日本に永住する外国人にも選挙権を与えよう、という動きがまたぞろ盛んに。このたびは議員連盟までできて、すでにあちこち運動中。 いや、いきなり選挙権と言わずとも、すでにシナからの観光客のビザ取得条件の緩和も決定。にわかに「消費」の欲望に刺激され始めた彼らの行動が、さらにわがニッポンの日常の風景と化してゆくわけです。 けれども、そんな政策を推進している政治家やお役人、評論家など、いずれお歴々の顔つきを拝見していると、ああもう、拍子抜けするくらいすっぽんぽんなお人よし丸出し、気分の瞳孔が開いちまって、どだい眼の前の現実のどこをどう見ているのか、その自意識の合焦点自体こちらからうかがい知れないような「地球市民」で「グローバル」で「国際人」な多幸症の百鬼夜行。
以下は「月刊日本」http://www.gekkan-nippon.com/ 2月号(発売中)掲載の「保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!!」の下書き原稿である。雑誌掲載の文章とは若干異なります。尚、この原稿下書きは、「月刊日本」編集長の了解を得た上で掲載しています。詳しくは、「月刊日本」をお読みください。 保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議あり!!! ……保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか? 山崎行太郎 「月刊日本」http://www.gekkan-nippon.com/ 2月号(発売中) ■保守論壇は、何故、かくも幼稚になったのか? 昨年末の、「沖縄集団自決」において「軍命令」があったか、なかったか……を争う大江健三郎の『沖縄ノート』の記述をめぐる名誉毀損裁判に、訴えられている側(被告)のノーベル賞作家・大江健三郎が大阪地裁に出廷し、被告として証言
2008年01月25日02時34分 のっそりと2本足で立つワニが広島県廿日市市の宮島水族館で人気を呼んでいる。名前は「だいごろう」。南米に生息するワニとしては世界最小の種類コビトカイマンで、体長約80センチの3歳のオス。同館によると、人間に例えると小中学生くらいという。2本足で直立するワニの「だいごろう」=広島県廿日市市の宮島水族館で だいごろうが同館に来たのは05年8月。週2回、イワシなどの食事タイム以外はほとんど動くことがなかった。昨年8月、飼育員が水槽内の植物にかけていた水が偶然顔にかかった瞬間、立ち上がったという。 以来、正午前の「水浴び」が日課となり、飼育員がじょうろで頭に水をかけると、目を細めて立ち上がるようになった。 水を浴びるとなぜ立ち上がるのかは不明だが、10秒ほど直立することも。のけぞりすぎてパタリと倒れる姿に来館者からは「かわいいー」と歓声があがる。 だいご
日本国民であることを誇りに思う人は93%に達し、「国の役に立ちたい」と考える人も73%に上ることが、読売新聞社の年間連続調査「日本人」で明らかになった。 いずれも過去の本社調査と比べて最も高い数値となり、戦後60年余りを経た今の日本人の「国家意識」の高まりがうかがえた。連続調査は、本社の毎月の世論調査が1978年3月の開始から今年で30年を迎えるのを機に、過去の調査結果とも比較し、変化を探るものだ。その1回目となる今回の調査は、「国家観」をテーマに12〜13日に面接方式で実施した。 今回、日本国民であることを「非常に誇りに思う」と答えた人は55%で、「少しは誇りに思う」は38%だった。「誇りには思わない」は6%に過ぎなかった。本社調査では同じ質問を1980年、86年、95年にも行っており、「非常に」「少しは」の合計は91%(86年)、「非常に」は54%(80年)が最高値だったが、今回はいず
最近、東京ではよく電車に乗る。それまでタクシー派だった私にとって、数千円かかっていた距離が、160円で行けることを知ったときの驚愕。「ヒャ・・・ヒャクロクジューエン!?」と叫んだ時からナニワ根性が開花し、何が何でも電車に乗らなきゃソンという感覚になった。それまではレンタカーで移動していた千葉にも、電車で行くことにした。 電車に乗る時、私はインターネットで乗換えや駅名など、入念にチェックする。千葉の海浜幕張まで東京駅から京葉線で乗換えなしの30分ほどで行けると表示されていた。私は自信を持って「京葉線」にたどり着き「海浜幕張方面」と書かれたホームに降りた。 ホームにはすでに電車が扉の開いた状態で停止し出発を待っていた。もう一度上を見るとホームには確かに「海浜幕張方面」と書かれてある。それでも念のために一人の乗客に声をかけた。 「これは海浜幕張に行きますか?」 「わかんない。行くんじゃないの?」
最近id:hashigotan系の話題で粘着してる増田です。 個人的にはid:hashigotan本人よりは、「ああいう人」に対してどうすればいいんだろうということが気になります。 具体的にいうとid:idiotapeの件。 何の話かわかんない人はこのまとめを参考にどうぞ。→ はしご事件 - Usada’s Backyard あと、先に言っとくと、この文章はとくに結論がないです。 自分がセックスその他幸せにつながるような体験をしたことがないというあたりを基点に、 おまえら幸せそうなエントリ挙げるんじゃねぇと他人をdisっていたid:hashigotan。 (あってるよね??) とりあえずセックスが一度してみたいので、公開募集し、相手がみつかって、 セックスできて、本人曰く『私はセックスについてだけ自分が忘れずいつでも回想したかったので』一部始終を公開と。 あんまりid:hashigotan
水揚げしたカレイに15年前の手紙 千葉・銚子 2008年01月25日02時32分 水揚げした魚に15年前の手紙――。千葉県銚子市の銚子漁港で24日、15年前に川崎市の児童が風船で飛ばした手紙が、サメガレイの表面に付着しているのが見つかった。手紙を見つけた銚子市内浜町の漁業君野喜好さん(52)は「サメガレイの皮には粘液があるが、なぜくっついたのか見当もつかない」と驚いている。 銚子港で見つかった手紙と風船の一部 サメガレイは体長50センチほどで、銚子市の犬吠埼南東約45キロ沖の水深1000メートルで底引き網にかかった。市場で選別中に手紙が見つかった。 手紙は縦14センチ、横20センチの大きさ。四つ折りになっており、端に開けられた穴に糸が通されて、糸でとめられた赤い風船の一部も残っていた。 手紙には「わたしたちのがっこうは、百二十さいです。……このおてがみをひろったかたは、おへんじをください。
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