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東日本大震災に関するgemini7のブックマーク (239)

  • 三陸縦貫鉄道が終了へ……BRT自身の観光開発に期待

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 沿線市町、BRT格復旧で足並みそろう 2015年12月18日、岩手県の戸田公明市長が東京・新宿のJR東日社を訪れた。東日大震災で不通となっている大船渡線について、BRT(

    三陸縦貫鉄道が終了へ……BRT自身の観光開発に期待
  • 震災対応、CD-ROM版に 宮城の小学校長会が記録 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の発生直後から約2年にわたる宮城県内の小学校長の対応をまとめた記録集「絆そして未来へ」のCD-ROM版が完成した。昨年3月に発行した冊子(5000部)の内容をPDFと呼ばれるファイル形式の電子データで収録。防災教育や教職員研修で活用しやすい形にした。  内容は冊子と同様、各校の被災状況や住民の避難所としての役割、授業再開までの経緯を、各校長の手記やカラー写真で紹介。全国から支援に集まった教職員数などの表も載せた。  全国の学校で防災や減災を教える機会が増えたことを受け、冊子を編集した宮城県と仙台市の両小学校長会が1000部を制作。今月初めから県内の小学校全404校や全国の小学校長会に配布している。  冊子の内容を電子化することで、データのやりとりや印刷、スクリーンへの投影などが可能となり、授業や研修に用いる際の利便性が向上した。  編集委員長を務めた仙台市小学校長会の堀越清治会

    震災対応、CD-ROM版に 宮城の小学校長会が記録 | 河北新報オンラインニュース
  • 【動画あり】東北地方整備局が公開した戦慄の3.11津波映像「壁のような津波が迫る」

    今日2014年3月11日で、大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした2011年3月11日の東日大震災から3年が経つ。あの日以来、ネット上には様々な津波の動画がアップされ、多くの人がその恐ろしい光景を胸に刻んだ。だが、あまり知られていない映像も、まだまだ数多く存在する。 ということで今回ご紹介したいのは、東北地方整備局「震災伝承館」が公開している大変珍しい津波映像ファイル。その名も「壁のような津波が迫る」である。 ・2の動画が語る「壁のような津波」 動画「壁のような津波が迫る」シリーズは、撮影場所の違う2の動画がアップされている。ひとつは岩手県の久慈港。もうひとつは岩手県の野田村。どちらの動画も震災伝承館のサイトからダウンロードで視聴可能だ。なお、許可をもらい動画を YouTube に転載したので、すぐに見たい人は YouTube版をチェックするとよいだろう。 ・まさに「壁のような

    【動画あり】東北地方整備局が公開した戦慄の3.11津波映像「壁のような津波が迫る」
  • お金でたどる震災3年:朝日新聞デジタル

    未曽有の災害から立ち直るために用意された復興予算。 増税で集められた巨額のお金が被災地へ注がれているはずだ。 被害を受けた自治体でお金は上手に使われているのか。 住まいは、仕事は、産業は。震災3年を、お金でたどる。 ※最新ブラウザの使用をおすすめします。 お使いのブラウザによっては正しく表示されない場合があります。 巨額のお金、使えているの? 3兆9035億円 被災3県と市町村の基金の合計(2012年度決算) 国から膨大な復興予算が注がれた結果、被災自治体で基金の残高が急激に増えている。単年度で終わらない大型事業が多い一方、入札不調など事業の遅れも目立ち始めている。基金の積み上がりは、被害の大きかった沿岸部で目立っている。 福島県 宮城県 岩手県 3県の合計

    お金でたどる震災3年:朝日新聞デジタル
  • 東日本大震災の写真・動画・Webサイト収集への協力を国会図書館が呼びかけ niconico・はてななど活用

    国立国会図書館は3月11日、個人が撮影した東日大震災に関連の写真や動画の投稿、Webサイトの収集への協力の呼びかけを始めた。震災の記録・教訓を次世代に伝えることを目的とした震災アーカイブ「ひなぎく」の活動の一環。 募っているのは、被災や復興に関わる写真や動画と、民間のWebサイトの推薦。niconicoや、Yahoo!JAPAN、Googleはてなブックマークなどと連携し、各社のサイト上で投稿を受け付け。 Webサイトを推薦する場合は、はてなブックマーク上で「ひなぎくはてな」タグ付きでブックマークすると、順次、国立国会図書館とハーバード大学ライシャワー日研究所が協力して収集する。 提携サイトと募集内容は以下の通り。 プロジェクト名 募集コンテンツ NHK 明日へ 東日震災アーカイブ

