タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

医療と科学に関するgenosseのブックマーク (3)

  • トンデモさんリスト(適宜追加する予定) - NATROMのブログ

    浜崎智仁:前・脂質栄養学会理事長。以前は「どうも怪しげ」ぐらいと評価していたが、完全にトンデモだった。家族性高コレステロール血症ですら「心筋梗塞を起こす原因は高コレステロールではない」「スタチンのベネフィットがリスクを上回る、というエビデンスは示されていません」。 高野弘之:豊受クリニック院長。日ホメオパシー医学協会(JPHMA)理事。ワクチン否定。ビタミンK否定。 和田秀樹:「日の医学界は宗教団体のよう」。エビデンスに基づく慣行医療批判ではなく、底の浅い医療否定。 苫米地英人:自称脳機能科学者。「先進国の都市部の酸素濃度は15%くらい。東京都内の酸素濃度は13%くらいしかない可能性さえある」 野島尚武:「超ミネラル水」で何でも治る。 船瀬俊介:「買ってはいけない」から「抗ガン剤で殺される」にトンデモ度がパワーアップ。 酒向猛:医学博士。千島学説支持者。ホメオパシージャパンとの連鎖もみ

    トンデモさんリスト(適宜追加する予定) - NATROMのブログ
  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

    genosse
    genosse 2009/07/29
    蒼い子。
  • ホメオパシーはインフルエンザに効きません

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 1