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2009年2月17日のブックマーク (13件)

  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾン、消された書評 著者・水村さん「公正さ疑う」 - 社会

    インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。  「カスタマーレビュー」は、利用者がなどを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。  「日語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。  アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁

    georgew
    georgew 2009/02/17
    「日本語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さん > まーだ引っ張ってんのか。レビュー削除に関してamazonに「公共的な責任」など果たしてあるのかいな。
  • X

    georgew
    georgew 2009/02/17
    米トランプ・エンターテインメント、3度目の破産法適用申請の可能性 > 懲りへんなー、この人。
  • 日本語版が“後れる”とき

    写真●米GoogleのWebメール・サービス「Gmail」で実験的機能を提供する「Labs」メニューが表示されるのは英語版のみ 記者は日語が好きだ。漢字と仮名が適度に混在する文章を見ると心が躍る。ただ残念なことに,日語に固執しないことで開放感を満喫する場面が増えてきた。米Googleなどの各種サービスやOSを利用する際,あえて日語版を待たないことで解消する問題が少なからずあるからだ。 例えばGoogleのWebメールであるGmail。実験的機能を提供する「Gmail Labs」(写真)では,細かなミスや無駄な操作時間を減らしてくれる機能が日々追加されている(関連記事)。特にGoogleドキュメントの文書を一覧するガジェット・アプリ「Google Docs gadget」と,キーボード・ショートカットをカスタマイズできる「Custom keyboard shortcuts」,および全員

    日本語版が“後れる”とき
    georgew
    georgew 2009/02/17
    ユーザー,メーカーの双方で,日本語版のコストが無視できなくなる時代が来ないとも限らない > ああ、ここにも「日本語」の問題が!!
  • 無いから作った人たち

    データベース技術の世界に新顔が次々と登場している。米Danga Interactiveの「memcached」、ミクシィの「Tokyo Cabinet」と「Tokyo Tyrant」、楽天の「ROMA」、グリーの「Flare」などだ。いずれも半導体メモリーを使って大規模データベースを高速処理する技術である。面白いのは、4社ともIT製品を開発するメーカーではないことだ。 4社は、Webを使ったサービス事業を手掛ける企業であり、来であればメーカーが開発した製品や技術を使う立場である。ところが、こうした「ユーザー企業」が自ら基盤技術を開発し、それを利用している。 memcachedやTokyo Cabinet/Tyrant、ROMA、Flareの中では、memcachedが一番古い。Danga Interactiveが自社のブログ・サービス「LiveJournal」を改善するために2003年に

    無いから作った人たち
  • 幕府がなくなっても、こうして生き抜きました~『幕末下級武士のリストラ戦記』 安藤 優一郎著(評:尹 雄大):日経ビジネスオンライン

    明治維新を境に幕臣の運命は暗転した。福沢諭吉の言葉を借りれば「一身にして二生を経るが如く一人にして両身あるが如し」である。 幕臣、福沢は文明開化のイデオローグとなった。彼ほどの教養と知性の持ち主であれば、文明に呼応することをもって、日々のたつきとすることもできた。だが、体制変革を政治、思想の見地からではなく、生計の問題として捉え格闘せざるをえない武士も多くいた。 著は、幕府瓦解に伴い放逐された下級武士、山政恒が日々綴った日記をもとに編纂した自分史『政恒一代記』を、大奥をはじめ、江戸に関する書を数多く執筆している著者が解読したものだ。元来あまり着目されてこなかった下士の暮らしから、正史に記述されない歴史の襞を描きだそうとする。 「リストラ戦記」の主人公、山政恒は天保12年(1841)、江戸の御徒町に徳川家の直臣の三男として生まれた。直臣といっても将軍に拝謁できる資格を持たない御家人であ

    幕府がなくなっても、こうして生き抜きました~『幕末下級武士のリストラ戦記』 安藤 優一郎著(評:尹 雄大):日経ビジネスオンライン
    georgew
    georgew 2009/02/17
    人は決して主義や思想のために生きているわけではない。政恒の生き方はどんな時代であれ目的や過去に縛られずその折々の変化に応じて生きることにこそ価値があるのではないかと示唆 > Carpe Diem.
  • 「成長戦略」という名の産業政策 - 池田信夫 blog

