MacとiPhone、iPadで動作する資産管理アプリ、iCompta。 できることが多岐に渡り素晴らしいアプリなのだが、初心者の人には取っつきにくいことも事実。 そこで、すでに3年iComptaを使い続けてきた僕が知っていることをつらつらと書いてみようという企画。 前回はiComptaでできることを俯瞰的に紹介した。 iCompta 2 Personal Finance 2.2.10(¥250) カテゴリ: ファイナンス 販売元: LyricApps – LyricApps(サイズ: 5.3 MB) 全てのバージョンの評価: (65件の評価) iPhone/iPadの両方に対応 iCompta 4.0.11(¥1,650) カテゴリ: ファイナンス, ビジネス 販売元: LyricApps – LyricApps(サイズ: 9.6 MB) 全てのバージョンの評価: (16件の評価) エン
2009年からiComptaという資産管理アプリを使っている。 iComptaはMac版とiPhone、iPad版ユニバーサルのアプリだ。 「家計簿」アプリと分類されているのを見かけるが、iComptaはもはや家計簿と呼んではもったいない、極めて高機能な資産管理アプリなのだ。 まだ日本でほとんど知っている人がいない時期から使ってきた。 当時はMac版はドネーションウェアだったが、現在は有料化された。 今は正式名はiCompta 2となり、複数Mac、iPhone、iPad間でデータを同期できる素晴らしいアプリだ。 iCompta 2 Personal Finance 2.2.10(¥250) カテゴリ: ファイナンス 販売元: LyricApps – LyricApps(サイズ: 5.3 MB) 全てのバージョンの評価: (65件の評価) iPhone/iPadの両方に対応 iCompta
家計簿というか資産管理というか入力大変ですよね・・・ 僕はiComptaというアプリケーションを使ってますけど、このアプリに限らず、この手のアプリってちゃんと入れないと意味がないと個人的には思ってます。 見返したときに信用の置けないデータだと「コレで大丈夫かな?」と不安になってしまうのでw ただ、入力大変ですよね。そこで現時点で僕なりに辿りついた方法を書きたいと思います。iComptaのルールを使う 僕がiComptaを使っている理由はいくつかあります。 iPhone,iPad,Macにそれぞれクライアントアプリがある。 Dropbox経由でデータを同期できる(ちょっとクセあり) csvでデータのインポートが出来る ルールが使える 細かいことをいえば他にもありますが、大きいのはこの4つが理由です。 実際に入出金のデータを「手打ち」する場合に大きな力を発揮するのが4の「ルール」です。 ルール
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