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マーケティングに関するgerres72のブックマーク (54)

  • 2022年のBtoBマーケの鍵は「ザ・モデルからの脱却」と「CLG(コンテンツレッドグロース)へのシフト」|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者

    こんばんは、とあるスタートアップ企業にてBtoBマーケ領域の責任者をしている田中と申します。 まずは自己紹介がわりに、簡単なプロフィールを以下に載せておきます。 ▼プロフィール ・事業内容:Instagram専門のマーケティング支援 ・事業開始約2年ほどの事業のマーケ責任者(BtoBマーケ) ・実績:0からBtoBマーケを立ち上げ、1年間でリード数は約40倍以上に。現在安定して月間1,500件以上、多い月は4,000件以上のリード獲得に成功。 上記に書いたように、スタートアップという変化の激しい環境において日々試行錯誤する中で、2022年のBtoBマーケティングのトレンドについて、先日ツイートしてみました。 2022年のBtoBマーケティングの鍵は 「ザ・モデル」からの脱却 と 「CLG(コンテンツレッドグロース)」がトレンドになると予想。 当たり前の話だが、分業による効率化はCACの高騰

    2022年のBtoBマーケの鍵は「ザ・モデルからの脱却」と「CLG(コンテンツレッドグロース)へのシフト」|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者
  • フォローフォロワー時代の終焉|えとみほ

    これはフォロー / フォロワー時代の終焉の途中経過だと思っていて、、 TikTokやYouTubeのように「アルゴリズムでプラットフォームが見せたいものを見せる」ほうが、プラットフォームにとって有利なんですよね。 個人に力を持たせるよりも、プラットフォームが力を持たないといけないからです。 https://t.co/3LtEfi0Lzh — けんすう (@kensuu) August 2, 2022 たとえば、個人に力がある状態だと「他のプラットフォームに移りますー」というと、お客さんが逃げちゃうわけです。プラットフォームが個人の取り合いになってしまい、競走が生まれ個人ユーザーが得をする世界になる。 — けんすう (@kensuu) August 2, 2022 個人の力を削いで、アルゴリズムの力で閲覧させるようにすると、個人が他のプラットフォームにいくと、数字が目に見えて落ちるので、他の

    フォローフォロワー時代の終焉|えとみほ
  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
  • マシュマロ!|高河ゆん|pixivFANBOX

    マシュマロをいただきました。 ぜひ聞いてもらいたいので回答させていただきます。 以下イラストレーターのお仕事希望の方へ、わたしマンガだからちょっと違うかもだけど根は同じです。 結論は文末にあるので、長々しいの面倒な人は最後を見てください。 イラストレーターになって、絵を描いてごはんべていくんです...

    マシュマロ!|高河ゆん|pixivFANBOX
  • 「Z世代はググらない」は本当?「お店検索・口コミに関するアンケート調査」の結果を大公開!|MERY

    人気のカフェや評判のよいレストラン、美容室など、SNSネイティブであるZ世代は「InstagramやTikTokを使って探すことが多い」と言われていますよね。 実際SNSでも「#カフェ」などのハッシュタグの投稿数はとても多く、ミレニアル世代やもっと上の世代からは「Z世代はググらないのでは?」とさえ言われています。 では実際のところどうなのでしょうか。 今回は、AI店舗支援SaaS「口コミコム」を運営する株式会社movが行った「お店検索・口コミに関する」アンケート調査結果をご紹介。調査を通して、Z世代の「お店探し」の実態が見えてきました。

    「Z世代はググらない」は本当?「お店検索・口コミに関するアンケート調査」の結果を大公開!|MERY
  • 値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が大きく改善された。機能は「体験」で成果が激変する。10周年の「メルカリ」に聞く新機能の開発の裏側。3つの成功施策。|アプリマーケティング研究所

    値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が大きく改善された。機能は「体験」で成果が激変する。10周年の「メルカリ」に聞く新機能の開発の裏側。3つの成功施策。 10周年を迎えた「メルカリ」さんを取材しました。 株式会社メルカリ Product Manager 塚 佳実さん、UX Design Manager 宮 麻子さん「メルカリ」について教えてください。塚: 「メルカリ」は、国内最大手のフリマアプリです。2023年の7月にサービス開始からちょうど10周年を迎えました。 直近のアクティブユーザー(MAU)は2,200万人以上に、四半期のGMV(流通金額)は2,500億円以上に到達しています。 累計だと30億品以上が出品されていて、販売の速度でいうと「1秒間に7.9個の商品が売れている」というデータもあります。 この10年間でのトレンドの変化としては、取引されている「ブランド」にも変化が出

