コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に対し、熊本地震をきっかけに、共産党や一部の反原発団体が運転停止を求めている。だが、原発が止まれば九州の電力供給に重大な懸念が生じ、停電のリスクが高まる。反原発派の言動は、被災地の住民が願う電気復旧の妨げにもなりかねない。(九州総局 高瀬真由子) 大前提として、今回の地震で川内原発に、安全上の問題は生じていない。 原子力規制委員会が設定した川内原発の基準地震動(想定される最大の揺れ)は、揺れの勢いを示す加速度で620ガルだ。 鹿児島県内の断層だけでなく、今回の震源である布田川・日奈久断層帯での地震も想定した上で、この基準地震動が定められた。原発施設はこの数値に耐えられる設計となっている。 また、620ガルまで到達しなくても、160ガルの揺れで自動停止するようになっている。 14日以降の一連の地震で、川内原発がある薩摩川内市で観測された震度は「
こんばんはみさとです。 最近、長所が5748526個くらいある彼氏ができたので世界が輝いて見えます。 恋人っていいものですね。 そんな恋人が見ているブログで、表題の通りの話をしようと思っているんですけど、振られたときは皆さんが暖かく受け止めてくれればと思います。 まず、綺麗なお姉さんと致したのは流れとか事故とかそういったものではなく、「私は女の人を抱きに行くぞ」という確固たる気持ちがあったからなのですが、話は3年前に遡ります。 あの日、私はMRをやっている知り合いの男の子と一緒に名古屋市営地下鉄本郷駅の居酒屋で焼酎の水割りを飲んでいました。 その中で出てきた、何気ない会話が事の発端だったように思います。 男「最近彼女と別れたんだよね」 私「え、なんで?理由は?」 男「いやさ…夜の話になっちゃうんだけど、彼女の下半身の臭いが無理だったんだよね」 私「下半身の臭い」 男「そう。俺、舐めるの好き
今日、某フリマアプリの中の人やってる友だちに会ったんですけど、そのとき聞いた話が面白かったんですよ。 フリマアプリを使っている人たちの消費動向の話。売る側の人の話です。 「初めて売れたとき、感動するんだよね。自分が説明文やキャッチコピーを書いて、値付けをして、売れた!っていうことで。おこづかいになるっていうのもあるけど、売るための一連の行動によって、承認欲求が満たされるの」 物を売って承認欲求が満たされる、だと……!? コツコツおこづかいにする目的があっても、それ以上に、「自分の力で物が売れる」中毒になっちゃうらしいです。 それこそとある主婦が、自分が出した物が売れるの楽しすぎて、片っ端から家の物売っちゃって、家に全然ものがなくなってしまった…と嘆く旦那さんがいるとかいないとか。 フリマアプリって開いてみると「え、なんでこんなもの売ってるの……」というものが結構あって。 さっきアプリで実際
驚きの内容。勝見貴弘氏による詳細な解説連ツイをまとめました。米国連邦議会図書館資料から読み解く(注:完全翻訳ではありません)3.11時の政府の対応の足跡。当時の菅直人政権がどのような措置をとりながら災害対策に奔走していたか、またそれらの活動が(復興庁HPはじめ日本政府が現在も公表中の資料の中にあるにもかかわらず)なぜ我々のもとに正しく伝わってこなかったのか、色々と見えてくるものがあると思います。 ※当まとめの続編「【コラム】国難級の災害に接して迅速に激甚災害指定することの意義 #熊本地震 #激甚災害 #被災地支援」にきましても是非ご覧下さい(こちらは勝見氏ご本人のまとめになります)。 togetter.com/li/964202 続きを読む
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