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ブックマーク / www.yamaken.org (12)

  • 【完全版】それで、結局ニュージーランドの肉は美味しいの?という人へ贈りたい、アンズコ社員がしっかり美味しく焼いてくれたグラスフェッド&グレインフィニッシュのビーフの味わい!

    やまけんの出張い倒れ日記HOME 【完全版】それで、結局ニュージーランドの肉は美味しいの?という人へ贈りたい、アンズコ社員がしっかり美味しく焼いてくれたグラスフェッド&グレインフィニッシュのビーフの味わい! 【完全版】それで、結局ニュージーランドの肉は美味しいの?という人へ贈りたい、アンズコ社員がしっかり美味しく焼いてくれたグラスフェッド&グレインフィニッシュのビーフの味わい! 今回、クライストチャーチで宿泊したのはホテルではなくモーテルで、各部屋ゆったり広く、また調理器具一式が備えられていて、簡単な調理ができるようになっている。 「以前はお客様がいらっしゃるとホテルに泊まっていただいたのですが、モーテルだと、スーパーなどで材を買って、自分達でべ比べをしたりできることに気づきまして、、、今日はわたしたちが肉を焼かせていただきます!」 とアンズコの優秀な営業チームである秋山君、花野井君

    【完全版】それで、結局ニュージーランドの肉は美味しいの?という人へ贈りたい、アンズコ社員がしっかり美味しく焼いてくれたグラスフェッド&グレインフィニッシュのビーフの味わい!
    gcyn
    gcyn 2019/03/09
    『ニュージーの食肉工場では、工場が稼働して一頭目に処理した牛の毛皮を飾るのがならわしだそう』
  • 新年の読書初めにいかが!? 食を中心にしたライフスタイルマガジン「RiCE」最新号「牛肉の未来」のキュレーターとして語りました!

    やまけんの出張い倒れ日記HOME 新年の読書初めにいかが!? を中心にしたライフスタイルマガジン「RiCE」最新号「牛肉の未来」のキュレーターとして語りました! 新年の読書初めにいかが!? を中心にしたライフスタイルマガジン「RiCE」最新号「牛肉の未来」のキュレーターとして語りました! 日曜日をはさみますが、そろそろみなさん正月気分から抜け出す感じですかね。だらだらにも退屈して読書をと思う方に手に取っていただきたい一冊できました。 RiCEという雑誌&Webをご存じでしょうか。 雑誌とオンラインメディアを絶妙に両立・融合させたメディアで、色んな人から「いま、注目しといた方がいいのメディアだよ」と言われています。 消費者向けのdancyuとか、料理人向けの専門料理とかとはまったく違っていて、「ライフスタイルとしてのをどう選択するか」というガイドブック的な内容となっている。つまり、

    新年の読書初めにいかが!? 食を中心にしたライフスタイルマガジン「RiCE」最新号「牛肉の未来」のキュレーターとして語りました!
    gcyn
    gcyn 2019/01/05
    『ライフスタイルとしての食をどう選択するか」というガイドブック的な内容』『つまり、美味しさとか超絶技巧だけではない話』
  • 本当に大変なことになってしまった。台風害で岩手県の岩泉町の短角牛牧野は、これから維持ができるのかどうかの瀬戸際になるかも知れない。

    やまけんの出張い倒れ日記HOME 当に大変なことになってしまった。台風害で岩手県の岩泉町の短角牛牧野は、これから維持ができるのかどうかの瀬戸際になるかも知れない。 当に大変なことになってしまった。台風害で岩手県の岩泉町の短角牛牧野は、これから維持ができるのかどうかの瀬戸際になるかも知れない。 ※9月6日、一部生産者さんとの連絡がとれました。久慈市山形町の牧野は無事、大規模な土砂崩れなどはなく、なんとか大丈夫だそう。岩泉町の釜津田(かまつた)などの代表的な牧野もいまのところはなんとか大丈夫とのことでした。ただし、農家さん自身はやはり被災しているところがあるかもしれません。引き続き注視していきます。 東日大震災の復興がまだ半ばだというのに、また岩手県は大きな損害を被ってしまった。岩泉では、人が住む町が水に呑まれ、インフラがことごとく破壊されてしまった地域も多い。そして、気になる短角和牛

    本当に大変なことになってしまった。台風害で岩手県の岩泉町の短角牛牧野は、これから維持ができるのかどうかの瀬戸際になるかも知れない。
    gcyn
    gcyn 2016/09/05
  • やまけんの出張食い倒れ日記:今夜は最高!久しぶりに地方で予期せぬ旨い店との出会いアリ!島根県は出雲の飲み屋街にて、驚愕のそば・うどん店に行き当たって、心が震える思いがした!