    東日本大震災の写真・動画・Webサイト収集への協力を国会図書館が呼びかけ niconico・はてななど活用
  • NDL東日本大震災アーカイブ

    国立国会図書館東日大震災アーカイブでは、東日大震災に関連する音声・動画、写真、ウェブ情報等を包括的に検索できます。

    NDL東日本大震災アーカイブ
  • 「東日本大震災 統計マップ」を公開--震災の被害規模を地図上に棒グラフで表現

    博士タローは2月28日、東日大震災の被害規模を地図上に棒グラフで表現した「東日大震災 統計マップ」を公開した。 東日大震災 統計マップは、Googleが提供する「Google Maps」を利用し、被害発生地域の震源地からの距離、被害発生地域の局在性が分かるよう、地図上に棒グラフで被害規模を表現したもの。 全国の震度(2874地点)、津波の高さ(157地点)、東北地方太平洋沿岸の死亡者数(約100地域)、行方不明者数(約50地域)、東北地方太平洋沿岸を中心とする地域の重軽傷者数(約180地域)、浸水被害(約70地域)、住家被害(約180地域)など、被害規模の実数を把握できるほか、地域単位で被害規模を比較できる。 被害データは、総務省統計局および気象庁の発表数値を使用。今後も、さらに詳細な被害数値の公開にともない、サイト内被害データをアップデートするという。 博士タローでは、今回のマップ

    「東日本大震災 統計マップ」を公開--震災の被害規模を地図上に棒グラフで表現
  • 復興見える化「住まい」 - 南三陸町

  • 震災伝承館 | 東北地方整備局

    当サイトのURLは https://infra-archive311.thr.mlit.go.jpに変わりました。 ブックマーク等の更新をお願いします。 2011年3月11日14時46分。東日大震災は、多くの人命、資産を奪い、我々に大きな爪痕を残しました。 過去から繰り返す津波の悲劇と、その都度建てられた津波石。先祖の代から続く熱い願い。「二度と繰り返してはならぬ」 東日大震災は、日の甚大な津波災害を画像・映像等で克明に記録した初めての災害と言われています。 我々東北地方整備局も津波石を残した先祖達のように、同じ悲劇を繰り返さないことを願い、 この被災経験・教訓を活かすための記録を作成したものです。 明日の日の防災力向上へ向け、皆様と一緒にこの出来事を伝承していくことを強く希望しております。 掲載の写真、映像等のコンテンツは、貴殿が作成する資料等にご利用していただくことが可能です。

    gemini7
    gemini7 2013/04/07
    東北地方整備局の震災伝承館。写真、映像などの二次使用も可能。
  • 未公表データが存在 放射線量が急上昇 NHKニュース

    去年3月の原発事故で放射性物質がどのように放出したかを調べるのに重要な原発周辺の放射線量について、公表されていないデータが存在することが分かりました。東京電力は未公表の理由について「調査中」としていますが、この中には、事故から5日後の去年3月16日午前に一時的に急上昇しているデータもあり、専門家は「原発で何かが起きた可能性を示しており、詳しく調べる必要がある」と指摘しています。             福島第一原発の事故で放出された放射性物質については、東京電力がことし5月に最新の解析結果を公表し、去年3月15日に2号機から翌16日には3号機から、大量に放出されたとしていますが、具体的な放出経路などは明らかになっていません。 この未解明の謎に迫ろうと、NHKが原発周辺で観測された放射線量について改めて調べたところ、第一原発から南に12キロにある第二原発の値に不自然な点があり、問い合わせた結