    昨年10〜12月期の成長率は、先日の記事で書いた上限を超える年率12.7%だったが、今年1〜3月期は20%に迫ると予想されている。これを受けて、また3次補正の話が出ているが、昨年の1次補正や利下げなどの効果がなかったことは明白だ。景気刺激策がきかないのは、現在の経済危機がグローバルな経常収支バランスの大規模な変化によって生じているためだから、2回やってだめなものは3回やっても無駄だ。 こうした状況を受けて、ようやく「外需依存型」の経済構造を転換して「内需拡大」すべきだという声が出てきた。麻生内閣も、3月に「成長戦略」を出すそうだ。これについて、けさの日経新聞で、平田育夫論説委員長は、次のように書く:わが日にも成長戦略ははあるが、どれも網羅的で、経済産業省の新経済成長戦略などはA5判で三百五十ページもある。網羅的といえば聞こえが良いが「鳥獣害対策」まであると戦略の重点が分からない。また政

    georgew
    georgew 2009/02/17
    「情報大航海プロジェクト」の失敗(関係者は「大後悔」と呼んでいるそうだ)をみてもわかるように > ウケた(笑)。
  • 「取材できなくなる!」グルメ雑誌ライターを悩ます存在とは

    「もう、取材がやりにくくて仕方がないですよ! 飛び込みで行ったら、『金かかるんだろ?』と言われて、毎回説明ばかりですよ」 と困り顔なのは、旅行雑誌などを生業としているフリーライター。各地方の観光地や飲店を紹介する雑誌などで取材する際、「取材ですのでお金はかかりません」と説明しても、店主にしつこく「当にかからないの? 後から請求がくるんじゃないの?」と何度も説明を求められるそうだ。なんでも、飲店などに取材に来て、後から料金を請求されるケースが多いのだという。 「この間も、とある元有名フィギュアスケート選手が、雑誌の飲店の特集で、店に来るから料理べさせて取材させてくれという電話がありました。で、了解しようと思ったら、後からの説明で5万円かかるという。断りました。まぁ、そこは事前にお金がかかるというだけマシですが、なかには取材は無料と言いながら、撮影した後に”掲載料は無料ですが撮影は

    「取材できなくなる!」グルメ雑誌ライターを悩ます存在とは
    georgew
    georgew 2009/02/17
    取材は無料と言いながら、撮影した後に"掲載料は無料ですが撮影は実費です"と言われた > ええっ?? そっちから取材要求しときながらカネも要求?? 謝礼とか普通逆と思ったのだが...。
  • “横暴なカリスマ”長渕剛のユニバーサル移籍で次に泣くのは…

    シンガーソングライターの長渕剛が、外資系大手のユニバーサルミュージックに移籍することが決まり、長渕を知る音楽関係者からは「長渕の横暴に、今度はユニバーサルの社員が泣かされる」と言う声が上がっている。 「ユニバーサルの石坂敬一会長は、以前、長渕が東芝EMIにいたときの担当だったよしみで、『うちに来ないか』と誘ったという話もありますが、担当するのは若手の社員。長渕の暴走を止められるとは思えません。無責任ですよ」(元レコード会社役員) 長渕、かつては”若者のカリスマ”と言われたことがあるが、実像は小心者。しかも、暴力性を持った小心者だけに性質が悪い。 筆者と長渕が接触を持ったのは十数年前。 長渕の婚約不履行や粗暴について、すでに休刊になった女性誌「微笑」や「東京スポーツ」で記事を掲載してきた。決定的になったのは、1994年、長渕が全国ツアーをスタートした直後、彼が溶連菌感染症にかかり、コンサート

    “横暴なカリスマ”長渕剛のユニバーサル移籍で次に泣くのは…
    georgew
    georgew 2009/02/17
    実像は小心者。しかも、暴力性を持った小心者だけに性質が悪い > 人として最低な部類ちゃうの??
  • 痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日本中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ?

