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2021年9月13日のブックマーク (2件)

  • アレルギーという弱点表明

    自分から弱点表明して、殺されないと思ってるわけ? 「僕/私は○○をべたら苦しんだ末に死にます、汚物を撒き散らし醜く痙攣しながら蕁麻疹を出した汚らわしい姿を晒します」 って弱点晒してるじゃん、これ見て試そうとする奴いるだろ絶対 人が苦しんで死ぬところを見た〜〜〜い♡って奴がそれ見て試さないわけない、毒物無理やりわせるか騙し討ちでわせるかのどっちかだろ 正直俺だってウズウズしてるわ、どんな苦しみ方してくれるのかってな、しないけど、捕まるから

    アレルギーという弱点表明
    genosse
    genosse 2021/09/13
    アレルギーで人を死なせる方法は、『CSI』や凪良ゆう『神さまのビオトープ』であった。事故として処理されれば安泰(例:後者の作品)だが、殺人扱いされたら、アレルギーを知る人間から犯人に辿り着きやすくなる
  • 昔はオシャレだった年上男性との恋愛~『クルーレス』『トレインスポッティング』における問題含みな「カッコよさ」 - wezzy|ウェジー

    2021.09.11 06:00 昔はオシャレだった年上男性との恋愛~『クルーレス』『トレインスポッティング』における問題含みな「カッコよさ」 1990年代半ばというと25年ほど前です。たいして昔ではないように思えますが、この頃の映画テレビドラマを見ていると、たまに今の感覚だとちょっと違和感を抱いたり、ビックリしてしまったりするような描写が見受けられることがあります。それで作品の価値が毀損されるわけではないのですが、「今ならこういう作り方はしないだろうなー」と思うところがある名作というのは意外とあります。 今回の記事では、ティーン向けロマンティックコメディの有名作『クルーレス』(1995)と、90年代のイギリス映画の中でも最も影響力があったと思われる『トレインスポッティング』(1996)をとりあげてみたいと思います。全く色合いの違うこの2にどういう共通点があるのか……? と思うかもしれ

    昔はオシャレだった年上男性との恋愛~『クルーレス』『トレインスポッティング』における問題含みな「カッコよさ」 - wezzy|ウェジー
    genosse
    genosse 2021/09/13
    年齢差のある恋愛関係に対しては自動的に問題があるとするのは、ゲイル・ルービンが指摘したセクシュアリティのヒエラルキー構造(https://mtwrmtwr.hatenablog.com/entry/2017/04/04/203915)という観点に欠いている