディア技術を用いた多彩な活動を続けている。 展では、レーザーと大量の鏡、モーターを用いてギャラリーをメイズ化する実験的な作品を展示する。 また、展示は設置段階から作品を一般公開する。 果たして、どのような空間となるのか、ご注目頂きたい。 Information 真鍋大度 + 石橋素 PULSE http://gptokyo.jp/archive

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    gauqui
    gauqui 2012/11/09
  • CBCNET:LOG » 同じGIFアニメを別名称で大量に再生することによって生まれるモーション表現 – “One Gif Compositions” by Evan Roth

    同じGIFアニメを別名称で大量に再生することによって生まれるモーション表現 – “One Gif Compositions” by Evan Roth http://sendemail-on-skyblue.com 現在はパリに活動の拠点を置くEvan RothによるGifアニメのウェブ・プロジェクト「One Gif Compositions 」。 「One Gif Compositions 」はネット上で見つけたGifアニメを使ったモーション・スタディーのシリーズ。同じビジュアルのGIFアニメーションをで大量に並べる、という単純なものだが、それぞれのGIFを別名義のファイルにしてある。それにより、ブラウザはファイルを同じイメージとしてではなく、別のイメージとして扱うことになるのでダウンロードやキャッシュに時間差が生じ、こうしたアニメーションが再生されている。ブラウザとキャッシュという仕組

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  • CBCNET | Topic » アルス・エレクトロニカ・フェスティバル 2012 レポート Vol.2

    こんにちは。ユニバ株式会社の菊地です。 前回に続き、アルス・エレクトロニカ・フェスティバルのレポートをお届けします。 アルス・エレクトロニカ・フェスティバルは、毎年オーストリアのリンツ市で開催されている、「アート・テクノロジ・社会」をテーマにした祭典です。Prix Ars Electronica(アルス・エレクトロニカ賞)というデジタルアート分野のコンペティションを看板にした芸術祭の側面もある、大規模なものです。今年はTHE BIG PICTUREというテーマのもと、複数の展覧会、シンポジウム、パフォーマンスイベントなどがリンツ市内の数多くの会場で開催されました。 私からは、フェスティバルのテーマの名前を冠した「THE BIG PICTURE Exhibition」と、アルス・エレクトロニカ・センターで開かれた「Out of Control」の二つの展示について、ごく一部の作品しか扱えませ

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  • CBCNET:LOG » 京都の街を漢字アニメーションで表現した映像作品「Kanji City」

    モテモテティモテとPARTYによる映像作品「Kanji City」。 京都の街を木、川、寺、門など16種類の漢字のアニメーションで描いています。 ひとつひとつの漢字の意味を汲み取ってシンプルかつわかりやすいアニメーションによって表現されていて、それらが連なり、音楽も相まった街の世界観がとても心地良いです。京都へ行きたくなる。 ちなみに、この映像はプロジェクターやiPad上に映し出された風景を楽しみながら自転車をこぐという、エンターテイメントエクササイズ「COG(コグ)」のプログラムのひとつとし­て独自に開発されたもの。 COGのサイトにあるGIFアニメもかわいい。 Credit: クリエイティブディレクター、アートディレクター、タイプディレクター:伊藤直樹 ディレクター、アニメーター:井口皓太 デザイナー:今野千尋, 石井怜 タイプデザイナー:浅葉球, 今野千尋 音楽:村井智 プロデューサ

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  • CBCNET | Topic » アルス・エレクトロニカ・フェスティバル 2012 レポート Vol.01

    はじめに 8月末、メディア・アートの祭典、アルスエレクトロニカ・フェスティバルに行く機会を得た。1979年以降、オーストリア第三の都市であるリンツで開かれるイベントで、Wikipedia には ”festival for art technology and society” とあった。芸術とテクノロジーと、そして社会。並列するにはどこか距離があるようにも感じられる三の柱ではあるが、今年のテーマとして掲げられた “THE BIG PICTURE” というキーワードには、芸術と科学から世界の行く末を概括するというような遠大な目標が掲げてあり、会期中に街のそこかしこで行なわれる展示、イベント、シンポジウムなどのテーマを成している。例年、多くの日人アーティストも参加しており、今年の「Featured Artist」には三上晴子氏が選ばれ、作品「Desire of Codes」が展示された。

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  • CBCNET:LOG » ストリートスケートのゴッドファーザーともいわれるRodney Mullenのプレゼンテーション – “How Context Shapes Content”

