タグ

2010年10月24日のブックマーク (8件)

  • ずるずると先延ばししない方法を『The Now Habit』に学ぶ | ライフハッカー・ジャパン

    先延ばししないためにはどうしたらいいか? と尋ねたら、おそらく多くの人が「もっと働けばいい」と答えるでしょう。先延ばしせざるをえないのは、その人が十分に働いていないからだとか、要領が悪いからだ、と考えているからですよね。 「The Now Habit」は、先延ばしをしないための方法が書かれた自己啓発としては、当時革命的なものでした。心理学者が著者であるため、やる気が出なくて先延ばししてしまうのには、心理的な理由があるというアプローチで書かれています。 Fiore氏は、先延ばしを、鍛え直したら治るような「なまけ病」とは捉えていません。違った視点から先延ばしを定義し、それを段階的に治していく方法をとっています。「先延ばしとは、タスクや決断に関する不安に対処するためのメカニズム」であるとのこと。 の前半部分では、先延ばしの定義、要因、私たちの何が先延ばしをさせるのか、ということについて書かれ

    ずるずると先延ばししない方法を『The Now Habit』に学ぶ | ライフハッカー・ジャパン
  • 我が国の公務員数削減の話 - opeblo

    http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101021-OYT1T00063.htm イギリスで公務員を4年間で8%削減するという話になっているらしく、ブクマでも「日も見習うべきだ」とか「思い切った止血策を取らないと」という反応が出ているわけですが、別にイギリスを見習うまでもなく、既に我が国は毎年似た様な減少率で公務員は削減されてきています。 平成21年地方公共団体定員管理調査結果の概要 国の行政機関の定員の推移 上記は地方公務員及び国家公務員のそれぞれの人員数なのですが、地方公務員の場合で、教員や警察官などを除く行政部門で、ここ4年で9%近く人数が削減しています(教員や警察官を含めても6%程度の減少)。国家公務員も同様で、ここ4年で8%以上の削減幅になっています。 日の人口あたりの公務員数が他国に比べて少ないのは、最近のブクマでも話題になってよく知ら

    我が国の公務員数削減の話 - opeblo
    genosse
    genosse 2010/10/24
    少なくとも、「新しい公共」がまともに育つまでは、公務員数を無闇に減らすことはあまり良くないと思うんだけどね。
  • Gazing at the Celestial Blue 掃除でカルト(その2)

    報道のタイトルそのものに「心を磨く」があった事にも注目。 このキーワードは、アレであろうと思ったら、きっちり、20日付けJ-CASTニュースで「NPO法人 日を美しくする会 掃除に学ぶ会」の名称が出ていたのである。この会のホームページには、「心を磨くトイレ掃除」と題したコンテンツがある。 1.謙虚な人になれる どんなに才能があっても、傲慢な人は人を幸せにすることはできない。人間の第一条件は、まず謙虚であること。 謙虚になるための確実で一番の近道が、トイレ掃除です。 2.気づく人になれる 世の中で成果をあげる人とそうでない人の差は、無駄があるか、ないか。無駄をなくすためには、気づく人になることが大切。 気づく人になることによって、無駄がなくなる。 その「気づき」をもっとも引き出してくれるのがトイレ掃除。 3.感動の心を育む 感動こそ人生。できれば人を感動させるような生き方をしたい。 そのた

  • Gazing at the Celestial Blue 掃除でカルト(その1)

    Author:碧 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、

    genosse
    genosse 2010/10/24
    こういう連中が出てくるのは、今の日本が衛生的に進歩したことの副作用かもしれないね。感染症が身近で無くなったから、その怖さを忘れてしまっているのだろう。
  • 完全に一致

    完全に一致

    完全に一致
    genosse
    genosse 2010/10/24
    なんのことか理解するのに5秒掛かったw
  • ノートの役割とは何か/ノート術企画第三回 | シゴタノ!

    第二回では「見返しやすい」ノート作りのコツをまとめてみました。今回はノートの役割とは何か、何のためにノートに書くのか、という内容面について考えてみたいと思います。 多くの方のノートの使い方を拝見していると、当にさまざまな「ノートの使い方」を発見することができます。 「議事録」「講義・セミナーの内容」「読書メモ(レバレッジ・メモ)」「プロジェクトに関するPDAC」「ToDoリスト」「アイデア帳」「マインドマップ」「4行日記」・・・ 挙げだしていけばキリがないくらいです。それぞれの要素の詳細についてはまた別の機会に見ていくことにして、今回はこれらを大きく3つに分類してみたいと思います。 記憶するため 学生時代のノートがこれにあたります。情報を転記し記憶に刻み込む。情報を整理して理解しやすい形でまとめる。何かを勉強する場合のノートの取り方です。 これは、そのノートに情報が書かれていることに意味

  • 『社会』 - SCHOLASTICUS LUGDUNENSIS ANNEX

    岩波の『思考のフロンティア』シリーズの最新刊。 社会 (思考のフロンティア) 作者: 市野川容孝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/10/26メディア: 単行購入: 4人 クリック: 448回この商品を含むブログ (99件) を見る 目次 - はじめに Ⅰ 社会的なものの現在 第1章 日の戦後政治と社会的なもの 第2章 冷戦以後と社会的なもの 第3章 社会学と社会的なもの 第4章 社会民主主義 Ⅱ 社会的なものの系譜とその批判 第1章 ルソー 第2章 社会学の誕生 第3章 批判と展望 Ⅲ 基文献案内 あとがき 内容 はじめに - 「社会」・「社会的」という言葉は、社会学(者)にとって最も見知られた、最も近くにある言葉であるにもかかわらず、いや、まさにそうであるがゆえに、社会学(者)からは最も遠い言葉であると言えるかもしれない。 「社会的」という言葉が、実のところ何を意味し

    『社会』 - SCHOLASTICUS LUGDUNENSIS ANNEX
  • スティーブ・ジョブズの墓、その名は「iGrave」

    もしもスティーブ・ジョブズが死んだらこんな墓に入るんじゃないのか?という予想図。その名も「iGrave」で、iPodをモチーフにしているので見た目はかなりかっこ良く、当にこんな墓石を作ったら人気が出るかも。 詳細は以下の通り。 メニューが表示されていて、Melancholy Music(暗い音楽)、Funeral Photos(葬儀の写真)、Expo Videos(マックワールド・エキスポのムービー)、Last W&T、Settings、Shuffle Epitaphs(墓碑銘シャッフル)があります。 「致命的なエラーが発生しました」という文言はアリかもしれない。

    スティーブ・ジョブズの墓、その名は「iGrave」