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2016年10月1日のブックマーク (6件)

  • JUMAN++ - LANGUAGE MEDIA PROCESSING LAB

    形態素解析システム Juman++ † Juman++は言語モデルを利用した高性能な形態素解析システムです.言語モデルとして Recurrent Neural Network Language Model (RNNLM) を用いることにより,単語の並びの意味的な自然さを考慮した解析を行います.それにより JUMAN,MeCab に比べ大きく性能が向上しています.文法・辞書・出力フォーマット等は JUMAN から引き継いだものを利用しています.システムは CREST「知識に基づく構造的言語処理の確立と知識インフラの構築」の支援により開発されました. ↑ 使用方法 † たとえば,次のようなテキストを入力すると, % cat sample.txt 外国人参政権 私もあさって日曜最終日 以下の解析結果が得られます. % cat sample.txt | jumanpp 外国 がいこく 外国

    gayou
    gayou 2016/10/01
    Mecabしか使ったことないから気になる
  • JUMAN++の形態素解析辞書についてのメモ

    黒橋・河原研究室より,新しい日形態素解析システムJUMAN++ ver.1.00がリリースされました(2016.9.23). これは森田一さんらのEMNLP2016の論文の実装です. 配布されているパッケージには,その新しい解析システムだけでなく,新しい形態素解析辞書も含まれています. 以前のJUMAN 7.0に含まれている形態素解析辞書は2012年公開なので,実に4年分の差分が詰まっているわけです. 格フレーム構築の研究の関係で, この形態素解析辞書の動詞まわりの整備を京大在職中に行ったので, どのような変更があるのかを,メモとして少し記します. (なお,このメモにある情報は全て公知の情報に依るものです) JUMAN++の概要 まず,辞書について記す前に,簡単にJUMAN++の概要を述べましょう. JUMAN++という名前から受ける印象は,JUMANを少し改良したものという印象を受け

    JUMAN++の形態素解析辞書についてのメモ
  • サポートベクターマシン(support vector machine:SVM)の基礎 - HELLO CYBERNETICS

    線形識別器の代表格としてサポートベクターマシンを取り上げます。 機械学習で一躍有名となった手法の1つで、ディープラーニングが流行る以前は「え、まだニューラルネットやっているの?時代はサポートベクターマシンでしょ」と言った雰囲気でした。今はなぜか逆転して「まだサポートベクターマシンやってるの?」と言う人が実際にいるのですが(笑)、ディープラーニングの設計・学習の手間などを考えるとサポートベクターマシンはまだまだ捨てたものではありません。転移学習などでも応用が効きますしね。 SVMはマージン最大化という考えで、高い汎化性能を持つことが知られています。今回は、SVMがどのような考えでデータを識別するように学習を行うのかを説明していきたいと思います。今回は線形識別器として取り上げますが、当然基底関数を変える、カーネル法を用いることで非線形への拡張ができますから、その点についても触れていきたいと思い

    gayou
    gayou 2016/10/01
    難しい
  • 費用は数十億円規模 創業8年のスタートアップが「人工衛星50基」を飛ばすわけ

    IoTや人工知能など、最新テクノロジーで私たちの生活を変えようと挑戦するスタートアップ。彼らの新サービスのすごさと、その情熱を伝えます。 >>その他の特集記事はこちら 特集記事をまとめた電子冊子(PDF)を、特集終了後にプレゼントいたします。 >>「まとめ読み」電子冊子の応募はこちら 民間初の商用小型衛星を打ち上げ アクセルスペースが注目を集めたのは13年11月のこと。民間企業としては世界初となる商用小型衛星の打ち上げに成功し、一躍話題を呼んだ。 「もともと宇宙に興味はなかった」――中村CEOと人工衛星の出合いは大学在学時にさかのぼる。進学する学科を決める時に「他の誰かができない経験をしたい」と考え、人工衛星を開発している研究室に入った。「当時、学生がゼロから衛星を作るなんてありえなかった。宇宙というよりは、自分の手で何かを作ることにひかれた」(中村CEO)。 中村CEOがそこで出合ったの

    費用は数十億円規模 創業8年のスタートアップが「人工衛星50基」を飛ばすわけ
    gayou
    gayou 2016/10/01
    小型衛生かぁ。
  • Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD

    要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3

    Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD
    gayou
    gayou 2016/10/01
    これしれっと面白い内容なのでは。
  • 出会い、割り勘、ゲームに対応 中国「WeChat」が完璧すぎる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国のメッセージアプリ、WeChatはフェイスブックのWhatsAppと似たようなものだと思っていたら大間違いだ。テキストの送信や画像のシェアができるのは当たり前。このアプリはWhatsAppなどを遥かに超える多彩な機能を持っている。 テンセント傘下のWeChatはメッセージングとソーシャルゲームSNSの3要素をブレンドし、中国を中心に7億人近くのユーザーを獲得した。ここではなぜWeChatがここまでの人気を得ているのか、5項目に分けて紹介したい。 1. 出会い機能(シェイク) シェイクはいわゆる出会い系機能。ヒマを持て余した時は、スマホをシェイクすれば他のユーザーとつながり、チャットが楽しめる。この機能は中国の若者たちから絶大な支持を集め、特に地方から上海などの大都市に出てきた孤独なユーザーらに愛されている。 米国のメディアNPRも昨年、このシェイク機能で出会い、結婚した中国人カップル

    出会い、割り勘、ゲームに対応 中国「WeChat」が完璧すぎる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)