    1 名前: すずめちゃん(鹿児島県):2009/02/15(日) 21:50:40.45 ID:w67RCHbd ?PLT たとえば、と私は夢想する。二兆円の金をバラまくくらいならばいっそ二十兆円を投じて日国のあらゆる建物の屋根にソーラーパネルをつければどうか。私が拙宅に取り付けた時は約四百万円かかった。二十兆円あれば五百万件の屋根につく。しかし、これだけ大量に生産すればコストは大幅に下がるだろうから、もし四十万円になれば日中のほとんどの家屋の屋根に設置することができるのではないか。洪水のような太陽電池の発注は止められている製造業のラインを動かし、膨大な雇用を生むだろう。いったん電池を取り付けたならば、太陽の光はタダである。半永久的にエネルギーの桎梏から解放されると思えば、二十兆円の 投資など安いものだ。 (勝谷誠彦・著 『偽装国家』 第1章 建前が綻び始めた日「偽装国家

    georgew
    georgew 2009/02/17
    勝谷氏がTBS「ストリーム」で吼えて「オレ天才かな」と悦に入ってた政策提言が採用された模様。
  • 中国の処刑バス

    処刑設備のない地方にも出張できる中国の移動処刑室です。 車で処刑しながら、その映像をライブストリーミングします。 運行中のバスは40台超。中は死刑囚に薬物注射が行える仕様になっており、地元警察当局は生中継でこれを見守り、合法的に執り行われていることを確認します。メーカーは銃殺隊よりは文明的な処刑法だと話してます。2006年3月には北京の大物実業家・袁宝璟がこのバンで死刑執行となりました。 中国の死刑執行数は国家機密ですが、アムネスティインターナショナルの推計では2005年で1770人(米国は60人)とか。過半数はまだ銃殺ですけど、北京のシンクタンクの死刑専門調査員Liu Renwen氏によると、「近年は薬物注射が増えており、40%に達してる可能性もある」そうです(元記事は2006年のもの)。 この処刑バス。「政府が極秘に臓器を摘出し西側に売却し易いようにするため銃殺から切り換えたのではない

    georgew
    georgew 2009/02/17
    かの国の徹底した合理主義に驚嘆。常識破りで発想が豊かなこと。
  • 金融業界は過去最悪な時期がありましたが現在はどうなのですか

    金融業界は以前最悪な経営状態の時がありましたが、現在の状況はどうなっているのでしょうか。 一時状況が良くなかった消費者金融会社も今は盛り返しています 貸金業法の改正の為利息などの規制も施行されその上総量規制で借入する人を逃してしまった為に消費者金融会社は窮地に立たされました。加えて利息制限法でグレーゾーンと言われる金利を支払った人から過払金返還請求が後を絶たず、かなりの赤字経営を余儀なくされたのです。2010年頃の経営不振のピークから徐々に盛り上げ、大手消費者金融会社は2013年度の業績が黒字に転じている所もあります。もちろん過払い金返還請求はまだ完全には払拭できていない状態ですが、各社共に明るさを取り戻しているようです。 各消費者金融は今後貸付金額が上昇する事を願い、良質な新規顧客の獲得に力を注いでいるとの事です。消費者金融会社の中には銀行と提携するところや、銀行の傘下に入るところが増え

    georgew
    georgew 2009/02/17
    これ読んだら日本人であることが嫌になってきた(苦笑)。
  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
    georgew
    georgew 2009/02/17
    インターネットやデジタル技術の普及や、産業発展という観点から積極的にこのようなサービスを認めており、「知財高裁ならでは」とも言える > やっと司法が追いついた。
  • 堀江貴文『ちょっとは週刊文春の売上げに貢献してやるか。』

    追記:なんだかコメントに「ネタでしょ?」とかあったので、一応メールヘッダも貼り付けとく。記者の個人名に配慮して、$$$$にしとく。あ、こっちの個人情報も。 Return-Path: <$$$$@bunshun.co.jp> Delivered-To: $$$$@takapon-jp.com Received: (qmail 26782 invoked by uid 11012); 16 Feb 2009 11:54:45 +0900 Delivered-To: takapon-jp.com-info@takapon-jp.com Received: (qmail 26770 invoked from network); 16 Feb 2009 11:54:45 +0900 Received: from unknown (HELO mail09.chicappa.jp) (127.0.0.1

    堀江貴文『ちょっとは週刊文春の売上げに貢献してやるか。』
    georgew
    georgew 2009/02/17
    文藝春秋社の書籍やら雑誌やらっていいのが多いのに、なぜか週刊文春だけ下品なのはどうしてなんだろう > 文春も新潮もゴシップ誌に成り下がってるからね。