リベルダージ地区は世界最大の日系移民コミュニティーの中心地で、ブラジルに住む日系人180万人のうち60万人がここで暮らしている (CNN) ブラジル、サンパウロ市内のリベルダージ地区では、通りに神社の赤い鳥居が並び、日本語の広告を掲げるレストランやスーパーも多いため、まるで東京の繁華街を歩いているような気分になる。 リベルダージ地区は世界最大の日系移民コミュニティーの中心地で、ブラジルに住む日系人180万人のうち60万人がここで暮らしている。 日本での貧困や失業から逃れ、1908年にブラジルにやって来た最初の日系移民たちは、奴隷制廃止後、深刻な肉体労働者不足に陥っていたブラジル南部のコーヒー農園に向かった。そこで彼らは、かつて奴隷たちが使っていた施設に住み、マラリアなどの治療法が分からない未知の病に悩まされ、全く異なる文化に適応しなければならなかった。 しかし、日系移民たちはそうした初期の
さて、ここで問題です。 地球上を大きく移動する船の上では、時計は何時を指すのがよいのでしょうか? 時として大きく東西に動き、時間帯をまたぐような場合は? 答えは「その船次第」といったところでしょうか。太平洋を横断する航路などの場合は、逐次時刻を変えてゆくのがよいかもしれませんが、今回の「みらい」航海のように長い期間、常に移動している場合はいちいち正確に時間帯を変えていると混乱のもとになります。 今回の「みらい」航海ではダッチハーバーを出港して多少東西を移動する観測になりますので、航海が始まってから3日間、夜10時になると1時間ずつ時計が後進するという措置がとられ、観測中はそこで固定することになっています。 地図にしてもわかりにくいのですが、出港した港とアンカレッジ、そして観測領域の位置関係はこのようになっています。 アンカレッジが GMT-8 時間ですが、そこから3時間後進ですので、現在船
9月5日午後(日本時間同日夜)、ロシア・サンクトペテルブルクでの20カ国・地域(G20)首脳会議に先立ち、安倍晋三首相が中国の習近平国家主席と握手をした。両首脳があいさつレベルとはいえ、直接会話したのは初めてだ。 日本側は「短時間だが、両首脳の就任後、直接言葉を交わした意義は大きい」とし、また中国側も「中日関係が直面する困難な状況は中国も望まない」と、決着に向けて動き出すことへの期待をにじませた。 中国のメディアも「(中国の)大国の余裕を見せた」という評価を加えながらも、「大変礼儀のあるもので、かつリラックスしたものだった」と、前向きな報道を繰り返した。 他方、全世界の華人向けに放送する鳳凰衛星テレビが行ったアンケート調査によれば、「この握手が今後の日中関係に影響をもたらすか」という問いに対して、「ない」との回答が87%にも上ったという。両首脳の握手ごときでは関係の修復などあり得ないという
〈@ロンドン〉街から五輪消えた? 厳しいブランド規制 オリンピックメニューは観光客の心をつかむか=ロンドン市内 「シニョール」は勝負に出たらしい。 ロンドン中心部。市内有数のショッピング街から1本入った道の洋食店で、とうとう見つけた。立て看板に五輪のマークと「オリンピックメニュー」の文字。ステーキや鳥のローストなどメーンが選べて9ポンド弱からのコース。焼けた肉の写真がおいしそう。 五輪開催期間、いかにも飲食店が用意しそうなメニュー名だが、ロンドンでお目にかかるのは難しい。どこかにないか。気にとめながら歩いていた。 客引きをしていた男性店員に尋ねた。「このメニュー。他では見かけないが、なぜこの店は作ったの?」 愛想の良かった店員の顔がこわばった。支配人を連れてくると言い、店の奥へ入っていった。「シニョール!」と呼ぶ声がした。 現れた「シニョール」は40歳ぐらい。細身で長身。黒いスーツがよく似
アウトドアでの利用に最適。 キャンプやバーベキューなど、アウトドア大好きなアメリカ人に向けて発売されているガジェットをご紹介。「The Power Pot」はお湯を沸かすことでiPhoneなどの端末を充電することができる発電機能を持ったお鍋です。実際に使用している様子はこちらの動画をご覧ください。 もちろん沸かしたお湯はそのまま使うことができるので、調理しながら充電すれば一石二鳥。1台持っておけば災害時なんかにも重宝しそうですね。ちなみにガスボンベは別売りなので別途ご準備下さい。 購入はこちらから。価格は149ドル(約1万5000円)です。 [Amazon via モバイル林檎ニュース] (KITAHAMA Shinya)
その2→http://youtu.be/DKbC6prASZk 僕のために作られたとしか考えられない、とんがったビデオカメラがCanonさんから発表されました。 2013年9月17日に発売されるこのビデオカメラは、Canonオンラインショップ限定での販売となるそうです。実機が量販店などで確認できないため、今回のレビューはたっぷり時間を掛けています。どうぞ、心ゆくまでご覧ください(笑) ※経緯:9月3日に開催されるiVIS miniのブロガーイベントにて、このビデオカメラの使用感をプレゼンさせていただけることになりました。そのため、事前に試作機をお借りしていろいろ遊んでおりました。なお、今回レビューしている製品版iVIS miniはCanon様からの提供です。まあズバズバ言うけどね! Canon iVIS mini ニュースリリース http://cweb.canon.jp/news
相手の体を触るだけで“心の声”を伝えられる。そんなテレパシーみたいなことができるデバイスを、ディズニーが開発した。 日本語の以心伝心からとって『Ishin-Den-Shin』と名付けられたこのテクノロジーは、特殊なマイクにメッセージを録音してテレパシーしたい相手に触れると、指から振動が伝わってメッセージが届くというもの。開発者の1人であるIvan Poupyrev氏によれば、『Ishin-Den-Shin』のマイクはコンピューターのサウンドカードに繋がっており、録音した音の音響エネルギーを電子エネルギーに変換して静電場をつくりだすとか。そのため、マイクを持っている人に触れている人、そしてその人に触れている人…と声を出さずとも体に触れ合うことでメッセージを届けることができるという。 すでにアメリカの警察や特殊部隊が使用するヘッドフォンなどに応用されている骨伝導技術を使った今回のデバイス。ディ
ボードゲームデザイナーのR.クニツィア氏が、ツイッターでiOSアプリ制作者のイシズカカズハル氏についての連絡先または情報を求めている。 Does anyone have any information/address of Kazuharu Ishizuka (for my lawyer) who copies designer games and sells them. Please retweet. — Reiner Knizia (@ReinerKnizia) September 12, 2013 イシズカカズハル氏は、『ゼロ』『ウントチュース!』『ゼロの恐怖』『ニムト』『ハゲタカのえじき』『サメ警報』『ラッキーナンバー』『大きさ比べ』『ドメモ』『ゲシェンク』といった名作カードゲームをもとにiOSアプリ版を制作し、別タイトルをつけ、85円で販売している。クニツィア氏が情報を求めている
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