フィンランド社会保険庁事務所(Kela)が2年間のベーシックインカム(以下BI)試験導入を開始して、4カ月が経過した。BIは、生存しているだけで現金を受給できる富の再分配システム。対象となった2000人の受給者の中には、既にストレスの軽減を報告している人たちもいる。 「受給者が毎月受け取る600ドル(約6万8000円)は金額的に多くないかもしれないが、人々の不安を和らげるには十分な額です」 Kelaの法定給付庁の代表マルユッカ・トゥルネン(Marjukka Turunen)氏は、米メディアKera Newsに語る。 「過去にこう語った女性がいました。『電話が鳴ると、いつも怖い思いをしました。職業安定所が仕事を紹介しようとかけてきたのではないかと』」 トゥルネン氏によると、この女性は両親の介護のため働くことができなかったという。 BIは現在最も注目を集める貧困解決策である。このシステムは貧し
たかざわめぐむ @takazawa ここのお店の麻婆豆腐、いちばん辛いやつだと、蒸気を嗅いだだけで客が逃げ出すという話を聞いたんだが、いやいや流石にそれは大袈裟だろと思ってたら、隣のお客さんがそれ頼んで、モノが運ばれてきた途端に店内に居た客全員が店外に逃げ出した。(隣のお客さんに撮らさしてもらいました) pic.twitter.com/GbOBs2vwcn 2017-05-12 21:59:51 たかざわめぐむ @takazawa となりのお客さんにちょっと分けてもらった。…ヲイラは美味しく食べれたけど、普通のひとだと耳かき1杯くらい食べただけで変な汁が止まらなくなると思う。 pic.twitter.com/FOs9F2ri1S 2017-05-12 22:03:45
安倍昭恵が「秘書」と呼ぶ内閣事務官による財務省の口利きが「公務」ではないなら、本来の「公務」はどのようなものか。 その疑問を解消すべく開示請求を試みた際、「ファイルはしているが、誰が作成したかどうかの特定が難しい」という理由で、「総理夫人の公務遂行補助活動の支援として行った公務に関して総理夫人付が2015年11月に作成したすべての文書」とすることで、請求が受付られたことは 既報 した。 この時のやり取りで想像したのは、複数の夫人付の「公務」を入れた行政ファイルが存在しているということだった。 ところが、1カ月して「不開示決定」が来た。 理由は、「本件開示請求に係る行政文書を保有していないため(不存在)」となっていた。どういうことなのか。まずは担当課に電話で問い合わせた。以下Qは筆者、Aは内務総務官室職員である。 Q: 不存在の理由は、作成していないからなのかなんなのか、理由をお聞かせいただ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
猫実モモ@意識高い脂肪肝 @momo_nekozane うわぁドン引き…自分の親ならまだしも配偶者の親だから全く思い入れないし何なら嫌いだし死んでも遺産入るラッキー程度なんだろうな。 2017-05-07 14:25:21
『エドワード・ヤンの恋愛時代』はなかなか面白い。面白い、という言いかたは、僕の言葉づかいの癖のひとつだ。見ていて盛んに笑うことが出来た、というような意味ではない。いろいろと考えて楽しむきっかけを作ってくれるから、見ておいてよかった、というような意味だ。 製作を終えて完成された映画は、すでに過去だ。だから現在の台北と言うよりも、つい昨日の、あるいはほんの一昨日の台北を、この映画は背景として持っている。経済活動を中心にした熱気や活気が縦横に渦を巻いて巨大な喧騒を作り出し、それが周囲のいたるところにエネルギーをまき散らし、ぜ… 底本:片岡義男エッセイ・コレクション『「彼女」はグッド・デザイン』太田出版 1996年
内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が
こんにちは。やしろあずきです。 さて、皆さまは「中二病」をご存じでしょうか。 ここを見に来ているような人であればたいていの人は知っていると思うのですが、一応説明をしておくと中二病とは、 「中学2年生頃(ごろ)の思春期に見られる、背伸びしがちな言動を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄(やゆ)したネットスラング」(Wikipediaより) ……というものらしい。ちなみに「病」と付いていますが医学的な意味での病気や精神疾患とは関係ないそうです。詰まるところただの痛い人ということです。 まあ、授業中にテロリストが教室に押し入って来た所を自分が救世主となり皆を救う妄想だとか、格好良いと思って眼帯を付けてみたりだとか、マッキーで身体中にタトゥーもどきを描いてみたりだとか、自分は堕天使の生まれ変わりだと本気で思い込んだりとか……。 男の子は誰もがこの妄想してると思う
