僕はジョジョASBから格ゲーというものに触れたんですけど(ASBは格ゲーじゃねえ!とかそういう話はおいといて)
去年から職場にストーカーがいる 今日もしつこくされたので、彼女ができたからもう俺のことを諦めてくれと言ってしまった そうしたらストーカーは、彼女の顔写真を見たがり、俺が見せないと言うと、名前や住んでいるところを聞きたがった 冗談じゃない、ストーカーが彼女に何をするかわからないし、彼女にもストーカーの存在を知られたくない、教えられるわけがない しかし、ストーカーは、俺に彼女ができたということ自体を疑っているようで、その証拠を見せろというわけだ 俺は以前からストーカーに知られたくなくて嘘の住所やら家族構成やら嘘の予定やらを言っていたのだが、 それがバレていたらしい(なんで嘘だとわかったのかはわからない) そのために、ストーカーは俺の言うことを信用できない、彼女ができたというのも嘘に決まっていると言う 俺のことが信用できないなら、俺に愛想をつかしてつきまとうのもやめた方がよいと思うが、どうもそう
『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日本に
モスバーガーがバンズの代わりにトマトで挟んだハンバーガーという意味の分からない商品を販売開始! 1 名前: バズソーキック(庭)@\(^o^)/:2015/07/28(火) 16:25:36.28 ID:1uXlzMKQ0●.net ファーストフード店のモスバーガーがバンズの代わりにトマトでパティを挟むというなんとも意味の分からない新商品が発売された。この商品は『とま実バーガーセット』という名前でLLサイズトマトが使われている。地域限定というか店舗限定商品で その店舗とは大崎店の1店舗のみ。編集部では早速その大崎店に行きこの限定商品を注文。販売されているのは14時以降となっている。 お値段は880円で『とま実バーガー』とカプレーゼが付いている。店員の人に話を聞いたところ、このハンバーガーとカプレーゼでLLトマト1個分になるという。カプレーゼは付属のオイルを掛けてたべると美味しい。 奇抜なハ
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