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ブックマーク / codezine.jp (49)

  • Rust/WebAssemblyのトラブルに効くデバッグ&高速化テクニック

    連載では、Webブラウザー上でJavaScriptとともに動作できるバイナリ形式のプログラムファイル「WebAssembly」を、Rustプログラミング言語で実装する方法を説明していきます。前回はRust/WebAssemblyJavaScriptとのデータ交換について説明しました。今回は、ログ出力とファイルサイズ縮小の方法、および、成果物をパッケージにして世界に公開する方法を説明していきます。 はじめに 連載では、Webフロントエンド開発において注目されているバイナリ形式のプログラムファイルWebAssemblyを、Rustで実装して活用する方法を説明しています。 より格的にプログラムを開発するには、正しく動作させるまでにデバッグを行う必要があります。記事ではデバッグ時に利用できるログ出力について説明します。また、アプリの読み込み速度をより速くできる、ファイルサイズ縮小方法につ

    Rust/WebAssemblyのトラブルに効くデバッグ&高速化テクニック
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    gfx 2023/07/12
    ちょいちょいtypoがあるけどなかなかよかった。
  • GitHub、Ruby on Rails向けのデータベースアダプタをオープンソースとして公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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    gfx 2022/08/31
    mysql2 gemの代替とのこと。
  • [17-C-1]元ウェブ系エンジニアから見た人工衛星開発の姿。あるいはRustを軌道上にデプロイするために必要なこと

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    [17-C-1]元ウェブ系エンジニアから見た人工衛星開発の姿。あるいはRustを軌道上にデプロイするために必要なこと
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    gfx 2022/05/09
    koba789のDevSumiのやつ。
  • Fastlyがエッジ容量100Tbpsを達成、自動化のスタートアップ企業の技術も買収

    Fastlyの分散型ネットワークは、現在26カ国の55拠点にまたがる72カ所の配信拠点(POP)で構成されており、世界中の接続環境の良い場所に構築されている。こういったネットワークアーキテクチャに対するアプローチにより、レイテンシを低減し、レジリエンスを向上させて顧客需要の増加に対応している。 消費者の利用が増加する中、IoTやウェアラブル技術、5G、Fastyのサーバーレスコンピューティング環境であるCompute@Edgeは急速に進化している。Fastlyは、これらの最新技術をサポートし、確保するためのネットワーク容量の拡大に注力する。 またFastlyは、より効率的で近代的なネットワーク構築を促進し、規模の拡大と安全性を実現するべく、仮想ネットワークエミュレーションプラットフォームで優れた人材と知的財産を持つTesutoの買収も発表した。 Tesutoの技術は、ネットワークをエミュレ

    Fastlyがエッジ容量100Tbpsを達成、自動化のスタートアップ企業の技術も買収
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    gfx 2020/06/18
  • ExpoではじめるReact Native開発環境の構築

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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    gfx 2019/02/27
  • PostgreSQL 9.2の同期レプリケーションを利用する際の勘所

    DBMSの可用性とPostgreSQLのレプリケーション 勤怠管理やERPなど会社内の業務に欠かせないシステムはもちろんのこと、SNSやECサイトなど個人で利用するシステムでも、何かしらのDBMSを利用をするのが一般的です。 もしDBMSで障害が発生した場合、データの参照・更新が滞り、システム全体として役割を果たすことができなくなります。そのためユーザが利用したいときにシステムを利用可能にするためにはDBMSが継続的に稼働していることがとても重要です。 世の中にはDBMSは多数存在し、またDBMSの可用性を上げる機能やツールなどもさまざまに存在します。OSSの代表的なDBMSの一つであるPostgreSQLには可用性向上機能の一つであるレプリケーションが用意されています。 今回は最新バージョンであるPostgreSQL 9.2のレプリケーションについて、機能の紹介、利用時の注意点、設定によ

    PostgreSQL 9.2の同期レプリケーションを利用する際の勘所
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    gfx 2018/09/17
  • アトラシアン社の組織づくりやスケールさせるためのヒント【Agile 2018】

