タグ

alfredに関するgemini7のブックマーク (2)

  • 『Alfred』でMacを使ったいつもの作業を自動化してみよう | ライフハッカー・ジャパン

    Mac用アプリケーションランチャー『Alfred』がアップデートされ、多くの機能が追加されました。その中でも、最も興味深かったのは新しいワークフローシステムです。これを使うことでだれでも簡単にカスタマイズショートカットを作れるようになりました。Alfredにワークフローが追加されたことは一見マイナーなアップデートにも思えますが、うまく活用すれば生産性アップが期待できます。 コーディングの技術がなくても簡単にセットアップが可能なのです。しかも作成したワークフローを他の人と共有したり、逆に他の人が作成したワークフローを自分のパソコンに取り込んで使ったりすることもできるようになりました。例えば、Spotifyのウィンドウを開かずにコントロールするSpotify controls などをネット上で見つけられます。 それではワークフローができるまでの手順をみていきましょう。 Alfredワークフロー

    『Alfred』でMacを使ったいつもの作業を自動化してみよう | ライフハッカー・ジャパン
  • Quick Silverを超えた?AlfredでMacをカチャカチャ使う|男子ハック

    乗り換え記事が多い!ということで、QuickSilverを超えた?と言いながら、Alfredの流れに乗っかろうと思います。(※QuickSilverをほとんど使ったことがないのは秘密です。) Alfredの使い方 - 入門編基的には設定が難しくなく、すぐに使い始めることができます。 Alfredを起動するには「Option+Space」あとは探したい文字列を入力するだけ こんなのが表示されます。 初期設定の場合は「Control+Space」ではなく、「Option+Spacse」でした。失礼致しました。 アプリケーション例えば「Chrome」を起動したい 「ch」と入力すると候補が上がるのであとは"Enter(Return)" たったこれだけ、たった2文字です。きっとマウスを動かすより早いですよね。ランチャからカチャカチャアプリを起動してるとギークっぽくて楽しいですよ。 Google

    Quick Silverを超えた?AlfredでMacをカチャカチャ使う|男子ハック
  • 1