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ブックマーク / asa8.com (2)

  • 白土三平絵文学

    [WEBSITE OUTLINE] 作家・白土三平の作品に関する情報サイト(1999年~) 当サイトは管理人(メール)の知るかぎりの情報をもとに構成されています。 ●凡例 貸:貸屋向けに製造された初期B6版、後期A5版の単行。貸以外の単行は「単行」と表記。 発売・発売日:実際に発売された日付。(例:雑誌「月刊漫画ガロ」9月創刊号は1964年7月24日に発売) 発行・発行日:書籍に記載の日付。「初版」というのも同じ。(例:雑誌「月刊漫画ガロ」9月創刊号の奥付には「昭和39年9月1日発行」と記載あり) 脱稿・脱稿日:作品末に作者が書いた日付。これは作品完成日とも言い切れず、白土が下絵までを完成した時点のものもある。後になって描き直した場合や、コマを切り貼りし改稿をした場合もこの日付が改められることはない。初期作品のものには、後からの推測で追記されたものもある。 価格:書籍が発売され

    gazi4
    gazi4 2021/11/16
  • 白土三平絵文学 - インタビュー・対談記事関連

    作家訪問 たのもう 1 白土三平先生の巻 わが幼なき頃、漫画界に吉三平なる大先生ありき。われ長じて編集に携わるとき、そこにまた時代の脚光を浴びて三平先生あり、その姓白土。―というわけで、何はともあれ、"たのもう"第一回は、白土三平先生に御登場願おう。ここは、いまたに草葺屋根の見られる東京郊外。そこに三平先生のお住居があり、そこからまた百メートルばかり行ったところに〈忍者工房〉ともよぶべきアトリエがある。開口一番、「今朝五時までなんだよ。頭がボーとしちゃってて………」「いいんですかお邪魔して……」「どうぞどうぞ、どうせあと二晩ぐらい寝られそうにないんだから」物凄いファイトである。どちらかというとキャシャな方で、スマートなこの先生のどこにこんなエネルギーがあるのかと思われる程だが、結局、漫画の未踏分野開拓への情熱!すべてはその一語に尽きるのだろう。先生にはじめてお目にかかるまでは、気むずかし

    gazi4
    gazi4 2021/11/16
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