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ブックマーク / newclassic.jp (7)

  • 事実:世界の人口の半分以上はこの円の中に住んでいる | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    今月11日は世界人口デーだった。国連の世界人口白書によれば、世界人口は2011年に70億人を超えて 、現在では72億人近くあると推定されている。 世界の人口の半分がたった6ヶ国―中国、インド、アメリカ、インドネシア、パキスタン、ブラジル―に暮らしているということは、ある程度知られた事実だと思われるが、次のことはそれよりもあなたに驚きをもたらす話かもしれない。 それは、世界の人口の半分以上は以下の画像内のサークルの内側に住んでいるということだ。 こちらの画像は写真共有サービスであるイメージャーにアップロードされて世界中で話題を集めた。上記のエリアには、中国、インド、インドネシア、バングラデシュ、日、フィリピン、ベトナム、タイ、ミャンマー、韓国、ネパール、マレーシア、北朝鮮台湾、スリランカ、カンボジア、ラオス、モンゴル、ブータンの20ヶ国が存在している。 アジアの急速な人口増加 アジア地域

    事実:世界の人口の半分以上はこの円の中に住んでいる | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
    gazi4
    gazi4 2015/08/01
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    gazi4 2015/02/24
    ツェペリさんから波紋を受け継いだジョナサンが紛れ込んでる(鎖)
  • 近代の浮世絵『新版画』に再び注目、絵師・川瀬巴水とは? | THE NEW CLASSIC

    今ふたたび注目を集めている『新版画』をご存知だろうか?明治30年前後から昭和時代に描かれた版画で、伝統的な浮世絵版画のように絵師と彫師、摺師によって制作され、浮世絵の近代的な色使いと伝統的な復興を目指したものだ。伝統版画の復興という側面がありながら、新たな技法を用いた意欲的な作品は2000点を超えたとされ、特に1930 年代の欧米において、新たな日美術の存在として衝撃を持って受け入れられた。   展覧会も開催中 これらの作品は、愛好家などには広く知られていたが、より大きな注目を集めたのは4年前に江戸東京博物館における「大正新版画」と題した回顧展だった。それ以降、徐々に一般の人々にも認知が広まり、その驚くべき色彩と独自の雰囲気によって人気を博すようになったのだ。現在は、千葉市美術館において『生誕130年 川瀬巴水展 – 郷愁の日風景』と題された展覧会も開かれている。 以下に掲載した画像は

    近代の浮世絵『新版画』に再び注目、絵師・川瀬巴水とは? | THE NEW CLASSIC
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    gazi4 2014/02/05
  • 電子書籍についての一夜漬的感想 | THE NEW CLASSIC

    ここに掲げたを読んだ結果、正直ほとんど何も知らずに済ませて来た私にとっては、至極当たり前のことなのだが、電子書籍の推進や普及を是とか否とかいう前に、さしあたり論点が多すぎる、という感想をもった。電子書籍図書館の課題を論ずる前に、そもそも論点を絞り込めないという残念な事態に直面したわけで、しばし途方に暮れてしまったのであった。 自分が使っている「はてなブックマーク」でも、何となくニュースソースに「電子書籍」というタグをつけているが、カテゴリとして分けた方がいいくらいの議論はとっくになされている、ということがわかった。もちろん、それではレポートは書けない。 とりあえず後で振り返って自分が考えるメモということで、そのとき思いついたことを記しておく。 ユーザインターフェースをめぐる問題(紙/電子の優劣比較論) フォーマットをめぐる技術的な課題(EPUBをめぐる議論など) 出版のビジネスモデ

    電子書籍についての一夜漬的感想 | THE NEW CLASSIC
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    gazi4 2014/02/03
  • これは激似!現代セレブと往年のハリウッドスターの合成写真が話題に | THE NEW CLASSIC

    古いモノクロ写真を見たとき、あなたはどのように感じるだろうか。「昔の人のセンスは現代と全然違う」と思っている方は多いのではないかと想像する。 しかしながら、稿で紹介するアート作品を見れば、そんなあなたの固定観念は180度変わるだろう。まずは以下の写真を見てほしい。 ・・・え、自然。 この写真はナタリー・ポートマンとオードリー・ヘプバーンの顔写真をコラージュしたもの。スウェーデン・ストックホルム在住のアーティストGeorge Chamoun氏が考案した「Iconatomy」と呼ばれるアート作品だ。カラーとモノクロ、数十年を隔てた2枚の写真を合成したものながら、全く違和感なく調和していることに驚かされる。トップスターのなせる業か、美の普遍性を感じずにはいられない。 そんな色々なことを考えさせてくれるIconatomyの作品をもっと見てみよう。あなたの好きな人物は見つかるだろうか? アンジェリ

    これは激似!現代セレブと往年のハリウッドスターの合成写真が話題に | THE NEW CLASSIC
    gazi4
    gazi4 2014/01/21
    というか、好まれるハリウッドスターに共通するものがあると
  • わずか2年、ロシアの写真家のクオリティがヤバすぎる・・・ | THE NEW CLASSIC

    ロシアの写真家Elena Shumilovaさんは、格的なカメラを手にしてからわずか2年。たったそれだけの時間で習得した彼女の作品があまりにも美しいと話題になっている。農場で働いている彼女は、「子どもと動物は、私の人生そのものだ」と語っており、「多くの場合、イヌ、ウサギやアヒル、そして息子の母親として撮影する」のだという。 彼女の写真は、500pxやFlickrでみることができる。

    わずか2年、ロシアの写真家のクオリティがヤバすぎる・・・ | THE NEW CLASSIC
  • これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC

    先日、「人工知能学会」会誌の表紙が賛否両論を呼び話題となったが、奇抜な表紙を採用している学会は他にもある。中でも「分子生物学会」会誌 Genes to Cells の表紙デザインは群を抜いており、浮世絵に取材した雅なデザインに生物学のモチーフがちりばめられている。これだけの妙案を毎月定期的に出せるというのはタダ者ではない。一体どんな人が描いているのだろう・・・? 稿では Genes to Cells の雅すぎる表紙の一部をご紹介する。稿に掲載しなかった号を含めたバックナンバーは学会の公式webサイトで確認できるので、興味を持った読者はぜひご覧あれ。 水面に映える「二重らせん」橋を通して富士山を遠望する 組み換えて次の世代へ受け継ぐ大相撲 footprintすだれから顔をのぞかせる平安美女 伸びろ微小管街道!届け物資! 雷神、活動電位を発する! 風神、「跳躍」伝導する! 富士を背にDNA

    これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC
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