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淡路島に関するgenosseのブックマーク (7)

  • 神戸新聞|スポーツ|野球の新独立リーグJFL 淡路島の球団設立断念

    関西・東海地区で来春の開幕を目指して発足する野球の独立リーグ「ジャパン・フューチャーリーグ」(JFL)が、来季の淡路島への新球団設立を断念したことが27日、分かった。 JFLは10月3日に開いたリーグ構想の発表会見で、淡路島を拠点に新球団を設立する構想を掲げていた。その後、淡路島でスポンサーや球団運営の担い手などを探して、交渉を重ねてきたものの難航。来季の開幕には間に合わないと判断した。リーグ2年目での設立は探っていく方針。 JFLは、関西独立リーグに来季から参入予定だった三重が脱退して設立を発表。関西独立リーグの大阪が参戦することが決まっている。 (2009/11/28 10:58)

  • asahi.com(朝日新聞社):1億円金塊、市が返却へ ふるさと創生金使い展示20年 - 社会

    返却される1億円の金塊=兵庫県淡路市、森直由撮影  兵庫県淡路市は、竹下内閣当時の「ふるさと創生事業」で交付された1億円を使い、金属メーカーから借りた金塊(重さ53キロ)の返還を決めた。  バブル期の89年3月、街おこしを目的に市内の公園に飾られた金塊は話題を集めた。02年のサッカーW杯で来日したイングランドのベッカム選手も触れたことがある。  だが金の価格が高騰。貸主から値上がり分6千万円の追加保証を求められ、財政難を理由に手放すことにした。市に戻ってくる1億円の使い道は、これから考える。

  • asahi.com(朝日新聞社):淡路に新球団 関西独立リーグ脱退の三重と新リーグ視野 - スポーツ

    兵庫県淡路市を拠点に来春、プロ野球の独立リーグ加盟を目指す新球団ができることが2日、わかった。  関西独立リーグからの脱退を表明した三重(壁矢慶一郎代表)と新リーグを結成し、淡路球団は関西独立リーグの神戸を退団した吉田えり投手(17)を迎え入れることも検討。新リーグには関西独立リーグ4球団のうちいくつかの球団が合流する可能性もあり、その場合はリーグ存続に大きな影響を及ぼすことも予想される。来春の関西独立リーグ参入を断念し、リーグ運営会社の社長も辞任する壁矢代表は「来季の展望が見えない現状ではチームを参入させられない」としている。

  • asahi.com(朝日新聞社):ボスザルの友愛 衰弱した子ザルを親代わりに介抱 - 社会

    衰弱した子ザルを抱く9代目ボスのアサツユ=8日、兵庫県洲市畑田組、淡路島モンキーセンター提供  兵庫県洲市にある野生ザルの見学施設「淡路島モンキーセンター」で、9代目ボスのアサツユ(20歳、オス)が衰弱した子ザルを親代わりに介抱している姿が観察された。アサツユは弱いサルにも優しく、群れで人気がある。専門家は、ニホンザルの寛容性を解明する重要な手がかりとして注目している。  子ザルは7月30日生まれのオス。母親が面倒を見なくなったため、十分にエサをべることができず、歩けないほど弱っていた。  延原利和所長(55)は今月8日、アサツユがこの子ザルを抱いて柏原山(標高569メートル)からセンターに下りて来るのを見つけた。子ザルを抱き続け、毛繕いをして介抱していたが、13日に再び群れがセンターに現れたとき、子ザルは見あたらなかった。山中で死んだとみられる。  研究者の間では、淡路島のニホンザ

    genosse
    genosse 2009/09/27
    友愛は関係ないなw。
  • 淡路の100m老朽「大観音」危険度チェック : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県淡路市釜口の海岸沿いに立つ「世界平和大観音像」と、周辺の建物の老朽化などに住民から不安の声が上がっていることを受けて、市の世界平和大観音像検討委員会は28日、像の危険個所などを調べる現地調査を行った。 すぐに倒壊する危険はないが、今後も建築家らを交えた調査を行い、危険性を住民に周知していくという。 像は高さ約100メートルで、1982年に地元の実業家が観光施設として建設。像の展望台から大阪湾が一望できるとして一時評判になったが、実業家とそのが亡くなると相続人がおらず、2006年に閉鎖。周辺の宿泊施設、遊技場などの建物と共に管理されなくなり、荒れるに任せた状態になっていた。 町内会は閉鎖直後から、「像の隣にある塔の屋根がはがれており、危ない」「宿泊施設のプールは水がたまったままで不衛生」などと市に苦情を申し入れていた。市は実業家の遺族らに連絡を取るなどしているが、現在の所有者ははっき

  • ウチから一番近い島=淡路島(2) - KINUTAN

    Trip, Lunch | 宿のチェックアウトが11時というのは、とてもいい。朝目覚めて、温泉に入って、朝べて、また温泉に入ることができる時間の余裕が心を溶かしてくれる。おかげでお肌はツルツル。ピカピカの気分で、ひさしぶりの知らない土地。どこかで見たことのあるような、よく知っている場所に似ているような、だけどやっぱり空気感が違う。田舎の風景が時間をゆっくりと、ゆったりと流してゆく。この感触が好きなのに、なかなか行動しなかった自分に呆れながら、レトロな商店街をブラブラ。商店街を抜けて淡路弁財天「厳島神社」に向かって歩いた。洲の市街地というけれど、まるで時間が止まっているかのようで、子どもや若い人の姿はなく、お年寄りばかり。風が強い日だったからか、タイムスリップした感じで、とても不思議な気持ちになる。 喫茶店も、時計屋さんも、写真屋さんも、海産物屋さんも、お砂糖屋さんも、おそらく昔のま

  • ウチから一番近い島=淡路島 - KINUTAN

    Dinner, Trip | 朝から雨が断続的に降りつづいていたけど、阪神高速から神戸淡路鳴門道に入って、全長4キロの吊り橋である明石海峡大橋の先に広がる淡路島。東浦ICで降り、国道28号線を左手に太平洋の中の瀬戸内海を眺めながら海沿いを走り、ウチからわずか1時間半弱で洲温泉に到着。天候のせいで、瀬戸内海とは思えないほど荒れていたらどうしようかと思っていたけれど、瀬戸内はやっぱり瀬戸内で、空模様とは裏腹にとても穏やかに感じた。古くは、古事記にも登場する、平安時代には、天皇に納める料を作る御国だったという、昔から質の高い魚や野菜がとれる土地だった淡路島。豊かな風土を活かしたべ物をべて、なーんにもしないで過ごそうと決めこんだ。これはもう決意だったの。宿は、夢泉景の別館として昨年末にオープンしたばかりの別荘でくつろぐようなプライベート感がコンセプトの「夢泉景別荘 天原」。モダンなインテ

    genosse
    genosse 2009/08/02
    故郷支援ブクマ。
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