    今夜は最高!久しぶりに地方で予期せぬ旨い店との出会いアリ!島根県は出雲の飲み屋街にて、驚愕のそば・うどん店に行き当たって、心が震える思いがした! 2015年1月 8日 from 出張 いやああああああ こんな体験久しぶりだ! 今日は朝から出雲に入っていた。明日、講演をすることになっているのだが、せっかくだから前のりして、産地をいろいろ見て欲しいといって下さり、気心も知れた県庁Y氏の手引きで産地を廻った。早めの昼は蕎麦で、いつものごとく僕は釜揚げ蕎麦、割り子そば(一段だけ)、そして牛すじ蕎麦というオリジナルメニューを腹一杯いただいた。 産地ツアー終了後は、以前、木次乳業の佐藤社長に連れて行っていただいた「漁人」にて関係各位と会。美味しい料理をたらふくいただいた。 みなさんと分かれた後、繁華街をぶらつく。以前、木次乳業の佐藤社長が二軒目に連れて行ってくれた寿司屋に行きたくなって、ふらりと入っ

    やまけんの出張食い倒れ日記:今夜は最高!久しぶりに地方で予期せぬ旨い店との出会いアリ!島根県は出雲の飲み屋街にて、驚愕のそば・うどん店に行き当たって、心が震える思いがした!
    gcyn
    gcyn 2015/01/08
    これで出前もやってらっしゃるんですって。すごいな…。/出張食い倒れ日記:今夜は最高!久しぶりに地方で予期せぬ旨い店との出会いアリ!島根県は出雲の飲み屋街にて、驚愕のそば・うどん店に行き当たって、心が震
  • やまけんの出張食い倒れ日記:ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日本では「もうウナギを安く食べるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外食店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日本でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、

    ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日では「もうウナギを安くべるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、 2014年6月13日 from メルマガ,材 昨日のWWFのサステナブルシーフードセミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。おかげさまで満員だったようです。わたしは30分ほどの対談でしたが、いかがでしたか。 で、そこでも話した訳だけれども、3年ほど前からシラスウナギの漁獲激減が声高に言われ始め、そして2年前から一般のメディアおもにテレビで採りあげられるようになり、昨年の土用の丑の日前にはかなりの番組が「ウナギが卓から消える?」という論調で特番を組むことになったわけだ。 し

    やまけんの出張食い倒れ日記:ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日本では「もうウナギを安く食べるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外食店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日本でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、
    gcyn
    gcyn 2014/06/14
  • やまけんの出張食い倒れ日記:京都・瓢亭の出汁のとりかたを、間近で観た!

    2013年12月24日 from 出張 オリンパスE-M1 12-40mmF2.8 この年末の繁忙期に、どうしてもやらなければならない、とある仕事で京都の瓢亭さんへ。高橋義弘くんに無理な願いをきいてもらい、取材対応をしてもらった。義弘君には感謝という言葉しかない! 瓢亭ではおせち料理の仕込み中! 板場に入ると、当代ご主人、英一さんがいらっしゃる。いつもいつも無理なお願いばかりしていて当に申し訳ありませんと頭を下げる。英一さん、全然偉ぶらずに世間話を振っていただくのだが、心に残った一言。 「なんやこう、蛍光灯は好きやないんで、100ワットの白熱灯なんですわ。古くさくて申し訳ないんやけど」 とおっしゃる。 ん! たしかにこの瓢亭の板場、こんなにキンキンに冷え込む季節なのに、になにかぬくもりが感じられると思ったのだが、それはこの電球色のおかげなんだな! さて、この日ぼくは、日料理の世界でも瓢