    ストリートスケートのゴッドファーザーともいわれるRodney Mullenのプレゼンテーション – “How Context Shapes Content” 南カリフォルニア大学(USC)で今年行われたTEDx でのRodney Mullenのプレゼンテーションが、素晴らしく、爽快かつ感動的だったのでメモ。TEDのプレゼンはすごい量になってきて、いかにも「うまいプレゼン」というのを意識してるのが多くなった気がして少し距離を置いてたのですが、これは今年見たプレゼンでもベスト3に入るぐらいです。 Rodney Mullenはストリートスケートのゴッドファーザーとも言われるぐらいレジェンド的なスケーター。あらゆる大会で優勝し、無数の新しいトリックを考案。もうゲームの中のようなトリックを連発。 詳しくはwikipediaにて。 残念ながらまだ翻訳が無いようで英語のみです。彼のキャラが痛快で、出てく

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    gauqui
    gauqui 2012/10/01
  • CBCNET | Topic » 次世代の視覚表現に挑むグループ展「Post dpi」- 参加作家による対談レポート

    カイカイキキ主宰ギャラリーHidari Zingaroにて、次世代の視覚表現の発展・普及を目指すビジュアルレーベル「Recode」初の展覧会「Recode 1st Exhibition – Post dpi」が8月2日(木)より開催される。デジタルツールを媒介に、次々とモニター上に作品を生み出していくイラストレーターTOKIYAとグラフィックデザイナー杉山峻輔、デジタル時代の美意識や視覚認知のあり方をフィジカルなアプローチで体現していくアーティストのHouxo Que、そしてSNS上に現出する肖像をモチーフに描き出すNY在住のアーティスト山口歴といった多種多様な4人の作家が集結した展覧会。 「dpi」に変換可能なビジュアルを超えた先で、彼らが挑むアート作品の新境地とは何か? ー 今回は開催に先立ち、NYから山口氏も参加し、Google Hangoutを利用しての対談が行われた。作家4人の

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  • CBCNET:LOG » 40,000個のドットが反転するアナログディスプレイ

    ニューヨークのBREAKFASTが手がけた”Electromagnet Dot Display”はTNTのクライム・サスペンス番組Perceptionのプロモーション用のインスタレーション。LEDにも見える巨大ディスプレイだがこれは白黒反転する40,000このドットで構成されているアナログのデバイスとなっている。 ニューヨーク、マンハッタンのヘラルドスクエアに設置された7メートルの長さのインスタレーションは通行人に反応し、映しだされた文字などが崩れ落ちるなどのインタラクションが発生する。 ドラマの主人公が様々な文章からアナグラムを解決し犯罪の捜査をするところからコンセプトを得ている。 昔は地下鉄のビルボードなどで見られたようなアナログのフリップボードだが、このデバイスでは反応速度は格段に高めてるという。またインタラクションが起こる際にアナログならではの音がするのも興味深い。 インスタレーシ

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  • CBCNET » 報道写真家の集団として知られるマグナム・フォト 創設65周年記念写真展「マグナム・コンタクトシート」

    リコーフォトギャラリーRING CUBEにて、マグナム・フォト創設65周年記念写真展「マグナム・コンタクトシート」が4月4日(水)から開催される。 報道写真家の集団として知られるマグナム・フォト所属の写真家たちはスナップ写真の名手でもあり、 日常のさりげない風景の中に見出されたキラッと光る一瞬を切り取り、時代を超え、国を超えて、写真が残され続けている。 展ではアンリ・カルティエ=ブレッソン、エリオット・アーウィットを始めとする数多くの偉大な写真家、そしてジョナス・ベンディクセンら近年活躍が目覚しい写真家たち68名による作品を、コンタクトシートと共に展示する。 コンタクトシートとは、撮影画像の一覧で、ベタ焼きとも呼ばれており、撮影者の記録として、編集のツールとして、ネガを保管する為の索引として使用されてきたものだ。 各写真家が、あるイメージをどのように構築し、どのように最高の一枚を選び出し

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    gauqui
    gauqui 2012/03/14
  • CBCNET | Topic » アルスエレクトロニカによるiPhoneアプリ「Ars Wild Card」と若手作家が参加する3つの展覧会がコラボレーション

    アルスエレクトロニカによるiPhoneアプリ「Ars Wild Card」と若手作家が参加する3つの展覧会がコラボレーション 日の若手作家が参加する3つの展覧会でアルスエレクトロニカが開発したiPhone用アプリ「Ars Wild Card(アルス・ワイルド・カード)」を体験できる《Tokyo Great Creativity 2012 -The Revolution of the Geniuses-》が2月17日(金)から2月26日(日)まで実施される。 ヨーロッパを代表するメディアアートセンターであり、毎年9月に開始されるフェスティバルには世界中から8万人を超える来場者を迎えるアルスエレクトロニカ。 この企画は、そのアルスエレクトロニカが開発したiPhone用アプリ「Ars Wild Card」によって、東京都内の異なる会場で同時期に開催されている3つの展覧会がつながり、誰もが楽しく

