こっこ@自分磨き垢 @COCOinEN @COCOinEN 【役に立たないオーロラの籠作り方】エコクラフトテープを使用します。適当な設計図を書き、それをもとに90㎝一本、50㎝3本カットします。それらを3枚目のように中心で組み合わせ、ボンドで接着。洗濯バサミ多用します。 pic.twitter.com/0AURv3Zcvy 2016-08-29 14:53:04
印刷会社に頼んでの自費出版はお金がかかるので凝った製本が難しく、そもそも少数しか刷らないので会社に頼むほどではないという時もあります。そこで家でも魅力的な印刷物を作れるアイデアや方法をまとめたのが「特殊印刷・加工DIYブック」です。低予算でもユニークな本が作れるようになっているとのことなので、実際に本に載っているスゴ技をいろいろ試してみました。 Amazon.co.jp: 特殊印刷・加工DIYブック: 大原健一郎, 野口尚子, グラフィック社編集部: 本 http://www.amazon.co.jp/dp/4766123034 特殊印刷・加工DIYブックは印刷・加工DIYブックに続くシリーズ第2弾で、特殊印刷に焦点を当てたもの。サイズは23.3×18.5×1.8cmです。 全部で128ページ。 手作りの雰囲気を出すためにあえて上部裁断はされていません。 ペラッとページをめくってこれが目次
CD-RやDVD-Rメディアの収納に使われるスピンドルケースを利用し、デスク上でトイレットペーパーを使うのに便利なケースを自作する方法を紹介しよう。 「花粉症のお供に、デスク上で使えるトイレットペーパーケース3選」で紹介したように、トイレットペーパーをティッシュ代わりに使うケースがあれば、オフィスなどで違和感なくトイレットペーパーをデスク上に置いて使用できる。花粉症の人など、鼻をかむのに追いつかない人にとっては、コストパフォーマンスにすぐれたトイレットペーパーを代用できるのは朗報だろう。 もっとも、専用ケースを購入せずに済ませる方法もある。CD-RやDVD-Rメディアの収納に使われるスピンドルケースを使うのだ。
まず知っておいていただきたいのが、携帯用ミントのAltoid缶が、サバイバルグッズを収納した「サバイバル缶」にちょうどいいということ。そしてそのサバイバルキット缶を持ち運ぶためのケースをつくるなら、パラコードを使うことをおすすめします。 もともとパラシュートのラインとして使用されていたパラコード。丈夫で柔軟性に優れたパラコードで作ることによってキット缶は保護され、ベルトやバッグにも取り付けやすくなるからです。しかし、さらにもっと大きな理由があります。 ケースをほどけば適当な長さのヒモとして、サバイバルグッズになる 米DIYメディア『Instructables』の動画サイトで、Paravival さんがこのケースの作成方法を教えてくれています。 彼の作ったケースは写真のように、Altoids のサバイバルキット缶の大きさに合わせてありますが、違うタイプのサバイバルキット缶にもこの方法を簡単に
「バスボム」という入浴剤がある。 おもに駅ビルなどで強烈な匂いを振りまいているあのせっけん屋「LUSH」で売られているせいか、最近よく目に付くようになった。 花王のバブをおしゃれにしたような、シュワシュワーっとなる固形入浴剤。使った事がある人も多いと思う。 このバスボムが、100円ショップの材料だけで簡単に作れるらしい。 (ほそいあや) 「重曹」と「クエン酸」 成分は、ほぼこのふたつと言ってもいい。 それを少しずつ湿らせながら型で固めるというシンプルさ。 だいたいの分量は以下。クエン酸は重曹の半分以下にならなければ大丈夫のようだった。どんぶり勘定でいいです。 (バスボムおよそ10個分) ・重曹:350g ・クエン酸:200g ・グリセリン:40ml ・精油(アロマオイル):数滴 (他に片栗粉やコーンスターチを100gくらい入れるとお湯がやわらかくなります。お好みで) ちなみに、ダイソーで売
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く