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2016年10月29日のブックマーク (3件)

  • 世界的な人気のピコ太郎さん 外国特派員協会で会見 | NHKニュース

    「ペン・パイナッポー・アッポー・ペン」と歌って踊るユニークな曲の動画が世界的な人気を集めているピコ太郎さんが、日外国特派員協会に呼ばれて記者会見を行い、「急にこうなって驚き桃の木20世紀でございます」と今の心境を語りました。 ピコ太郎さんは28日、東京・千代田区の日外国特派員協会に呼ばれて動画と同じ姿で記者会見を行い、おなじみの曲を披露したあと、「これまでお客さんが0から1人くらいのところで歌っていたので、急にこうなって驚き桃の木20世紀でございます」とあいさつしました。 このあと、わずか45秒のピコ太郎さんの曲が「ビルボード」の100位以内にランクインした最も短い曲としてギネス世界記録に認定されたことが発表され、公式認定員から認定証が手渡されました。 そのあとの質疑でピコ太郎さんは、曲が世界中の人にカバーされていることについて、「ものまねをされることがこんなにうれしいとは思わなかった

    gazi4
    gazi4 2016/10/29
  • 日曜美術館「幕末の異端児 鈴木其一(きいつ)」をたどる - チャンスはピンチだ。

    幕末に描かれた不思議な屏風が12年ぶりに日で公開されています。金地の大画面に人の頭ほどの朝顔が宙に伸びていくように乱舞する「朝顔図屏風」です。 見た瞬間「あ、きれいだな」と観客を引きつける反面、その奥底に不気味でぞっとする迫力がにじみ出てくるのは、妙に鮮烈な色づかいにあるのかもしれません。 描いたのは肖像画の1枚も描かれていない絵師・鈴木其一です。 「間違いなく人気が高まる。たとえば若冲だって20年前は誰も知らなかった。しかし、絵そのものに魅力があって今や大人気。何十万人の人が。其一もこれから絵そのものの魅力で多くの人に支持されると思います」 (美術史家、美術評論家、明治学院大学教授・山下裕二さん) 鈴木其一が生まれたのは1796年。台東区根岸のこのあたりで晩年まで暮らしました。隣には師匠の酒井抱一の住居もありました。 酒井抱一は、江戸初期に活躍した俵屋宗達。そして尾形光琳と続いた琳派の

    日曜美術館「幕末の異端児 鈴木其一(きいつ)」をたどる - チャンスはピンチだ。
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    gazi4 2016/10/29
  • 自画像はほどほどにしてくれ

    昔、某漫画家の自画像がかなり美化されていた為 実物の写真を見てファンががっかりしたなどという事があり 私はそれを聞いて、何を期待していたとだろうと思ったものだった。 しかし、私がSNSでフォローしていたイラストレーターの自画像が かなりがっしりした体型に描かれており よくべる、服がきついというような実際の言動があったので 自画像通りの少し太めの方なのだろうかという想像をしていた。 だが、どうもたまにアップされる手の写真を見るに 画像補正しているにしても指が細く、 この人は太っていないのでは?と思い始めた。 そして先日全身が収まった写真が公開され、完全にこの人は太っていないという事がわかった。 私は理不尽にがっかりしてしまって、その人のフォローをやめた。 太っていないにも関わらず、太っていて親しみやすいイメージで活動しているその人にも疑問を感じたし 何より勝手にこの人は太ってるというイメー

    自画像はほどほどにしてくれ
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    gazi4 2016/10/29