    値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が大きく改善された。機能は「体験」で成果が激変する。10周年の「メルカリ」に聞く新機能の開発の裏側。3つの成功施策。|アプリマーケティング研究所
  • 本当に「儲かるブログ」とは|えとみほ

    先日、とある会社の営業の方と知り合って、Facebookからその方のブログにたどり着いた。なんでもない日常の気づきを書いただけのシンプルな日記みたいなブログだったのだけど、仕事で会っているときにはわからなかったその人の考えや日常の一端が知れて、次に会ったときは2回目なのに「おお、やっと会えましたね」という妙な嬉しさがあった。 ブログを読むことで、心の距離が縮まったような気がしたのだ。 普通のなんでもない日記みたいなブログが読みたいブログがブームになり、誰も彼もがブログを書き始めた頃は、他人に読まれることを意識しない素朴な日記みたいなブログがたくさんあった。そういったブログを読むのが好きで、昔はよくブログを読んでいた。 ところが、いつの頃からかブログは「ブランディングツール」になり「お小遣い稼ぎの媒体」になり、そういった市井の人の普通の日常を記したブログがめっきり減ってしまった。みんなのセキ

    本当に「儲かるブログ」とは|えとみほ
  • 田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果

    いや、けしかけたの俺なんだけどね。 前住職が生涯独身を貫いて突然死んだ。 しばらく近隣のお寺がカバーしていたんだが、限界と言う事で、三十歳半ばの若い僧侶が赴任してきた お寺は優良物件だそう。観光寺ではないんだけど、廃仏毀釈の流れからの戦後で、歴史的経緯で複数のお寺が合併しており、檀家数が無茶苦茶多い。その結果、無茶苦茶経営が安定している。 そのためか、赴任してきた僧侶は、10歳で仏門に入り、山から観光寺まで巡ってきたという無茶苦茶エリートがやってきた。 その住職さんとLINE交換した。 檀家の世話人会に年寄りばかり出ていたところで、同世代の俺が出ていったところ、若くて住職と年齢が近いからと言う理由で大量の仕事を振られた結果である。 その連絡のためにLINEを交換したところ、何故か一日一度「今日の拙僧」みたいなLINEが届くようになった。 例えば、檀家さんが野菜を持ってきてくれたけれど

    田舎のお寺に赴任してきた若い僧侶が檀家向けLINE配信はじめた結果
  • 成約率が13.8倍アップした!コピーライターが教える プレゼン資料作成の教科書|まよまよ@WEBコピーライター

    今回、アドビさんの「みんなの資料作成」という企画に参加させていただくことになりました。せっかくの機会ですので「コピーライター流のプレゼン資料作成のコツ」を書いていきます。 わたしはこれまでコピーライター(セールスライター)として広告やセールスレター、の表紙などのコピーを書く仕事をしてきました。 直近の実績は以下の通り↓ ・会員数100万人スキルシェアサービス ストアカ1位 ・ストアカ受講者1万人以上 ・Kindle出版総合1位 ・音声配信Podcast 1位 ・アメブロランキング1位(語学部門) ・note「ライターの仕事」定番1位(累計40万PV) また、わたしのプレゼンの成約率は最大69%です(93人の参加者のうち65人が商品購入)通常、成約率の平均が5%と言われている業界ですので、単純計算で13.8倍です。 まだ道半ばで、特に才能もなく凡人のわたしが、誰の影響力も借りずに、このよう

    成約率が13.8倍アップした!コピーライターが教える プレゼン資料作成の教科書|まよまよ@WEBコピーライター
  • 全部、完全に商用利用無料! さまざまなデザインが揃ってる、ランディングページ用のHTMLテンプレート -HTMLrev

    プロダクト、サービス、アプリやソフトウェアなどのランディングページ用のHTMLテンプレートを無料でダウンロードできるHTMLrevを紹介します。 ランディングページ用のHTMLテンプレートはすべて無料で、商用プロジェクトでも帰属なしで利用できます。 HTMLrev HTMLrevは先日ローンチされたばかりのサイトで、ランディングページ用のHTMLテンプレートが無料でダウンロードできます。 HTMLテンプレートはMITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。詳しくはLicenseをご覧ください。