    やまけんの出張食い倒れ日記:京都・瓢亭の出汁のとりかたを、間近で観た!
    gcyn
    gcyn 2013/12/24
    これ電球の色温度をずらした写真なのかーー。/やまけんの出張食い倒れ日記:京都・瓢亭の出汁のとりかたを、間近で観た! #Zenback @zenbackさんから
  • やまけんの出張食い倒れ日記:2月15日の「アイアンシェフ」脇屋シェフvs山田宏巳シェフ、僕の審議内容を解説します。(中編)

    2013年2月17日 from 日常つれづれ さて続きです。対決シーンについては、かなり端折っていたとはいえ、映像になっていたので省きます。 今回の審査において、僕が個人的に大事だと考えたのは、テーマ材であるキャベツのセレクトについて。通常のキャベツだけではなく、サヴォイキャベツ(ちりめんキャベツ)、紫キャベツ、芽キャベツの4種があった。これらの特性を活かしてどう美味しくべさせるか。審議員はそれぞれに得意分野もしくは役割があると思うが、僕についていえば、それはやっぱり素材をどう評価するかという部分だろうと思った。 始まってすぐに山田シェフはサヴォイキャベツを剥き、クラテッロを切ったものと一緒に圧力釜で煮始めた。サヴォイは普通のキャベツと同じと思ってたら大違いで、とにかく火が通って軟らかくなるのに時間がかかる。サヴォイの下ごしらえに時間をかけていたので、安心して観ていられた。確かここでコ

    gcyn
    gcyn 2013/02/17
    舞台裏(っていうか舞台上かしら)面白いです。→ RT @yamakenkuidaore: 2月15日の「アイアンシェフ」脇谷シェフvs山田宏巳シェフ、僕の審議内容を解説します。(中編)
  • やまけんの出張食い倒れ日記:遺伝子組み換え技術はじわじわと日本に入ってこようとしている。モンサントってホントに怖い会社だよね。そんな彼らが遺伝子組み換え作物の国内利用の申請を出していて、通りそうな状況だと識ってましたか?それに対してできることあり。石川の農家「風来」さんより私信の形で。

    遺伝子組み換え技術はじわじわと日に入ってこようとしている。モンサントってホントに怖い会社だよね。そんな彼らが遺伝子組み換え作物の国内利用の申請を出していて、通りそうな状況だと識ってましたか?それに対してできることあり。石川の農家「風来」さんより私信の形で。 2012年7月31日 from 農政,農業の問題 石川県のミニマル農家「風来」の西田さんよりメールが来た。まあ、まずは読んでみて下さい。 やまけんさん、ご無沙汰しております。日一小さい農家・風来の西田です。暑い日が続いておりますね。それでもブログで元気な姿をいつも拝見しております。 さて突然のメール失礼いたします。 唐突に不躾なお願い大変申し訳なく思いますが、ひとりでも多くの人に広めたいというのがありまして・・賛同いただけるようでしたらぜひお願いいたします。m(_ _)m 先日、農水省がモンサントの遺伝子組み換え農作物の承認申請を承

    gcyn
    gcyn 2012/08/06
    モンサントの件。「わからないから拒否」なのか「わからないから無反応」なのかどうなのか、まあ困る。ともあれパブコメってけっこう対官僚的にはパブリックというだけあって、大事みたいです。うーん…。
  • やまけんの出張食い倒れ日記:植物工場ビジネスがいかにも賑わっている、という誤解を生みそうな記事が多すぎるね。

    2012年4月10日 from 農業の問題 フジサンケイの記事。内容自体は客観的に書いているけれども、どうもこういう見出しだと、いかにも植物工場のビジネス全体がうまくいっているぞ、という感じに読めてしまうが、、、 ■日GE、宮城に「植物工場」 復興ニーズで進出相次ぐ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120409-00000009-fsi-bus_all 実際には、これら「拡大」させている主体は、10年以上前から植物工場を運営している既存業者か、もしくは植物工場のシステム自体を開発・販売している企業がショールーム的に構築しているものがほとんどである。もちろん記事にあるように外チェーンが工場建設したりという事例もあるだろうが、農業界全体における「拡大」とはいえない状態だ。 植物工場自体にはメリット・デメリットが存在する。定量・安定というのはメリットに

    gcyn
    gcyn 2012/04/10
    『そして残念ながら、植物工場品のほとんどは、不味い。』(出張食い倒れ日記\植物工場ビジネスがいかにも賑わっている、という誤解を生みそうな記事が多すぎるね。)
  • やまけんの出張食い倒れ日記:養老孟司さんが日本農業新聞で書いたこと。

