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1月16 ゼロからはじめるSphinx《LaTeX編》 カテゴリ:Ubuntu 11.10TeX 前回の続きで、SphinxでLaTeXを使う設定をまとめておきます。TeXLive2011を前提にすると汎用性がないので、今回はUbuntu 11.10(Oneiric)のデフォルトのTeXLiveを使うことにします。 (前回の段階では使えないと思っていたのですが、latex・htmlともに成功しました) latexコンパイルの設定は、make latexを実行するたびに、面倒な設定変更を行う必要があるため、LaunchpadのPPAに、この設定を反映させたSphinxパッケージを用意しました。PPAにパッケージをアップロードするのは初めてだったので、やや苦戦しましたが…(苦 現状のパッケージ名は、sphinx-1.0.7+dfsg-ppa2~oneiricです。12.04バージョンを作るかど
1月11 ゼロからはじめるSphinx《入門編》 カテゴリ:Ubuntu 11.10TeX Sphinxは、HTML文書・LaTeXを用いたPDFファイル・EPUB形式の電子書籍などを同一のソースファイルから作成できるドキュメント作成プログラムです。通常のプログラムのコンパイルのように、makeコマンドを使ってそれぞれの形式の文書を作成します。 Sphinxのソースファイルは、reStructuredText(拡張子は .rst)と呼ばれるマークアップ言語で記述します。以下に、サンプルをお見せしますが、これらはすべて特別なレイアウト調整を行っておらず、デフォルトのレイアウトを使っています。このように、非常に完成度の高い多様な文書が同一のソースから作成できるというのは魅力的ですね。 以下、Ubuntu 11.10(oneiric)でSphinxを使ってみたという備忘録です。 詳細は、Sphi
KINECTセンサープログラミングを書いたときに挫折したSphinxに、再度トライしてみました。 今回は、これ用の資料です。実践セミナーなので、スライドのほかに手元にテキストがあるといいかなぁと思い作っています。 セミナー:「ジェスチャー入力対応機器/アプリ開発の基礎」を行います #Xtion #OpenNI - かおるんダイアリー 結論から言うと、Sphinxにハマりました(詰まってるんじゃなくて、クセになるほうのw)。しばらくはこれで遊んでそうです。 せっかくなので、Sphinxに関して自分がやったことをまとめたいと思います。 大まかには次の項目です(環境はWindows 7)。 Sphinxのインストール HTMLへの出力 PDFへの出力 ePubへの出力 最初に読むといいサイト Sphinxクックブック — Python製ドキュメンテーションビルダー、Sphinxの日本ユーザ会 逆
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