三菱重工業など三菱グループ3社は、神奈川県鎌倉市と藤沢市江の島を結ぶ「湘南モノレール」を、経営共創基盤(東京、冨山和彦・最高経営責任者)に売却する方針を固めた。利用者数が伸び悩む中、バスや鉄道の立て直しで実績がある会社の下で再生を目指す。 湘南モノレールは1970年に運行を開始。JR東海道線と接続する大船駅と湘南江の島駅の6・6キロを結ぶ。線路にぶら下がる懸垂式の公共交通のモノレールとしては国内では最も古い。株式の9割超を三菱重工と三菱商事、三菱電機の3社が握っている。 通勤通学や観光の足になってきたが、利用者の数は頭打ちになっており、2013年度は1009万人。そうした中、設備が老朽化し、多額の費用がかかる大規模な補修が課題となっていた。 経営共創基盤は09年の福島交通グループを手始めに、茨城交通グループなど経営が苦しくなった東日本の計五つの地方交通企業の経営に参画。従業員を維持しつつ、
結婚3年目、夫と子供が1人。結婚してから、今この瞬間が完璧で人生で最高の瞬間だと思える時が何度も来る。 それは結婚式や、出産などのイベントの時だけではない。 一緒に御飯を食べている時両親が孫をみて喜んでいる時いっしょにオフロにはいった時夜さきに寝ている姿を見る時 毎日のように「あぁもう死んでもいい、今この瞬間は完璧だ。これ以上の幸せなんていらない」と感じる 夜布団に入って目をつむる。もし自分が死んだら子供や夫には会えなくなるのかと考えて少しさみしい気持ちになる。そんな時はもう一度目を開けて、夫と子供の寝顔をみる。手を握ってぬくもりを感じる。いつまでも見ていたいという気持ちを抑えて再度目をつむる 少なくとも私の脳みそが感じる最高の幸せというのが毎日つづいている 独身で得られる時間の自由だとか、お金の自由だとかって本当に今ある幸せに比べたらどうでもいい。そんな自由はこっちだって離婚すれば得られ
石破茂・地方創生相 (「大阪都構想」に反対する共産党との共闘を打ち出す自民党大阪府連を、菅義偉官房長官が批判した一方、自民党の谷垣禎一幹事長が理解を示したことについて)私が自民党政調会長、幹事長の時に、維新という与党ではない党が大阪で勢力を伸ばし、我が党が第一党から転落した。府議会のみならず、大阪市議会をはじめ、あちこちでイニシアチブを失った。大阪での勢力回復は、党の責任ある立場としてやっていかなければならない。谷垣幹事長の発言は、大阪府連が苦しい立場にあり、一つひとつの議席回復で協調関係を大事にする幹事長として当然だ。自分が幹事長であってもそう思う。 菅官房長官の発言は、維新よりも政府に否定的な方と一緒に組むのはどうなんだろうねと、政権に対する距離に基づく発言だ。官房長官、幹事長の立場の違いによるものだ。評論家風で恐縮だが、そう思っている。(記者会見で)
米Googleは5月11日(現地時間)、現在開発中の自動運転カーの安全性について、ジャーナリストのスティーブン・レヴィ氏のブログメディアBackchannelに寄稿した。 同社によると、自動運転カーでの累計走行距離(マニュアル運転モードも含む)は、立ち上げからの6年間で170万マイル(約270万キロ)。現在23台が公道でテスト走行中という。1週間で平均1万マイル(約1万6000キロ)走行しており、これは米国の平均的ドライバーの1年分の走行距離に少し足りないくらいの距離だとしている。 これまでに発生した事故は、当局に報告する必要のない軽いものを含めて11件で、すべて“もらい事故”だったという。けが人もいなかった。 最も多かったのは追突で、7件。主に信号待ちでのことだった。2回脇をこすられ、1回は信号無視の車に当てられた。(あと1件については触れられていない。) 一般にこうした軽度の事故につい
学生からの依頼に応えて、インタビューなどを受ける機会がある。彼らは決まって「お金がないので、ギャラは払えない」と言う。そのくせ、実際には待ち合わせた喫茶店の代金をもとうとしたり、菓子折りを持参してきたりする。だから私は、いつもその場で彼らを怒る羽目になる。 タダ働きをさせることについて申し訳ない気持ちが少しでもあるのなら、本来あるまじきことだと思っているのなら、私にギャラを払ってほしい。こう言うと彼らは決まって身を竦めるのだが、構わずに続ける。それが「対価」でさえあれば、値段は、100円だっていいんだよ。 喫茶代やお菓子代に回すお金が何千円と出せるなら、それを学生新聞や研究サークルの「経費」で落とせるのなら、その十分の一でいい、ギャランティを捻出してほしい。その上で、「あなたにギャラを払ってしまったから、もうお金がない」と言えばいい。訪ねてきた全員分のお茶くらい、いくらでも奢ってあげよう。