    2012年2月21日 from 日常つれづれ 2月20日付の日農業新聞で、東大名誉教授の養老孟司さんがこんなことを書いておられる。 大学で現役の研究者だった頃、ネズミを飼って実験に使っていた。飼っているネズミは解剖して細かく調べると、同じ機関でも雌雄で違いがあったり、他の種類のネズミとはまた違ったりする。その違いは、野生で暮らしている状態がわからないと、違う理由がわからない。けれどもそんなことはどうでもよくて、ある決まった条件で生きている。それが実験動物ということだ。 そんな実験動物としてのネズミを、養老さんは「動物の代表」としてはみられなかったという。 「実験室で飼われているネズミって、あれはいったいなんなのだ。」 という前段があって、それは一体何の話につながるのか。 「実は農業のことでもある。空きビルで野菜を水耕で育てる。それをたべて生きていくには、それで十分かもしれないけれど、何か

    gcyn
    gcyn 2012/02/25
    「養老孟司さんが日本農業新聞で書いたこと」 やまけんさん :
  • やまけんの出張食い倒れ日記:胸を張って日本の味といえる油は菜種油だ!高級オリーブオイルを買う前に、国産菜種を圧搾絞りした、色も香りも濃い「工房地あぶら」の菜種油を味わってみて欲しい。いよいよ焙煎した菜種から油を絞る!

    胸を張って日の味といえる油は菜種油だ!高級オリーブオイルを買う前に、国産菜種を圧搾絞りした、色も香りも濃い「工房地あぶら」の菜種油を味わってみて欲しい。いよいよ焙煎した菜種から油を絞る! 2011年9月13日 from 材 さてバチッと焙煎された菜種からは熱線が放射されている。内包している油もじくじくと熱によって活性化し、ギュッと押すだけで油がしみ出してきそうだ。 この焙煎菜種を、搾油機にかける。搾油するための機械というのが、実に存在感のあるフォルムなのだ。 この機械の中心部と言えるのは、砲丸型の、みるからに重金属という感じのこの部分。 この内部にドリル状の心棒が入っている。 こちらは交換用のものなのだけれども、そうそうどこにでもあるものではなく特殊な合金製らしく、搾油をしなくなった業者さんなどからいただいたりしているらしい。 いかにも工作技術・ニッポン!という感じのする、格好良くそし

    gcyn
    gcyn 2011/09/13
    『胸を張って日本の味といえる油は菜種油…』(やまけんの出張食い倒れ日記)
  • やまけんの出張食い倒れ日記:口蹄疫は全く収まっていないよ! 20km圏内の搬出制限区域からの声・尾崎さんのインタビュー後編です。

    2010年6月 1日 from 口蹄疫を考える 前回エントリの続きです。土曜日の段階での話なので、時点が古くなっている情報があるのはご容赦ください。すべて尾崎さんの仰ったことをできるだけ手を入れずにかいたつもりですが、文責は私にあります。前回同様、尾崎さんの意図と違うことを書いている可能性もあり、ご人から指摘が会った場合には速攻で修正しますのでご了承ください。 その前に、宮崎県出身の友人が、google earth上に口蹄疫発生場所をプロットしたものを作成してくれました。 5/30時点でのOIEの口蹄疫発生状況のデータを取り込んで見ました。 グーグルマップの上部メニュー「ファイル>開く」でファイル名として下記のURLを入力します。 http://miyazaki.nagatomo.com/fmd.kml OIEの発表している221件を全てマッピングしてあります。このデータが宮崎支援、口蹄

    gcyn
    gcyn 2010/06/03
    『口蹄疫が終わってから配分される募金も重要だけど、いま使える募金がないといけないんです。ご協力をお願いしたいと思います。■ 【宮崎県弁護士会緊急ボランティア支援基金】創設のお知らせ』 http://bit.ly/daWwUO (
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