    世界最大級のアジャイル開発の祭典「Agile 2018」がアメリカのサンディエゴで開催されました。日でも一般的になってきたアジャイル開発ですが、北米で開催されるこのイベントには、2000人を超える開発者、テスター、プロダクトマネージャ、プロジェクトマネージャなど、ソフトウェア開発に関わる人達が世界から集まってくるカンファレンスです。稿では、筆者(藤原大)が参加したセッションを中心にレポートします。 Agile 2018とは? Agile 2018とは、「アジャイル開発」をテーマに毎年アメリカで開催されるカンファレンスです。キーノートに入る前に、Conference ChairのBrian Button氏から、Agile 2018に関する数字の説明がありました。 今回の参加者は、45か国2347人、909の企業から集まりました。セッション数はサブミッション(発表の申込み)が約1500件あ

    アトラシアン社の組織づくりやスケールさせるためのヒント【Agile 2018】
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    gfx 2018/08/09
  • 普及期を終え成熟期に入った「Node.js」はこれからどうなる?-コミッターが語る現状と未来【後編】

    サーバサイドJavaScriptのための環境として登場した「Node.js」は、今やクライアント環境でのJavaScriptランタイムとしてもポピュラーなものとなっています。その開発はどのようなプロセスで進められており、今後はどのような形で進化していくのでしょうか。今回、Node.jsのコミッターであるヤフーの大津繁樹氏と、「Japan Node.js Associations」の代表理事を務める、リクルートテクノロジーズの古川陽介氏に、それぞれの立場から「Node.js」の現状と未来について語っていただきました。モデレーターは、テックフィード代表取締役の白石俊平氏が務めます。稿は2部構成の【後編】です。 (前編はこちら) フロントエンドにも広がる「Node.js」のエコシステムをどう生かす? 白石:では、このあたりから実際にNode.jsを開発現場でどのように使っていらっしゃるかについ

    普及期を終え成熟期に入った「Node.js」はこれからどうなる?-コミッターが語る現状と未来【後編】
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    gfx 2018/07/20
  • 普及期を終え成熟期に入った「Node.js」はこれからどうなる?-コミッターが語る現状と未来【前編】

    サーバサイドJavaScriptのための環境として登場した「Node.js」は、今やクライアント環境でのJavaScriptランタイムとしてもポピュラーなものとなっています。その開発はどのようなプロセスで進められており、今後はどのような形で進化していくのでしょうか。今回、Node.jsのコミッターであるヤフーの大津繁樹氏と、「Japan Node.js Associations」の代表理事を務める、リクルートテクノロジーズの古川陽介氏に、それぞれの立場から「Node.js」の現状と未来について語っていただきました。モデレーターは、テックフィード代表取締役の白石俊平氏が務めます。稿は2部構成の【前編】です。 日の「Node.js」コミッターには実は意外なつながりが? 白石:今回は、Node.jsのコミッターである大津さんと古川さんに、Node.jsの現在と未来について語っていただきたいと

    普及期を終え成熟期に入った「Node.js」はこれからどうなる?-コミッターが語る現状と未来【前編】
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    gfx 2018/07/19
  • SeleniumとWebDriverの最新事情~標準化が進み、さらに強力なテストツールへ! その影でSelenium IDEは……

    illustration by iwasawa これまでのSelenium さて、最新事情に触れる前に、記事をご覧の皆様は既によくご存知かとは思いますが、あらためてSeleniumとは何か、そして現在の形に至るまでの道をおさらいしておきましょう。 Seleniumは、Webブラウザの自動操作ライブラリです。人間がWebブラウザでやるような手作業を、自動的に再現できます。単純作業の自動化に利用できるほか、一般的な自動テストフレームワークと組み合わせることでEnd to End(E2E)テストの自動化を実現できます。Webアプリケーションのテスト作業で苦労されている方にとっては福音のようなライブラリですが、自動テストコードや実行環境の維持・実行時間などが大がかりになりがちで、利用コストは高めです。回帰テストの自動化など、繰り返し利用が多い用途への適用が特に効果的でしょう。 Seleniumの

    SeleniumとWebDriverの最新事情~標準化が進み、さらに強力なテストツールへ! その影でSelenium IDEは……
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    gfx 2017/07/27
  • Ruby-Pythonブリッジライブラリ「PyCall」を使ってRubyでデータ分析をしよう!