    全部、完全に商用利用無料! さまざまなデザインが揃ってる、ランディングページ用のHTMLテンプレート -HTMLrev
  • 「金になるから増えている」「企業運営のサイトもかなりある」 元管理人が明かす「まとめサイト乱立」の背景

    DeNAの「WELQ問題」や、DMM.comの「はちま起稿運営問題」など、ネット上では昨年(2016年)秋ごろから、まとめサイト(キュレーションサイト)をめぐるニュースが相次ぎました。騒動以降、編集部にもまとめサイトについて多数の情報が寄せられましたが、その中にこんなものがありました。 「今回話題になっているサイトと面識があるわけではありませんが、過去に2ちゃんねるまとめサイトを運営していたことがあり、まとめサイトの仕組みや、なぜ今こんなにも多くのまとめサイトが乱立しているかについてはお話しできます――」 話を聞いたところ、この情報提供者(仮にAさんとします)がサイトを運営していたのは3~4年前。自分で運営していた期間は短いものの、身近にまとめサイト管理人がおり、その人からさまざまな運営ノウハウを教わったとのことでした。情報の中にはやや古いものもありますが、元管理人から直接話が聞けるのは貴

    「金になるから増えている」「企業運営のサイトもかなりある」 元管理人が明かす「まとめサイト乱立」の背景
  • 1人でweb, iOS, Androidアプリを作ったので、ついでに世界を目指そうと思う|__shinji__|note

    仕事での1対1の日程調整を楽にしてくれるアプリです。Web、iOS、Androidの各プラットホームに対応したアプリがあるのでサクサク使えるはずかと。 ありがたい事にライフハッカーにも掲載された。 実はリリースしたのは去年の10月なんだけど、しばらくAndroidアプリでログインできない不具合があった。この不具合のせいで複数のレビュー1をつけられてしまったのは痛かった。。。内部テスト大事。 2. なぜ作ったか?仕事の面接やミーティングの日程調整がとても面倒だったから。特に、スマホのチャットでの日程調整は地獄的に辛い。 こういった問題を解決する日程調整ツールは国内外にいろいろあるのだけれど、下記をすべて満たすものがなかった。 ・webだけでなくスマホアプリも存在する ・Googleカレンダーと連携する ・予定の候補をいくつかこちらで指定して送ることができる ・予定の候補を選ばなくてもカレンダ

    1人でweb, iOS, Androidアプリを作ったので、ついでに世界を目指そうと思う|__shinji__|note
  • 人気C向けアプリがいかにして初期ユーザー1,000人を獲得したか?|Off Topic - オフトピック

    自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに元Airbnbのグロース担当のLenny Rachitskyさん「How the biggest consumer apps got their first 1,000 users」の記事を直接許可を頂き翻訳しました。Lennyさんのコンテンツをもっと読みたい方は是非彼のメルマガにご登録ください!Lennyさんの「マーケットプレイスの作り方」の翻訳もしていますので、そちらも気になった方はご一読ください! C向けサービスがいかにして最初の1,000人を獲得するかし

    人気C向けアプリがいかにして初期ユーザー1,000人を獲得したか?|Off Topic - オフトピック
  • 月5ドルの自作サービスで最初の500人を集めるまでにやったこと

    顧客はいったん継続課金を開始すると、特に大きな問題に遭遇しない限り概ね何ヶ月も継続して利用する傾向があります。最近のチャーンレート(解約率)は2~3%で、驚くほど低いものでした。ターゲット層である開発者はこだわりが強いため、彼らは熱心に他のMarkdownエディタを何年もかけていろいろ試しています。そして僕のアプリを最終的に選択しました。だからそう簡単に他に移ったり辞めないのでしょう。ちょうど彼のように: Your application is a life changer. I’ve tried numerous markdown based applications over the years and I’m so pleased to finally find a keeper! Awesome work! — James Lilliott しかし彼らは常によりよいツールを探し求め

    月5ドルの自作サービスで最初の500人を集めるまでにやったこと
  • 元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること|鶴岡 友也/BLUEPRINT Holdings CTO