  • 東日本大震災ビッグデータWS project 311に参加する その1 - Fire and Motion

    (2012/9/19 22:51追記 url切れが多かったは間違いだったので修正.奥村先生の分析結果と数が合わないのはもう一度チェックする!) (2012/9/20 14:24追記 1tweetに複数以上のurlが含まれていても1つしか抽出していなかったので修正.奥村先生の抽出結果の数字とほぼ同じオーダーの数値になったが,今度はこちらが10〜20程度多いものがある…なぜ…?) (2012/9/20 22:05追記 奥村先生とのツイート数のずれはURLの後ろに付いた#が原因であることが判明.詳細は奥村先生のtwitter分析のページに記載されています) Googleが幹事となり,朝日新聞社,JCC,Twitter Japan,日放送協会,田技研工業,レスキューナウ,ゼンリンデータコムによる8社が2011年3月11日前後のデータを公開して,当時何が起こったのか,震災時に必要なサービスは何か

    東日本大震災ビッグデータWS project 311に参加する その1 - Fire and Motion
  • 東日本大震災ビッグデータワークショップ - Project 311 -

    2011 年 3 月 11 日の東日大震災発生時、ソーシャルメディアとマスメディアを通じて大量の情報が広がりました。正しい情報もあれば、様々な噂やデマも飛び交い、情報がいかに重要かを改めて知る良い機会でもありました。では、こうした情報はいったいどのように伝えられたのでしょうか? また、当に伝えたかった情報がなぜ伝えられなかったのでしょうか? 当時をデータで振り返った時に、当に必要なサービスは何だったのか、次の災害に備えるために、今我々はどんな準備をすればよいのでしょうか? 「東日大震災ビッグデータワークショップ - Project 311 -」 では震災発生から1週間の間に実際に発生したデータを参加者に提供いたします。参加者はそのデータを改めて分析することによって、今後起こりうる災害に備えて、どのようなことができるかを議論し、サービスを開発することができます。 提供データ 3月11

    東日本大震災ビッグデータワークショップ - Project 311 -
  • 東日本大震災に係る教育関連記録集 | 宮城県

    宮城県教育委員会 〒980-8423宮城県仙台市青葉区町3-8-1 電話:022-211-3614 / E-mail:kyou-soumu@pref.miyagi.jp

  • 東日本大震災の現実を風化させないために:日経ビジネスオンライン

    東日大震災からちょうど16カ月が過ぎた。この16カ月、私は東北の被災地へと通い続けてきたが、被災地以外でのこの巨大災害に対する思いは急速に風化していることを強く感じるようになった。福島第1原発による原子力災害とその後の電力危機、原子力発電所の再稼働に対する関心はきわめて高いが、一方で巨大津波によって壊滅した地域の人々への思いは急速に失われている。「だいぶ復興も進んできたようだ」という印象を持っている人も少なくない。 ある仮設住宅暮らしの中年女性が、最近こう口にした。 「たくさん来てくれていたボランティの人がほとんど来なくなり、私たちは見捨てられたのかなって、さびしい思いです」 各市町村に設置された災害ボランティアセンターを経由して支援活動した人の数は、岩手、宮城、福島の3県合計では、2010年5月の17万1900人をピークに、2012年6月には1万6800人とほぼ10分の1に減っている(

    東日本大震災の現実を風化させないために:日経ビジネスオンライン
  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースは、環境省の広報業務をお手伝いしています。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。2012年3月29日に掲載した前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめました。この後編では、がれき広域処理の安全性を見ていきます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。なお、当初4月上旬としていた記事の掲載予定が遅れ、6月になりました。遅れた理由は、調査、執筆、追加取材、検証などに想定よりも長い時間が必要だったためです。掲載が遅れたことを深くお詫びいたします。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) ◇ ◇ ◇ 環境省が推進するがれき広域処理、その反対の声は根強い。この記事の前編でも述べたとおり、批判の根拠は大まかに2つある。1つはが

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース
  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースはこのたび、環境省の広報業務をお手伝いすることにしました。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。この前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) 「みんなの力でがれき処理」――。環境省は、東日大震災で発生した宮城県、岩手県の災害廃棄物(がれき)の広域処理を推進している。広域処理とは、被災地で発生したがれきを、被災地以外の場所で処理すること。あわせて環境省は、テレビや、新聞、ネットで大々的に、この広域処理についての広報キャンペーンをしている(記事もそのキャンペーンの一環として取材・執筆されている)。 テレビCMは環境省の広域処理情報

