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図書館に関するgenosseのブックマーク (7)

  • 高木浩光先生の「Ustream 平成24年度武雄市記者会見 「図書カードをTポイントカードに全部置き換え」」 - Togetter

    SAKIYAMA Nobuo/崎山伸夫 @sakichan 「利用者の読書事実、利用事実は、図書館が業務上知り得た秘密であって、図書館活動に従事するすべての人びとは、この秘密を守らなければならない」とTカード、Tポイントって矛盾してるよねってこと。 武雄市(公式) @takeocity 5/4 17:00~武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基合意について記者会見を行います。 USTのURLは、http://t.co/8hgpSP4X です。 twitterへのコメントは、ハッシュタグ#takeolibraryでお願いします。 @hiwa1118

    高木浩光先生の「Ustream 平成24年度武雄市記者会見 「図書カードをTポイントカードに全部置き換え」」 - Togetter
  • 「インターネットが図書館の替わりにならない10の理由」を訳したよ! - 図書館学徒未満

    Found Sign: Why the Internet is No Substitute for a Library - Boing Boing URL インターネットが図書館の代わりにならない10の理由 2011-04-15 12:10:16 via Reeder で @ofellabuta さんがご紹介下さっていた 「インターネットが図書館の替わりにならない10の理由」 "10 REASONS WHY THE INTERNET IS NO SUBSTITUTE FOR A LIBRARY" を訳しました。 これはコネチカット州ミルフォードの公共図書館にあった掲示だそうです。元の著者はウィンスロップ大学のMark Y. Herring氏とのこと。 例によって意訳超訳で失礼しますが、タイプミスや文意の違うところがあったらどうぞご指摘をお願いいたします。 1. インターネットに全てがある訳

  • 司書がいなくなったある図書館の話

    ここ最近は通信課程の講義をやっておりまして。 通学課程とは違って現職の図書館員や、逆に図書館に派遣をしてる方とか、 学校教員をやっていて司書教諭に興味を持ったとか、 いろんなバックグラウンドをお持ちの方々とお話をしておりました。 そこでいろいろ雑談をしている中で、 もしかするとこんな話も役立つかと思って記事を書くことに決めました。 タイトルにあるように、 実質的に司書がいなくなったある図書館の話です。 といっても残念ながら公共図書館ではなく、大学図書館の話。 PFIや指定管理の話だったらより多くの人が喜ぶのかもしれませんが、 それとは異なる話であることをご了承ください。 それと、この記事は嘘かほんとかわからない、 インターネット上で見かけた胡散臭いただのブログ記事だと思って読んでください。 大学や人物の特定につながることはぼかして書きますし、 僕が誤解している部分もあるかもしれませんから、

    genosse
    genosse 2011/02/15
    大学図書館で専門職員を無くすなんて狂っているとしか思えないけどね。でも公共図書館では、図書館に求められているのはせいぜい「無料の貸本屋」としての役割以上のなにものでもないように思われる。
  • 「禁じ手」を選んでしまった図書館の罪 - てんげん録

    最近の図書館はベストセラーを10冊20冊とまとめ買いして、利用者への貸し出しに提供する。 この前、試しに、ある評判のベストセラー小説を検索してみたら、「予約待ち」が、なんと287人いた! 20冊も仕入れているのに、すごいものだ。 読みたくても「買わない」人たちが、こんなにいるのだ。 「図書館は、出版社と作家の敵だ!」と、ついこのあいだ林真理子さんが週刊文春のコラムに書いておられたが、残念なことに、まさにそんな状態になってしまった。 出版業界では、新刊書籍について、図書館が10冊購入すると、書店での売り上げが100冊消滅するとはよく言われることであるが、一般の人にはまったく知られていないだろう。 「が売れない!」「出版不況!」と嘆かれて久しい。 「このままでは、日の出版文化は滅びてしまう!」と、言われ続けてもうずいぶん経っている。 しかし、その元凶の一つが“図書館”だと言ったら、聞き捨

    「禁じ手」を選んでしまった図書館の罪 - てんげん録
    genosse
    genosse 2011/01/24
    この主張には大いに賛同する。けれども、現在の行政は何でも「民間に倣うこと」が求められている、という現状では、このような意見は受け入れられにくいと思う。
  • 図書館閉鎖抗議で本棚が空に、住民が一丸となって1万6,000冊の本借りる。

    多くの人が趣味や勉強のために利用するだけでなく、時には憩いの場としても活用される図書館。市民にとっては重要な公共施設ではあるが、財政難に陥った自治体が縮小や閉鎖という道を選択することもある。英国のある街では財政の悪化により、年内での図書館閉鎖を検討せざるを得ない状況になったそう。しかし、この計画に「待った」をかけるべく、一部の住民たちがFacebookやメールで抗議活動を呼び掛けた。その結果、図書館にあった約1万6,000冊のが借りられ、棚がすっからかんの状態になったという。 話題を呼んでいるのは、英南部ミルトンケインズにあるストーニー・ストラトフォード図書館。複数の村や町が合併して1967年にできたこの街には10の図書館があるが、街は予算規模の縮小を迫られ、図書館の運営縮小も検討課題の1つになった。現段階では、10か所の図書館のうち2か所の年内閉鎖を検討しており、2月22日に開かれる

    図書館閉鎖抗議で本棚が空に、住民が一丸となって1万6,000冊の本借りる。
    genosse
    genosse 2011/01/20
    もし我が地元の図書館が閉鎖になりそうになったとしたら、こんな運動が起こるだろうか、と思った。
  • 人から本を奪う者はどんな報いを受けるか/当世米国「禁書」目録

    またしても大きな勘違いをしていた。 断のやり方には大きく分けて二つあって、ひとつは断する前にご馳走をべる(キリスト教徒の謝肉祭がそうだ)、もうひとつは断が終わった後ご馳走をべる(イスラム教徒がする)。 いずれにしろご馳走はべるのだが、アメリカで毎年やってる「禁書週間(Banned Books Week)」を、何かそういった類のものだと長らく思い込んでいた。 つまりたらふく読んでからを絶つのか、1週間何も読まずに耐えてその後がっつりを読むのか、そのいずれかだろうと踏んでいた。 なんのために? 多分、好き勝手にが読める有難さを思い出すために。 「禁書週間」の主宰のひとつであるALA(American Library Association;アメリカ図書館協会)は、毎年「週間」にあわせてchallenged books listを発表している。すなわち、「こんなを読ますな、見

    人から本を奪う者はどんな報いを受けるか/当世米国「禁書」目録
  • 公共図書館から消えていく戦前の図書 - ケペル先生のブログ

    図書の電子化がすすむ現在、公共図書館の現場でも大きな変化がみられる。資料の電子化をすすめるグループはこれまでの紙媒体が図書館書庫のスペースを大きくとることから、国立国会図書館にあればよしとして、各館での資料保存を無益と考える意見が巾をきかせている。これは国立国会図書館や府県立などの大図書館では資料の保存機能が使命の一つとして位置づけられているが、中小の公共図書館では書庫スペースの効率化を図るうえからも、資料の廃棄が急激なスピードですすめられているのである。書庫の廃棄というのは一般市民にはあまり表面にあらわれないだけに問題として顕在化するケースは少ない。「うちの図書館には保存的機能はない」と公言してはばからない館長もいる。だが図書館法第2条には「保存」という二語がはっきりと明文化されている。もちろん電子化の恩恵を受けるのは、地域の小さな図書館でも端末で過去の貴重な資料を閲覧できることにあり、

    公共図書館から消えていく戦前の図書 - ケペル先生のブログ
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