公開日:2014-11-11 最終更新日:2017-01-20 先週の土曜日、2014年11月10日に谷 拓樹(@hiloki)さんの著書『Web制作者のためのCSS設計の教科書』出版記念イベント『CSSオジサン #0』に行ってきました! 2週間程前にUPした記事「今秋はWeb系セミナー(in関西)がいっぱいあるよ!」で「この日までに読了するぞー!」って高らかに宣言しましたが、5章までしか読めていないまま参加しました。有言不実行@よしぱんです。 メンテナブルでありつづけるためのCSS設計 まずは著者のhilokiさんのセッションです。セッション内容はスライドと、あと森和恵さんのブログ記事「『CSSオジサン #0』で、CSS設計を学んできました」を読んで頂いた方が絶対良いので、私は読了ほやほやの書籍+セッションで自分が考えたことを書きます。 書籍「Web制作者のためのCSS設計の教科書」を読
flash_on Speeds up development We did most of the heavy lifting for you to provide a default stylings that incorporate our custom components. Additionally, we refined animations and transitions to provide a smoother experience for developers. group User Experience Focused By utilizing elements and principles of Material Design, we were able to create a framework that incorporates components and an
画像をWebサイトに表示する際には、四角くか画像自体を起動する形に切り抜かないといけないとお思いでしょうか。実際にはCSS3を駆使することで元の画像は変えずに表示する形状を変えることができます。 とはいえそのような表示指定を手作業で行うのはとても面倒です。そこで使ってみたいのがClippyです。 Clippyの使い方 画像はあらかじめ用意されているものから選んでもいいですし、自分で画像を指定することもできます。結果はCSS3の設定で表示されますのでコピーして自分のプロジェクトで使えるでしょう。 ClippyはHTML5/JavaScript/CSS3製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 bennettfeely/Clippy
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
Material Design?言いたい事はわかった。だがどうやって実装しろと?そんなあなたに贈るMaterial Design対応ライブラリ集AndroidGitHubMaterialDesign Material Designに対応しているライブラリをコンポーネント別にまとめてみました。 一応 GoogleのMaterial Designを説明しているcomponents と同じ順で、ライブラリとスクリーンショットをつらつら並べてみました。 Buttom sheets BottomSheet ダイアログを実装する間隔で使えます。 Buttons MaterialDesignLibrary ○Flat Button ○Rectangle Button ○Float Button ○Float Small Button FloatingActionButton Google+のようなFlo
Webページのテンプレートと言えば汎用的なものが好まれますが、ちょっと物足りないと感じることも多々あります。そんなときにはいっそのこと、特定の目的に合わせたテンプレートを選ぶのも良いです。 Mobile App Introduction Templateはまさに目的が明確で、モバイルアプリ紹介ページ用のテンプレートになっています。今時の画面デザインで紹介ページを作成する際にはぜひ! Mobile App Introduction Templateの使い方 こちらがメイン画面。フラットなUIで格好良いですね。 機能説明ページ。アニメーションもあります。 スライド式の説明ページ。 もちろんレスポンシブなデザインです。 スクロールすると表示されるツールバー。 Mobile App Introduction TemplateはTumblrに似たカラーリングのテンプレートになっています。後はアプリの
iOS、Androidに続く“第3のOS”の余地がだんだんと少なくなってきた。米IDCが8月14日に発表した2014年第2四半期の世界スマートフォン市場は(http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS25037214)、前年同期比25%増と高成長を遂げた一方で、iOSとAndroidを合わせたシェアは96.4%になり、2つのOSの寡占状態が強まっていることを示した。 市場全体のパイが大きくなれば他のOSの市場もある、と思われてきたが、スマートフォン市場に新OSが入るスペースはない、ということだろうか。 第2四半期(4~6月期)の世界スマートフォン市場は、3億130万台を出荷した。四半期ベースで3億台に到達したのは初めてとなる。前年同期の2億4050万台から25.3%増の成長となった。 OS別のシェアは、Androidが84.7%と2位以下を大
韓国Samsung Electronicsが中心となって取り組んでいるモバイルOS「Tizen」について、中国の大手通信機器メーカー、Huawei Technologies(華為技術)がスマートフォンへの採用を拒絶していたことが分かったと複数の海外メディア(米Forbesや米Re/codeなど)が現地時間2014年8月25日に伝えた。 これは、Huaweiのコンシューマービジネス部門を統括するRichard Yu氏が米Wall Street Journalのインタビューに答えて明らかになったもの。それによると、Huaweiは複数の通信事業者からTizenを採用するよう要請された。だが社内で結論を出した後は、そうした要請を一貫して断り続けてきたという。「我々にはTizenの研究チームがあったが、私はそれを中止させた。(我々は)Tizenに成功の見込みがないと感じている」と同氏はWall St
一部の日本企業が運営している「.com」ドメイン名の Web サイトを開こうとすると、別のサイトにすり替わり、マルウェア(悪意あるソフトウェア)をダウンロードしてしまう。9月から10月にかけ何者かがこんな罠を動かしていた。日本経済新聞社が被害に遭ったと発表している。またセキュリティ組織の JPCERT/CC などが注意喚起を出している。 サイバー犯罪者は、各社の Web サイトに不正侵入したのではなく、各サイトのインターネット上の住所表示にあたるドメイン名を維持管理している機関(レジストリ)を狙い、登録情報を書き換えた。「ドメイン名ハイジャック」と呼ぶ手法だ。書き換えた情報は1、2日程度で元通りにし、見つかりにくくしている。また特定のユーザーを狙ってマルウェアに感染させようとした形跡もあるという。 今回の標的となったドメイン名の情報は、おおまかに言って、Web サイトを運営する企業などが、
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 「スクラムでは遅過ぎる」との声も。Google主催『Startup Tech Night』で聞いた、少人数で高速開発を進めるコツ 「ユーザーを中心に考え」て、「すばらしいプロダクトを作る」ことこそが、インターネットの世紀を生きる企業が行うべき最も重要なことである。良いプロダクトさえあれば、マネタイズやマーケティングの戦略もすべて後付けで立てられるからだ――。 Google会長のエリック・シュミット氏が著書『How Google Works』でこう述べるように、インターネットをベースにビジネスをする企業にとって、プロダクトを開発・発展させることこそがすべてである。ことさらスタートアップとなれば、開発・改善のスピードが大手と競争するための源泉となるだろう。 そんなスタートアップのエンジニアや、今後転職を考えるエンジニアを応援すべく、1
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