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース
  • がれき受け入れは東日本中心にいこう - 木走日記

    18日付けlivedoorニュース記事から。 がれき受け入れ、徳島県の説明が核心を突く(ゆかしメディア) http://news.livedoor.com/article/detail/6379732/ 記事は「60歳 男性」から寄せられた質問、「徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え」などというものに対して、徳島県の回答が核心を突いていると評価しています。 記事の結語より。 余りにも当たり前すぎる回答だが、環境省から提示された8000ベクレルの基準の理由は説明がないまま。放射能は封じ込めが原則であり、それを地方自治体に押し付けるのは酷でしかない。徳島県の説明は、ひじょうに核心を突いたものだ。 当にこの徳島県の回答が「核心を突」いたものか、この記事では一部文章がカットされているようなのでここは原

    がれき受け入れは東日本中心にいこう - 木走日記
  • 環境省_災害廃棄物対策情報サイト

    このサイトは、地震や風水害等の自然災害により発生する災害廃棄物の適正かつ円滑・迅速な処理のための対策(対策指針等)についてとりまとめており、地方公共団体との連携を高め、災害対応強化を推進するものです。 環境省では、令和6年5月15日(水)に、令和6年能登半島地震の対応により開催を延期しておりました「令和5年度災害廃棄物対策推進シンポジウム」を東京都千代田区の一橋大学一橋講堂で開催します。 シンポジウムでは、「大規模地震に備える~関東大震災から100年を迎えて~」をテーマに「関東大震災100年・巨大災害に備えるフェイズフリー防災と4R」と題した基調講演や災害廃棄物対策に関する講演、パネルディスカッションを予定しています。 対面とオンライン併用のハイブリッド形式により開催し、環境省災害廃棄物対策情報配信チャンネルでYouTubeライブを予定しています。 講演内容等について詳しくはこちら

    gemini7
    gemini7 2012/03/06
    環境省の震災瓦礫の広域処理情報サイト。
  • 朝日新聞デジタル:つらい記憶、でも残す 南三陸・戸倉小、冊子づくり - 社会

    印刷 関連トピックス地震戸倉小学校が津波にのみ込まれた瞬間=昨年3月11日午後3時29分、宮城県南三陸町、阿部一郎さん提供  東日大震災の津波で校舎が壊滅した宮城県南三陸町の戸倉小学校が、震災直後の避難状況や、児童らがこの1年間に感じたことなどを冊子にまとめる作業を続けている。地域住民からは、校舎が津波にのみ込まれる瞬間を撮影した写真も寄せられた。麻生川敦校長は「つらい記憶だが、後世に津波の記憶や教訓を引き継ぐためにも、しっかりと記録に残しておきたい」と話している。  海岸から約300メートルの場所にあった戸倉小では震災前から、避難場所を屋上と高台のどちらにするかという議論が続いていた。地震の後、麻生川校長らの判断で児童91人は高台に避難し、山頂の神社で夜を明かした。すでに下校していた児童1人と、避難後に自宅に戻った教職員1人が亡くなった。  同小は現在、20キロ離れた登米市の廃校で授業

  • 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会

    報告書 概要 表紙・目次・凡例 Ⅰ はじめに  1 当委員会の設置目的  2 当委員会の構成  3 当委員会の基方針  4 当委員会の活動状況  5 当委員会の調査・検証の対象  6 中間報告の位置付け、当委員会の今後の活動予定   Ⅱ 福島原子力発電所における事故の概要  1 福島第一原子力発電所の概要  2 東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波の発生  3 現在判明している福島第一原発における被害の概要  4 福島第一原子力発電所事故に伴う被災状況   Ⅲ 災害発生後の組織的対応状況  1 原災法、防災基計画等に定められた災害対応  2 事故発生後の国の対応  3 事故発生後の福島県の対応  4 事故発生後の東京電力の対応  5 事故発生後のオフサイトセンターの対応   Ⅳ 東京電力福島第一原子力発電所における事故対処  1 地震発生後、津波到達までの状況及びこれに対する対処