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2024年2月8日のブックマーク (3件)

  • 「セクシー田中さん」問題の波紋…「しろくまカフェ」原作者がSNSで訴えた悔しい過去にファン衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    昨年日テレビ系で連続ドラマ化された「セクシー田中さん」を巡り、原作者の芦原妃名子さんと制作側にトラブルがあった問題を受けて、出版元の小学館の対応に漫画家らが相次いでSNSで過去の悔しい経験を明らかにしている。 漫画「しろくまカフェ」の原作者・ヒガアロハ氏が2月5日、自身のX(旧ツイッター)で、『あれからもう10年も経つし出版社も変わったし「当時のツイートは消していこうか」と考えていた矢先の、今回の出来事でした。私も当時はものすごく叩かれました。芦原先生がブログ記事を書かれたのが他人事ではなかったです』とポスト。 「しろくまカフェ」は2012年にアニメ化されたが、当時ヒガアロハ氏が自身のツイッターで原作者が意見を言う場が与えられなかったことを明らかにし、休載宣言をしていたからだ。 同日のXには、この時の苦しい胸の内を振り返りながら、

    「セクシー田中さん」問題の波紋…「しろくまカフェ」原作者がSNSで訴えた悔しい過去にファン衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
    gav
    gav 2024/02/08
  • 攻撃受け車両に取り残された6歳少女、救助隊と共に消息絶つ ガザ

    パレスチナ自治区ガザ地区ガザ市内で行方不明になったヒンド・ラジャブちゃん。家族提供(撮影日・場所不明、2024年2月5日公開)。(c)AFP PHOTO / FAMILY HANDOUT 【2月7日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で、乗っていた車両が攻撃され、同乗していた親族を殺害された6歳の女児ヒンド・ラジャブ(Hind Rajab)ちゃん。親族の遺体と共に車内に閉じ込められた状態のまま、その後の行方が分からなくなっている。 「あの子は怖がっていたし、パニックにもなっていた。背中と手足を負傷していた」と、電話でヒンドちゃんの声を最後に聞いた一人、祖父のバハ・ハマダさん(58)は話す。 「迎えに来てと何度も言われた」と、泣きながら当時の通話を振り返った。 ガザでのイスラエル軍とイスラム組織ハマス(Hamas)との武力衝突が始まってから、約4か月が経過した。 北部ガ

    攻撃受け車両に取り残された6歳少女、救助隊と共に消息絶つ ガザ
  • 【速報】福島第一原発の汚染水浄化装置から放射性物質含む水が漏洩 漏れたのは約5.5トン220億ベクレルと試算【福島県】(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース

    東京電力は福島第一原発で汚染水を浄化する装置から放射性物質を含む水が漏えいしたと発表しました。 東京電力によりますと7日午前9時前、汚染水を浄化する装置の排出口から水が漏えいしているのを作業員が発見しました。 装置は点検中で、ろ過水で洗い流す作業をしていた際、来閉めなければいけない弁が16個中10個開いていたということです。 東京電力の試算では漏えいした水の量はおよそ5.5トンで、セシウムやストロンチウムなど220億ベクレルの放射性物質を含んでいる可能性があるということです。 漏えいした水は大部分が土へしみ込んだとみられますが、付近の排水路のモニタリングに有意な変動はないということです。 東京電力は水が漏えいした区域を立ち入り禁止とし、今後、周りの土を回収するなど対応を急ぐとしています。

    【速報】福島第一原発の汚染水浄化装置から放射性物質含む水が漏洩 漏れたのは約5.5トン220億ベクレルと試算【福島県】(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース
    gav
    gav 2024/02/08