シノドスは、ニュースサイトの運営、電子マガジンの配信、各種イベントの開催、出版活動や取材・研究活動、メディア・コンテンツ制作などを通じ、専門知に裏打ちされた言論を発信しています。 専門性と倫理に裏づけられた提案あふれるこの場に、そしていっときの遭遇から多くの触発を得られるこの場に、ぜひご参加ください。 シノドス編集長・荻上チキ 内容よりもまず注目すべきは、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』のエズラ・ヴォーゲル氏、『敗北を抱きしめて』のジョン・ダワー氏、『歴史としての戦後日本』のアンドリュー・ゴードン氏、『歴史で考える』のキャロル・グラック氏、『国民の天皇』のケネス・ルオフ氏、『天皇の逝く国で』のノーマ・フィールド氏ら、学問的にトップクラスであるばかりか米国のアジア政策にまで影響を与えるような名を知られた大物が、ほぼ全員名を連ねていること。わたし自身も署名したが、あとになってリストを見
「フィルターバブル」について、ソーシャルメディアのアルゴリズムよりも、ユーザーの人間関係と本人の志向に大きく起因すると主張する興味深い論文が発表された。これに対し、研究者などから疑問の声が上がっている。
リンク Fashionsnap.com イープラスが日本最大級の新業態ライブカフェを渋谷にオープン 音楽×アートの空間に チケット等の販売を行うイープラスの新業態となるライブカフェ「Living Room Cafe by eplus」が7月上旬、渋谷にオープンする。床面積1,200平方メートル、座席数300席超という日本最大級の広さを有し、ライチタイムからバーまで営業。アート作品の展示販売も行う。 地獄のMETALRED(ルーク宗) @metalred78 バンギャの人ドルオタの人メタラーの人みんなが「うるせえ俺の手数料返せなにに使ってやがんだクソ」という気持ちで一つになれるイープラスカフェ わたしのタイムライン今すごく一枚岩よ… 2015-05-11 13:14:30
矢野顕子のオリジナルアルバム 5作品、それぞれアナログ LP 盤 & ハイレゾ配信で連続リリース決定! 忌野清志郎、小田和正、YUKIらが参加! 矢野顕子の名盤がアナログ LP & ハイレゾで蘇る!7月と 11月に、矢野顕子のオリジナルアルバム 5作品が、それぞれアナログ LP 盤 & ハイレゾ配信で連続リリースされる事が決定しました。その第一弾として 7月 29日にまず『はじめてのやのあきこ』、『矢野顕子、忌野清志郎を歌う』の 2作品が発売されます。 30周年の節目を迎えた矢野顕子の記念碑として企画されたアルバム『はじめてのやのあきこ』。『はじめてのやのあきこ』は、当時 30周年の節目を迎えた矢野顕子の記念碑として企画され、2006年 3月に発売したアルバムです。また、このアルバムのために井上陽水との共作で書き下ろされた「架空の星座」を含む全7曲は、小田和正、槇原敬之、YUKI、井上陽水
(CNN) キューバのラウル・カストロ国家評議会議長とローマ法王フランシスコが10日、バチカンで初めて会談した。カストロ議長は会談後、フランシスコ法王の教えのおかげで宗教に対する姿勢の軟化を決意しただけでなく、自身も再びカトリック教徒として祈りをささげたい気持ちになったと表明した。 カストロ議長は「法王の説話は全部読んだ。もし法王がこうした発言を続けるのなら、遅かれ早かれ私も再び祈りをささげるようになり、カトリック教会の信者に戻るだろう。これは冗談で言っているのではない」と語った。 フランシスコ法王との会談後、ローマでイタリアのレンツィ首相との共同会見に臨んだカストロ議長は、9月に予定されている法王のキューバ訪問について、すべてのミサに出席するとも宣言した。この日の会談では「法王の知識、知恵、謙虚さ、人々に知られるあらゆる美徳に強い感銘を受けた」と述べている。 キューバでは兄のフィデル・カ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く