無償サービスが200万ユーザまで成長しておきながら終了する事例として技術経営的な視点から興味深いから情報を収集しておく。(追記: 筆者はサイボウズLiveのプロジェクトにはまったく関わっておらず、このページは公知の情報から推測・まとめたものである。このページの内容は保証しないし、また所属組織を代表する意見でもない。)
![サイボウズLive - 西尾泰和のScrapbox](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d777b269771fcdc3ceef7e29a87190beed3dbf63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscrapbox.io%2Fassets%2Fimg%2Fcontent-logo.png)
Goro Fuji さんをゲストに迎えて、Discord, Slack, GraphQL, RESTful API, Pixel 2, Kotlin, React Native などについて話しました。 Show Notes ISUCON Fastly Yamagoya Meetup 2017 fastly #yamagoya2017 - Togetterまとめ Discord Reactiflux is moving to Discord - React Blog Gitter Slack日本語版、年内に登場へ Introducing Shared Channels: Where you can work with anyone in Slack GraphQL | A query language for your API GraphQL: A data query language
コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな
記事やコメントでのHTMLタグのご利用やscriptタグの埋め込みを禁止する方法について説明します。 この設定を有効にすることで、 <script>, <iframe>, <meta> 等のタグや一部のタグの属性が削除され、有効なタグと属性だけがHTMLとして出力されるようになります。 > 設定方法設定方法 これらの設定は、設定後に作成・更新した記事やコメントへ適用されます。 > 1. 設定の変更1. 設定の変更 チームの Owner だけが変更可能です。 左の 「SETTINGS」 メニューから 「詳細設定」 を選択して 「Markdown セキュアオプション」 から設定を変更してください。 以下の3つのオプションからお選びいただけます。 scriptタグの利用を全面的に禁止し、一部のタグのみの使用を許可する 指定のドメイン内のscriptタグ及び、一部のタグのみの使用を許可する(デフォ
This paper presents a novel design concept for hand-held VR controllers that uses haptic shape illusion. The controllers are designed to be smaller than the visualized virtual object but provide the haptic perception of its shape. The authors develop a data-driven model to represent the perceived shape based on an object's mass properties. They collect experimental data on how participants perceiv
[11/6 10:45 更新終了] オンライン予選にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! こちらでは感想エントリや何をしたかに言及されたエントリをまとめていきます。見つけた順ですが後で何かしらのルールで並び替えます。もしここに載っていないものがある場合は ISUCON7 オンライン予選のブログ書いたよ!フォームで教えていただけると助かります。重複はこちらでチェックしますのでドシドシお願いします。 ブログを書くまでがISUCON予選です! 予選のTweetはこちらでまとめています ▼ISUCON7 オンライン予選 Tweet まとめ#isucon - Togetterまとめ 参加者 本選出場 ・ISUCON7 予選通過した - すぎゃーんメモ ・ISUCON7予選2日目「Railsへの執着はもはや煩悩」で予選通過した - k0kubun's blog ・ISUCON7 予選を学生
はじめに 先日、RSpec 3.7がリリースされました。 参考: RSpec 3.7 has been released! 上記ブログの中で「今回のリリースはRailsのSystem Testの統合機能をいち早く使ってもらうためのリリースだ」と書いてあります。 実際、ブログの中で触れられている新機能は「System Spec」機能の追加だけです。 というわけで、この記事はrspec-rails 3.7で導入されたSystem Specの紹介と使い方の説明をしていきます。 実行環境 この記事は以下のバージョンを対象にして書かれています。 rspec-rails 3.7.1 Rails 5.1.4 Ruby 2.4.2 selenium-webdriver 3.6.0 Capybara 2.15.4 Chrome 62 ChromeDriver 2.33 サンプルコード この記事で使用したコー
JSer.info #354 - Mozilla、Microsoft、Google、W3Cが協調してウェブ開発のドキュメントをMDN Web Docsに集約していくことを発表しました。 Mozilla brings Microsoft, Google, the W3C, Samsung together to create cross-browser documentation on MDN - The Mozilla Blog 目に見える変化としては、MSDNのドキュメントがMDNにリダイレクトされていきます。 ブラウザ固有のドキュメントに関してはMicrosoft Edge documentation - Microsoft Edge Development | Microsoft Docsなどに残ります。 Documenting the Web together - Microsof
