モノアイ @mono_i_love あまりにも記載内容に誤りが多くて炎上している「いちばんやさしいWeb3の教本」を書いている田上智裕さんが、内閣官房「ブロックチェーンに関する関係府省庁連絡会議」および「ブロックチェーン官民推進会合」へ有識者兼オブザーバーとして参画しているというのが今の日本のWeb3とやらの現実 twitter.com/kabumatome/sta… 2022-07-22 06:08:52
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件は、これから捜査にあたる法務検察組織にとっても他人事ではない。 【写真】死刑に参加した刑務官が明かす…執行の日まで繰り返される「死刑の練習」全貌 逮捕された山上徹也容疑者(41歳)の捜査を指揮するのは原則的には奈良地検だが、すでに上級庁の大阪高検と最高検が現場のグリップに乗り出し「政治案件」の様相を呈している。 というのも、検察と安倍氏は「森友学園」や「桜を見る会」の捜査で浅からぬ関係にあったからだ。 6月に就任した甲斐行夫検事総長(司法修習36期)も、政界に忖度しない「是々非々」路線を取るつもりだったが、一国の首相経験者の暗殺事件となれば話は別。指揮を誤った場合、責任問題に直結しかねない。 「死刑求刑」も視野に そんな中、懸念されているのが、奈良地検トップの工藤恭裕検事正(同43期)の資質だ。「検事正になれたこと自体が驚きで、同期より3周は遅れている」
「そしてその時ではもう遅いのだ。」 http://www.asyura2.com/sora/bd11/msg/691.html 阿修羅よりコピペ 勝共連合は民族主義運動の敵だ ――――文鮮明王朝建設に利用される日本の若者 「右翼、民族派の人たちが統一教会・原理研・国際勝共連合のことをどう思っ ているか書いて下さい」と『朝日ジャーナル』の記者に言われた時には正直い って気が進まなかった。 たしかに右翼の連中の中には「反共の同氏だ」と思っている人はいる。また、 「原理はウサン臭くて嫌いだが勝共は仲間だ」と公言する人も多い。警察の公 安や公安調査庁の人間だって反共なんだから仲間だし、日本に共産革命が起き たときには一緒に決起してくれると信じている<純朴>な人も多いこの業界だ から、原理運動をそう思ってもても仕方はない。 しかし、少なくともわれわれ民族派、また新右翼といわれる若い人間にはそん な混
Amazonで特定の本を購入する際に、その本の販売が正規の出版者ではなく、著作権侵害をしている第三者が発送する場合があると告発する声が挙がっています。そのような業者から送られてきた本は紙が通常よりも薄かったり、小さく裁断されてデザインが途切れていたりしており、ひどいものでは全くの白紙で届いたケースもあります。 Amazon has a book piracy problem. Besides the issue below (book content getting repackaged as a different book) there is an even bigger issue: sellers of counterfeit books. Amazon lets anyone say they're selling a particular book, and proceeds
このまとめの内容について ・告発主のツイートは結構かいつまんでまとめている ・まとめてないツイートにはGやNが出てくる画像があるから元Twitter見るなら自己責任で ・一応現時点では一方的な告発なので真偽は不明
国内のソフトウェア個人開発者であるCNCC氏は7月23日、音声読み上げソフト「SofTalk」において、音声合成ミドルウェア「AquesTalk」への対応を中止することを発表した。また、同氏はしばらくSofTalkの開発自体を休止する意向を示している。 「SofTalk」は、CNCC氏が開発する音声読み上げフリーソフトウェア。テキストを入力すると合成音声を出力してくれる仕組みで、実況動画の音声などに広く用いられてきた。代表的なのは、一頭身化された「東方Project」キャラクターが掛け合いを繰り広げる動画での利用。いわゆる「ゆっくりボイス」だろう。同ソフトは複数の合成音声ライブラリに対応しており、ユーザー側で切り替えが可能。ライブラリの種類で声質も変化する。ゆっくりボイスとして認知されている声は、国内企業AQUEST(アクエスト)が開発する音声合成ミドルウェア「AquesTalk」シリーズ
AI技術の進化によって、AIはもはやチェスのグランドマスターと肩を並べるレベルでチェスを指すことができるようになりました。さらにロボット技術を組み合わせることで、誰でもAIとリアルのチェスを指すことが可能です。そんなチェスロボットが、対戦相手の少年の指をつかんで折ってしまったと報じられています。 Робот сломал палец ребенку на международном шахматном форуме Moscow Chess Open - ТАСС https://tass.ru/sport/15280405? Chess robot grabs and breaks finger of seven-year-old opponent | Chess | The Guardian https://www.theguardian.com/sport/2022/jul/24/c
巫俊(ふしゅん) @fushunia 米国にはかつて、広範囲にビーバーが生息していたが、そのかつての生息数を推計すると、「ビーバーのダム」が川の流れを緩め、荒れ地を湿地帯に変え、川底の浸食を防いで地下水の水位を高める効果は、とてつも無いもので、北米での効果を総計すると「州二つ分以上の面積」の水環境が生まれてたそうです 2022-07-24 19:03:24 巫俊(ふしゅん) @fushunia ビーバーの毛皮を取るために、鉄砲で撃ちまくった結果、急速に生息数が減少していき、長い間専門家でさえ「こんな乾燥した住みにくい場所にビーバーはいなかっただろう」と言ってたところにまで生息してたビーバーは、どんどん数が少なくなっていって、「ビーバーがいた」と信じてもらえなくなったとか 2022-03-26 01:22:17 巫俊(ふしゅん) @fushunia 『ビーバー: 世界を救う可愛いすぎる生物』
Hyangmizu @hyangmizu 中学生の息子から突然の衝撃のカミングアウト!子どもの頃、母がお産行ってくる!と出てくたびに私がお産しに行ってると思ってた…私が帰って来ても赤ちゃんいないし、母が産んだたくさんの赤ちゃんどこにいるんだろ⁉︎と心配してたらしい🤣びっくりしたけど、話してくれて嬉しかった!ありがとう♡ 2022-07-22 23:17:08
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く