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  • CBCNET:LOG » 『Youtubeを人間学的な視点からの紹介』2008年 Michael Weschによるプレゼンビデオ

    Youtubeが大幅リデザインされて、また感覚をリセットさせられて、あqwせdrftgyふじkだったので、久しぶりにようつべネタ。 上のビデオは以前にも何度か紹介していて、自分のプレゼンとかでもよく引用させていただいている。 久しぶりにみたら、ローレンス・レッシグの言葉を引用している上の動画からの部分がぐっときたのでご紹介。 Michael Weschはカンザス大学の教授で、Youtubeの人間学を研究するゼミをやっていて、そのまとめ的なプレゼン。全部翻訳したいぐらいわかりやすくて、素晴らしい内容。 このプレゼンの年とかにアメリカの大学教授へ与えられるベスト教授賞?みたいのを受賞したり、APMTに誘おうとコンタクトも取ってたりした。 内容を簡単にいうと、Youtubeにアップされる8割の動画が個人投稿のものですごいパーソナルなものが多い(日だとテレビのコピーが主流な印象)、その個人それぞ

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  • CBCNET:LOG » Flickrに24時間以内にアップされた写真を全てプリントアウトして展示したらどうなるか – Erik Kessels ‘drowning in pictures of the experiences of others’

    Flickrに24時間以内にアップされた写真を全てプリントアウトして展示したらどうなるか – Erik Kessels ‘drowning in pictures of the experiences of others’ アムステルダムのFoamギャラリーにて開催中のグループ展「What’s Next? The Future of the Photography Museum」でのErik Kessels によるインスタレーション。 24時間以内にFlickrにアップされた写真をすべてプリントアウトしたという作品。 写真の未来は?と題された展覧会だけに、誰もが自由に撮り、共有する現代の「写真」感を感じることができるインパクトあるイメージ。 ※追記:改めて思ったのだが、この上の写真では、写っているこの少年か少女がとても印象を左右している。まるで、良き友人や家族の写真を見ているかのような笑み

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    gauqui
    gauqui 2011/11/19
  • CBCNET | Topic » 第2回:『合理と非合理の付き合い方』小阪淳

    私は自身の肩書をとりあえず「美術家」としています。自分の仕事の内容を一つの肩書として名乗るのが難しいからですが、いわゆる美術の文脈ではあまり作品を発表していません。ほとんどが「イラスト」や「デザイン」といった、「市場で消費される商品」としての仕事です。しかも表現のカッティングエッジからやや距離のある場所での活動です。そんな中で何か新たにできることはないかと模索しつつ、ここ数年関心を寄せているのが「科学」と「美」の関係です。それは、科学的なものを美しく表現するということではありません。「科学が人を突き動かす」という仕組みの中に潜む「美」です。 「見えない世界のみつめ方」展に参加するにあたり、「写真」の担ってきた役割と自分の関心の流れがオーバーラップしていることに気付きました。 「写真」は様々なジャンルにとって重要な要素となっています。科学にとって、そして美術にとってその重要性はいうまでもあり

    CBCNET | Topic » 第2回:『合理と非合理の付き合い方』小阪淳
  • CBCNET : TOPIC » 気軽にVJを楽しむためのiPadアプリ『COLORCODE VJ』リリース

    Posted on November 11, 2011(Fri) in: アプリ関連 / App| Posted by: editor iPad用VJアプリ「COLORCODE VJ」が音と映像のソフトウェアカンパニーART Teknika Inc.からリリースされた。 ホビーユースから格的なクリエイターまで幅広い層を対象としているこのアプリでは、2のムービー、5枚の静止画像、1種類のテキスト、1種類のパーティクルを同時にミックスして表示することができる。ムービーは、A、B の2つのバスに分かれており、クロスフェードによりバランスを調整しながら再生可能。静止画像(JPEG/PNG)は、ステージ(プレビュー画面)上でタッチ動作でリアルタイムに動かしたり、ピンチで拡大縮小することができる。またPNGフォーマットの透過にも対応しており、ムービーにキャラクターをミックスしたりといった応用も考え

    CBCNET : TOPIC » 気軽にVJを楽しむためのiPadアプリ『COLORCODE VJ』リリース