全部クライアントサイド JavaScript で実装されててメモは Google Drive に保存される Markdown メモツール作った。 https://memopad.ssig33.com/ 以前から自分専用に使ってたメモツールがあったのだが、これにつかってた MySQL が落ちて、その MySQL の復帰のしかたはメモツールにしか書いてなかったみたいな頓知みたいな事態が起きてキレて作った。 バックエンドを自前のサーバーからクライアントサイド向けの Google の API Library に置き換えるだけなのでわりとシュッと出来てよかった。 React のおかげで本当にこういうのはめちゃくちゃ簡単になった。 HTML と JS は S3+Cloudfront でデプロイしている。これでやってる。 サイトの説明にも書いてるけど、あらゆる機能がクライアントで動くように実装されている
ISUCON7予選一日目 一位通過しました ISUCON7 ISUCONとは お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル、それがISUCONです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。 運営の方々のご尽力もあり、今年のISUCON7も無事開催されました。 ISUCON7 開催&日程決定 本当にありがとうございます。 1日目、2日目共に開始時刻が遅延することにはなりましたが、競技中は問題はなく、快適に開発をすることができました。 遅延している間、チームでは、「今どんな発言も運営の人にとってはノイズみたいなものだから、黙って待って、開催出来たら感謝、振替で参加できなかったとしても、ここまで頑張ってくれたことに感謝しよう。」という話をしていました。 無事開催され、本当に運営の方々には感謝しています。 チー
マイクロソフト、Google、W3C、Mozillaらが協力。それぞれのWebブラウザのドキュメントをMozillaサイトに一本化。あちこちのWebサイトを見て回らなくても済むように Mozillaは、マイクロソフト、Google、W3C、サムスンなどと協力して、それぞれのブラウザなどに対応した技術解説のドキュメントを一本化し、Mozilla Developer Networkの「MDN web docs」にまとめて掲載する取り組みを開始したと発表しました。 Webブラウザに関するHTMLやCSS、APIなどの機能の解説は、そのWebブラウザを開発するベンダのWebサイト、例えばマイクロソフトならMSDN(Microsoft Develpers Network)、GoogleならChromeのWebサイト、MozillaならMDN(Mozilla Developer Network)のWe
ISUCONは過去3回優勝させてもらっているわけですが、はてなのメンバーだけで優勝したい気持ちがあります。前回はてなのメンバーだけで出たISUCON4の時は本戦は出られたものの惨敗。今回はそのリベンジも兼ねて挑みました。 チーム名は、id:Songmu(ソンムー)・id:motemen(モテメン)・id:masayoshi(マサヨシ)の3人で出たので、「ソン・モテメン・マサヨシ」。役割分担は、僕が一応リーダーで、motemenがアプリケーションメイン、masayoshiがインフラメイン。 予選は、リモート体制で、はてなの東京オフィスと京都オフィスの会議室を繋いで参加しました。僕だけが東京オフィス。 予選参加は土曜参加にした。土曜参加のほうが、翌日の日曜日休めるし、その日はISUCONのことを気にしないで過ごせるので例年そうしている。また、日曜のほうが強豪が集まる気配がしたので、土曜の方が3
ISUCON7 予選に†空中庭園†《ガーデンプレイス》として @ryot_a_rai、@mozamimy と参加して2日目1位で通過することができた http://isucon.net/archives/50956331.html 。 リポジトリは https://github.com/ryotarai/isucon7q 当日まで 例年 Ruby で参加していたけど、今年は発表された初期実装に Ruby が含まれていなかったこと (※後から追加された) もあり、@ryot_a_rai から Go で参加したいという話が出て Go を選択した。 僕と @mozamimy は Go はまぁまぁ書いたことはあるくらいの状態だったので、事前に一度 Go で練習したり pprof の使い方を教えてもらったりしていた。 Go は個人的にはあんまり好きになれなかった言語ではあるんだけど、ISUCON で
大会運営者の皆様ありがとうございました。 本戦もよろしくお願いいたします。 まとめ 決勝に行くことはできたけど、打倒組長は達成できず... 勝因: /icons/* と /fetch をなんとかできたこと 敗因: nginxを2台にしていたこととswap対策できなかったこと 参加経緯 ISUCONの存在は同僚の組長が無双していたこともあり最初から当然知っていて、 自分も出たら結構いいところまでいけそうだなあみたいな気持ちはあったのだが、 惨敗したときの恐怖が勝って、あれこれ言い訳をして出てこなかった。 今年も、本番当日がつくばマラソンとかぶっているので「参加できないわー残念!!」と言いながら心のなかでホッとしていたけど、 うっかりつくばマラソンのエントリーをし忘れてしまい、本番当日が空いてしまったということで言い訳ができなくなってしまった。。。 そんななかここ2年くらい業務で一緒にやってい
ISUCON7のNode.js版の参考実装の作成を担当させていただきました。 参加者のときとは全然別視点で、得られたことが沢山ありました。 Twitterでもつらつらと書いてたのですが、まとめた振り返りを書きたいと思います。 なお参考実装のリポジトリはこちらからご確認いただけます。 — ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog 自分のISUCON歴 ISUCON5, 6と二回参加し、どちらも予選敗退してます。 ちなみに過去二回ともGoでの挑戦で、Node.jsで挑んだことはありませんでした。 なぜやったか 自分は参加メンバーを集めきれなかっため、 Node.js版で参加したいという知り合いから「Node.js版に清き一票を!!」と推されて一票入れ、 あとは今年のISUCONには関わらず終わりかなと思っていました。 ISUCON参加予定者にアンケートです。PHP,
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