上図は2009年12月24日のスクリーンショット。 C-c a h コマンド結果の表示。 概要 参考にした情報: http://hpcgi1.nifty.com/spen/index.cgi?OrgMode%2fOrg%2dmode%a4%c7GTD%bc%c2%c1%a9%a1%ca%cb%dd%cc%f5%a1%cb (熟読に値する力作) http://hpcgi1.nifty.com/spen/index.cgi?OrgMode#i2 (org-modeのマニュアル) 拡張した事柄: 上記の参考情報から自分のスタイルに合うようにカスタマイズした。主にコンテキストタグやTODOタグである。 母艦以外のマシンからもシームレスにアクセス可能にした。tramp (SSH) を用いた。 Googleカレンダーにエクスポートした。(次回以降紹介) iPhoneからアクセス可能にした。Mobile
これはボトムアップ、トップダウンの考え方を説明するために用いられていますが、注目してもらいたいのは、GTDでは高度0メートルで考えるべき「次に取るべき行動」「カレンダーに書いたリマインダー」などと、「プロジェクト」ではレベルが違うということです。 GTDにおける「プロジェクト」が分かりにくいのはここに理由があります。GTDのワークフローでは二つのレベルの話が同列に語られているのです。本来ならば「プロジェクト」はワークフローの一段上に書かれるべきなのです。 従って、INBOXに入ったものを「処理」する時は、「これは次に取るべき行動か、それともプロジェクトか?」と考えること自体が間違いなのです。求めるべき結果に達するのに2つ以上の行動が必要なものについては「プロジェクト」にその求めるべき結果を書いておき、同時に次に取るべき行動を決めなくてはいけないのです。 ここで最も注意しなくてはいけないのは
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