■15時に帰ったのは全体の約4%! 2月24日、経済産業省や経団連の主導により、鳴り物入りで始まったプレミアムフライデー。月末金曜は15時の退社を促し、個人消費喚起を向上させるキャンペーンだ。当日夜のニュースでは、早く退社したビジネスパーソンたちが居酒屋で杯を交わす映像が流された。そしてプレミアムフライデー推進協議会事務局のHPを見れば、ロゴマーク使用申請企業・団体数が5000件を突破した報告や、各企業が実施するサービスが紹介され、順調な滑り出しを見せたようにも映る。 同事務局が全国の正社員・非正規社員に行ったアンケート結果を発表した。プレミアムフライデー1回目(2月24日)に通常よりも早く帰った人は全体の17.0%。そのうち87.6%は「豊かな時間を過ごすことができた」と満足度が高かったことを強調している。 しかし15時までに帰ったのは、早く帰った人のうち25.5%。つまり、全体
Slack Technologies, Inc. Manager, Asia Pacific Mike Clapson 〜シリコンバレーでも稀な「急成長」を遂げたSlack社。たった3年強で500万人のデイリーユーザーを獲得した同社の、驚くほど自由なワーキングカルチャーを紹介〜 近年、最も成功を収めたスタートアップのひとつである、米Slack社。同社が展開するビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」は急成長を続け、そのデイリーアクティブユーザー数は500万人を超える。 ※「そもそもSlackって何?」という方は、こちらの記事をお読みください。 現在、Slack社では800人を超える従業員が、世界7拠点で働いている。「21世紀のチームコミュニケーション」を掲げ、働き方をより良くすることを目指す同社のワーキングカルチャーとは、どのようなものなのだろうか。 今回は、2014年に当時ま
30代の働く女性を中心とした読者を持つ女性誌『FRaU』と、現代ビジネスのコラボレーション企画が実現。仕事、おカネ、恋愛、オトコ…現代社会をサバイブするために考えなければならないことをテーマに、いま注目を集める3人の女性筆者が書き下ろした特別エッセイを公開します。 お金で買えるか否かは売り手次第 お金で買えないものって、なんでしょう。愛情? 信頼? 時間? そのどれもが正解であり、同時に必ず反論が出ます。「お金で買えないものなんか、ない」と。 そりゃ健康とか家族とか、一般的に言われていることには半ば同意します。しかし健康を維持し、病気を早期発見するのにお金は有用だし、家族の仲だってお金の心配がない時の方がうまくいくでしょう。 地獄の沙汰も金次第とは言うけれど、お金に振り回される人生は御免。だから、お金で買えないものをバシッと見極めたい。なのに、なかなか納得できる説にめぐり会えずにいました。
北海道経済 http://www.h-keizai.com/article-2007-02/p078-kokuhaku.html 私は町ぐるみでだまされた! 「農家に嫁に来たんじゃない」 「私は農業を体験しに来ただけで、お嫁さんに来たわけじゃない」―農業体験実習生募集の広告を見て大阪から北海道までやって来た女性が、受け入れ先から屈辱的な仕打ちを受け、心に深い傷を負ったまま帰って行った。「農業体験実習」と「農村花嫁」とでは明らかに中身が違うはず。誤解を生じさせる表現で都会の女性を集め、なかば強引に嫁入りを迫るやり方は、人権を踏みにじる、心の詐欺ではないか。 「何も考えずに来てほしい」 大阪府茨木市に住む池田八重子さん(仮名・40歳)は昨年7月中旬、関東・関西方面を中心に発行されているフリーペーパー「ぱど」に掲載された「農業体験実習生募集」の広告を見つけ、応募を思い立った。 募集していたのは北
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く