MarkdownからInDesignという構想 Markdown Markdown記法は、プレーンテキストに次のようなルールを設定することで、文章の構造化を実現するものです。基本的なところをざっくり挙げると、 行頭に「#」がついたら「大見出し」 行頭に「##」がついたら「中見出し」 行頭に「###」がついたら「小見出し」 行頭に「- 」がついたら「箇条書き」 画像は「![]()」のパーレン内に、画像ファイルのパスを記入 リンクは「[]()」のパーレン内にリンク先を記入(ブラケット内にリンクテキスト) プレーンテキストのままでもよいのですが、レンダリング(見出しは見出しらしく、箇条書きは箇条書きらしく表示)しながら編集したり、PDFやHTMLへのアウトプットができるMarkdownエディターと呼ばれるものが数多く存在しています。 Markdownエディター難民、MWebにたどり着く ...