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2020年12月28日のブックマーク (3件)

  • 14選管で署名の8割超が不正か 愛知知事リコール運動で | 共同通信

    美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが主導した愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動で、県選挙管理委員会は28日、署名の提出があった県内64選管のうち、14の選管の署名を調べたところ、署名の8割超が選挙人名簿に登録されていない人物や、同一人物の筆跡と疑われる署名があったと明らかにした。 25日までに県選管に報告のあった分。年明け以降も調査を継続し、悪質と判断した場合は県警への刑事告発も視野に入れるという。選管の担当者は「現行の直接請求制度の問題点や課題を示すものが非常に多く見られる」としている。

    14選管で署名の8割超が不正か 愛知知事リコール運動で | 共同通信
  • 香港国家安全維持法違反容疑 海外在住の活動家ら30人指名手配 | 香港 抗議活動 | NHKニュース

    香港などのメディアは、香港国家安全維持法に違反した疑いで、警察がこれまでに海外に暮らす民主活動家など30人を指名手配したと伝えました。法律の施行からまもなく半年となるなか、海外での活動に対する締めつけが強まっています。 香港の複数のメディアや中国国営の中央テレビは、香港の警察が反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法に違反した疑いで指名手配した海外在住者は、これまでに30人にのぼると伝えました。 30人はイギリスやアメリカなどに滞在中の民主活動家などで、いずれも外国勢力と結託して国家に危害を加えた疑いや香港の独立を主張したり、あおったりした疑いが持たれているということです。 この中には、議会の議事を妨害したなどとして起訴されたあと、今月初めに訪問先のヨーロッパで亡命を表明した許智峯前議員や、イギリスで香港の民主化運動への支持を訴える活動を続けている羅冠聡氏が含まれています。 ことし6月

    香港国家安全維持法違反容疑 海外在住の活動家ら30人指名手配 | 香港 抗議活動 | NHKニュース
  • DHC会長文章の審査要請、大阪 在日コリアン、反ヘイト条例で | 共同通信

    化粧品会社ディーエイチシー(DHC)のウェブサイトに吉田嘉明会長名で掲載された文章がヘイトスピーチに当たるとして、在日コリアンの人権擁護団体の関係者が28日、大阪市に対し、ヘイトスピーチ抑止を目的とした条例に基づき審査するよう届け出た。団体側によると、市は条例の対象となるかどうか検討が必要との見解を示した。 DHCのオンラインショップに掲載された文章では、自社のサプリメント商品や取り組みについて説明する中で、競合他社について「CMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日人です」と記述している。

    DHC会長文章の審査要請、大阪 在日コリアン、反ヘイト条例で | 共同通信