Shibuya.XSS techtalk #11 の発表資料です。
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Shibuya.XSS techtalk #11 の発表資料です。
昨日お伝えした、iPhoneがユーザーの位置情報を集めていることについて、その理由を調べてみました。 【参照】 iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明 Twitterなどでの昨日のエントリーへのコメントをみると、「やはりアップルは信用できない」「iPhoneは怖くて使えない」というネガティブなものや、このサイトの読者層が影響してか、「面白そう」「むしろ便利」という好意的なもの、そして最も多かったのは、「なんとなく気持ち悪い」という意見だったようです。 「気持ち悪い」と感じた理由を考えてみると、おそらく アップルが勝手に位置情報を集めている 集めている目的が分らない 長期間蓄積したデータが簡単に取り出せる(iPhone Tracker) の3点に分類されるのではないでしょうか。 これらについて、今後より詳しい情報出てくるはずですが、現時点で分っていることをまとめてみました。
SQLCipherはSQLite用のオープンソース・ソフトウェア。SQLiteはPHPや各種言語でデフォルトサポートされているデータベースエンジンだ。ファイルベースで使える手軽さで、データベースを使うまでもないものの、CSVでデータ管理するのは面倒というケースによく使われる。 使っているところ 手軽に使えるもののSQLはきちんとサポートしており、とても便利なソフトウェアだ。だがデフォルトでは暗号化されないため、セキュリティ的に不安があるという人もいるだろう。そこで使ってみたいのがSQLCipherだ。 SQLCipherはSQLiteの拡張で、AES-256による暗号化に対応する。PRAGMAコマンドによってキーを設定し、その後SQLを実行することでデータを暗号化された状態で扱えるようになる。逆に復号化する場合も同様にPRAGMAを最初に実行する必要がある。 C言語からも扱えるようになって
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