    うちの会社に、元キーエンスのとても優秀なセールスパーソンがいます。前職では、営業所の過去最高売上を何度も叩き出していた人です。 (↑Forbesにも取り上げてもらいました) 彼を採用したのは「新規事業」のセールスをしてもらうため。 ぼくらは「スタートアップファクトリー」を運営しています。革新的なスタートアップを次々生み出すビジネスモデルで、この1年ほどでvertical SaaSを中心に、10以上の事業を立ち上げてきました。 新規事業のセールスは、一般的な営業と比べてもかなり難しいです。 まだ商品がこの世に存在していない段階で「完成したら導入するよ」という内諾を得ないといけない。 彼が入社する前は正直、なかなか思うように成果が出ていませんでした。 しかし彼が来てから、事業は驚くほど加速しました。入社するなりすごい勢いで、アポや購入の内諾をとりつけていったのです。 いったい彼は、他のセールス

    元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること|鶴岡 友也/BLUEPRINT Holdings CTO
  • Your X growth companion • ilo.so

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  • The Membership Guide

  • 『ほぼ日』に学ぶ 「地域メディア」のマネタイズ戦略

    多くの地域が情報発信に課題を残す中で、「地域メディア」は、それを解決する手段として有力な手段となる。また、「地域メディア」は低コストでも始めやすく、参入しやすい業態でもある。数々の地域メディアを運営しているネイティブ・倉重宜弘代表が、マネタイズの可能性について語る。 倉重宜弘(くらしげ よしひろ)ネイティブ 代表取締役 1967年生まれ。富士総合研究所(現みずほ情報総研)を経て、2000年よりネットイヤーグループに創業期から参画。大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略の立案、ウェブサイトやデジタルコンテンツの企画・プロデュースなどに数多く携わる。新規事業として2012年4月に、北海道の地域振興を目的としたデジタルメディア立ち上げを皮切りに、2013年「沖縄CLIP」、2014年「瀬戸内Finder」を手掛る。2016年3月、地域事業創出を主眼とする「ネイティブ株式会社」を起

    『ほぼ日』に学ぶ 「地域メディア」のマネタイズ戦略
  • コンテンツマーケティング検討段階で最も多く寄せられる50の質問とその答え

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. あなたはコンテンツマーケティングをすべきか否か、決断できずに立ち止まっていないだろうか? もしくは成果が出ないことを恐れ、一歩踏み出せない状況にいるのではないだろうか? 私たちは、コンテンツマーケティング検討段階の担当者と数々の面談を行ってきたが、寄せられる質問のほとんどが驚くほど同じようなものばかりだ。 そこで今回、コンテンツマーケティングを始める前に出てくる疑問や悩みをできるだけクリアにできるよう、よくある50の質問に対して回答していく。以下の8つのテーマ別にそれぞれお話ししていこう。 成果に関する質問他のマーケティング施策との比較に関する質問業界や扱っている商品に関する質問競合に関する質問プロジェクト体制に関する質問サイト構築に関す

    コンテンツマーケティング検討段階で最も多く寄せられる50の質問とその答え
  • リード数が"たった1年”で2桁→4桁に成長した7つのBtoBマーケ戦略【1年で44倍】|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者

    こんばんは、とあるスタートアップ企業にてBtoBマーケ領域の責任者をしている田中と申します。 まずは自己紹介がわりに、簡単なプロフィールを以下に載せておきます。 ▼プロフィール ・株式会社SAKIYOMIのマーケティング責任者(BtoBマーケ) ・事業内容:Instagram専門のマーケティング支援 ・事業開始から約2年ほどのスタートアップ ・実績:0からBtoBマーケを立ち上げ、1年間でリード数は約44倍に。現在は安定して月間1,500件以上、多い月は4,000件以上のリード獲得に成功。 今回は「リード数を1年で44倍」にまで増やすために実践した、リアルなスタートアップの戦略を「7つのBtoBマーケ戦略」としてまとめました。 決して体系的なマーケ理論ではありませんが、今すぐ真似できるような具体度とリソースの限られているスタートアップのリアルさを持った戦略になっています。 今回も裏テーマと

    リード数が"たった1年”で2桁→4桁に成長した7つのBtoBマーケ戦略【1年で44倍】|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者