http://www.shinbunka.co.jp/news2015/10/151015-01.htm POS機能を有した書店専用のセルフレジの開発に乗り出すことを決め、 大手書店などへプレゼンを始めた。書籍、雑誌、電子書籍、文具、雑貨などに対応。 現金、電子マネー、クレジットカード、ポイントで精算できるようにする。ドルなど外貨への対応も視野に入れている。 万引きなどの課題もあるが、人件費をはじめとする書店の経費削減を支援する。 同社では、読者が成人向け雑誌などを買いやすくなるメリットもあるのでは、と話している。 価格は500万円程度。書店へのヒアリングを進めて来年12月までに試作品を作る計画だ。 引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1444965673/ 2: 名刺は切らしておりまして 2015/10/16(金) 12:23:2