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2021年5月5日のブックマーク (2件)

  • 社会的信用がなくて詰んだので人生強制終了するしかない(適宜追記します)

    https://anond.hatelabo.jp/20160117121121 の後日談です。 スペック 今年で30文系修士持ち大学院を出て企業の研究部門に勤務したけどメンがヘラらって解雇処分(ほぼ無職)メンヘラなので障害者手帳2級持っている障害者年金と貯金で細々と暮らしていたけど商売の手伝いにより資金がショートして詰み 2020年1月から知人の商売の手伝いをしているが対価はあまり支払われない(支払われたのは2回だけ)具体的な事業としてはジオラマ製作代行 知人はジオラマ製作のノウハウが一切なく仕入れから輸送まですべて自分が行う商売手伝い(特に広告・宣伝)のために自腹を切ったこと多数 それに対し知人「お前は金遣いが荒すぎる」「もっとコストが減らせるはずだ」 ただしジオラマについては無知(知る努力すらしていない)売り上げはいったん知人の懐に全部入る知人は今年1月に児童買春で逮捕される(その後

    社会的信用がなくて詰んだので人生強制終了するしかない(適宜追記します)
    genosse
    genosse 2021/05/05
    生活保護、年金の額が最低生活費より多いなら、商売への持ち出しをやめればいいでしょ、っていう対応になるかもしれないが、そうではなさそうだな。
  • 【書評】LGBTのような綺麗ごとと欺瞞『正欲』(朝井リョウ・著)|山本一郎(やまもといちろう)

    こればっかりは、読んでもらわないと始まらない小説だなあ。 次号の晋遊舎『MONOQLO』の書評でも取り上げましたが、朝井リョウさんらしく、上手い小説であって、よくできているんですが、滂沱の涙を目にためながら読み進めるというよりは、社会時評として共感しつつ登場人物に対する各種エピソードを客観視するような内容になっております。 『MONOQLO』 https://www.shinyusha.co.jp/media_cat/monoqlo/ そのテーマは社会的包摂や多様性について、言うなれば「分かりやすい」「カミングアウトすれば、ある程度認めてもらえる」ところばかりが社会的にクローズアップされつつも、いわゆるフェティシズムやパラフィリアについてはいまなお闇を抱え、社会的に疎外されつつ暮らしているストーリーになっています。 最初に結論が提示され、そこに至るプロセスを複数の登場人物が絡み合いながらひ

    【書評】LGBTのような綺麗ごとと欺瞞『正欲』(朝井リョウ・著)|山本一郎(やまもといちろう)
    genosse
    genosse 2021/05/05
    セクシュアル・マイノリティについて学問や社会運動界隈が雑に切り捨てていったものを丁寧に拾い上げているという点で文学の役割はまだまだあるなと思う。↑LGBTとフェチが別なんてカリフィア知ってたら絶対言えない