ぷにるはかわいいスライム まえだくん 【毎週木曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】コロコロコミック史上初、異色のラブコメまんが!!主人公・コタローが作ったスライムが超絶美少女の姿に大変身!?ぷにるの自由気ままな言動に少年・コタローは振り回されっぱなし。毎日愉快なドキドキ生活だ!!
興味深い現象を観測した 塾で中学生に教える仕事してるんだけど、ある男子が別の男子に「殺すぞ!」と同じノリと意味で「しゃぶるぞ!」って言ってたのである しゃぶるというのは言わずもがな、フェラチオのことである。とても屈辱的な行為だ。なのになぜ、殺すぞ!と同じ意味で使われてるのか? その子達会話していてわかったが、どうやらジャニー喜多川の性加害ニュースに乗じた言い方らしかった。ジャニー喜多川という悪魔が、ちょうど小中学生くらいの少年たちを「しゃぶって」レイプしたことを知り、しゃぶるという行為が「やらされる」行為から「やる」行為として、非常にトラウマを与える加害を与える恐ろしい行為として認識されていることがわかった。 ネットなどでは相手に屈辱を与える煽り文句として「しゃぶれよ」なんて言ったりするが(増田でもたまに見かける)、ジャニー喜多川が「しゃぶる」のパラダイムシフトを起こした今、「しゃぶれよ」
名古屋市立大学(名市大)は8月29日、線虫を電気で刺激すると速い速度で走りだすこと、またこの現象が基本的な「感情」によって引き起こされている可能性を明らかにしたことを発表した。 同成果は、名市大大学院 理学研究科のティー リンフェイ研究員、同・木村幸太郎教授、米・ノースイースタン大学のヤング・ジャレッド教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、米国遺伝学会が刊行する遺伝学とゲノミクスに関する全般を扱う学術誌「Genetics」に掲載された。 脳の働きの中でも特に研究が進んでいないのが感情だという。なぜなら、実験対象となる動物に「喜び」や「悲しみ」が存在するようには見えないため研究が難しいからだ。 しかし2010年代に入り、「感情には持続性がある」、「感情には正負の値がある」といった特徴に注目することで、ザリガニや昆虫にも感情のような脳の働きがある可能性があるという報告がされるようになっ
この前、初めて彼女に朝食を作ってもらった。 朝、起きるといいにおい。 ご飯にお味噌汁に卵焼きにウインナー。 生野菜のサラダもあった。レタスにキュウリにトマト。 味噌汁から食べると驚いた。 味噌汁だと思っていたいものは、カレーだった。 豆腐や油揚げが入ったカレー。 なんでカレー?と聞くと、彼女はちょっと躊躇したあと淡々と告白した。 自分はあんまり料理が得意じゃないこと。 出汁を取るのが苦手で、味噌の量がよくわからないこと。 そこである日、味噌の代わりにカレールゥを入れた。 それだけで美味しくなることを知って、それ以来、味噌の代わりにカレールゥを入れるようになったことを。 個人的には朝からカレー?と思ったけど、味は悪くない。むしろ美味しい。 これからの朝食にはカレーが並ぶだろう。味噌汁は出ない。 でもご飯に合うし、いいかなと思うことにした。
「早く寝たいのに、布団に入ってから1~2時間は寝られない!」おまけに暑くて寝苦しい日は夜中に何度も目が覚めて、日中は頭がボーっとしてしまう人も多いはず。そんなあなたに朗報!米軍兵士の96%が120秒以内に眠りに落ちた米軍仕込みの睡眠法を、早速今晩からぜひ試してみてほしい。 教えてくれた人 工藤千秋さん/くどうちあき脳神経外科クリニック院長、坪田聡さん/睡眠専門医で雨晴クリニック院長 米軍が採用した究極の“睡眠法”とは? いつ敵に狙われるかわからない紛争地。極限の緊張下で注意力を発揮し、即座に行動しなければならない戦場の兵士たちには常に重圧がのしかかる。ひとつのミスが命にかかわる状況の中、睡眠不足で判断力を低下させないため、どんな場面でもすぐに体を休められるように米軍が採用した究極の方法がある。 「漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)」と呼ばれるその“睡眠法”は、強いストレス状況下に
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