    現在、Rubyはデータサイエンス分野では使いにくいプログラミング言語です。その主な理由として、実用的に使える環境が存在しないことが挙げられます。この状況を変えるには、データサイエンスの全工程をRubyで実施できる環境を整備しなければなりません。稿ではデータサイエンスでよく利用されるPythonのツール群をRubyから使用するための仕組みである「PyCall」を紹介します。 PyCall(GitHub) 1 はじめに 株式会社Speeeで研究者をしている村田です。現在はRubyをデータサイエンスで使えるプログラミング言語にするための仕事に取り組んでいます。 これまでRubyはデータサイエンスの仕事では役に立たないプログラミング言語でした。仕事で実用に耐えられるツールが無く、ユーザが増えず、開発者も集まらない悪循環が原因です。こうした悪循環を解消するには、実用的な道具や環境を早急に整備して、

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    gfx 2017/07/14
  • 難易度は? 効果は? 実践して初めて分かった「ペアプログラミング」の実際

    この20年ほどの間に、「ウォーターフォール」へのアンチテーゼとして現れた、XP(エクストリーム・プログラミング)やScrumと呼ばれる「アジャイル」な開発手法が浸透してきた。中でも、近年ではXPの一部を構成する「ペアプログラミング(ペアプロ)」に対する関心が高まりを見せているようだ。ただ、ペアプロという手法があることを知ってはいても「どのように導入を進めれば良いか」「どのような効果があるのか」については、漠然としたイメージしか持っていないという人も多いのではないだろうか。今回、Yahoo! JAPANのヤフオク!カンパニーにおいて「Lean XP」の一部としてペアプロを導入した山下真一郎氏と、日におけるテスト駆動開発(TDD)の第一人者である和田卓人氏に、自らの実践の中で感じているペアプロのメリットや、導入のポイントについて語ってもらった。 「Lean XP」の一部としてペアプロの導入に

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    gfx 2017/06/29
  • Androidカンファレンス「DroidKaigi 2017」が本日より開幕、2日間で67セッションと過去最大規模

    DroidKaigiは、Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に、2015年から毎年開催されているカンファレンス。第3回となる今回は、動員数が第1回の400名から倍の800名を見込んでおり、セッション数も2日間で67と前回より拡大した。スポンサーは30社。 DroidKaigi代表理事 日高正博氏によるウェルカムトークでは、オンラインでも技術情報が手に入る時代にオフラインで集まる意義について「何かしらのパワーがある」と語り、DroidKaigiを、「トレンドを知る」「課題や困っていることを講演者・聴講者でシェアする」「テクノロジーを楽しむ」機会にしてほしい、と呼びかけた。 DroidKaigi 代表理事 日高正博氏 また、今回より、全ての参加者が気持ちよく楽しめるようにDroidKaigiの「行動規範」を定めているという。海外からの参加者も増えているとのことで、日高氏は、前

    Androidカンファレンス「DroidKaigi 2017」が本日より開幕、2日間で67セッションと過去最大規模
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    gfx 2017/03/09
  • ビットジャーニー、情報共有ツールの「Kibela」を正式リリース、月5名まで無料で利用できるプランも

    「Kibela」は、「個人の発信を組織の力にする情報共有ツール」というコンセプトを持つ情報共有ツール。2016年8月よりベータ版として運営されてきた。 メンバーのプロフィールにはアイコンや名前だけでなく、詳細なプロフィールが記載可能で、メンバー自身の得意分野などをアピールする場が提供されている。 情報を発信したメンバーのプロフィールを簡単に参照することができる(Kibela公式Webサイトより) 情報共有フォーマットには、個人的なメモや考えを共有しやすいBlogと、メンバー全員が編集可能なWikiの2種類が用意されており、用途によって使い分けることができる。そのため、議事録や日報だけにとどまらない利用方法が考えられる。 料金プランには無料のFreeプランが用意されており、5名までユーザーを登録可能。6名以上の場合は、月に一度でもアクセスがあったアクティブユーザーにのみ月額540円(税込み)

    ビットジャーニー、情報共有ツールの「Kibela」を正式リリース、月5名まで無料で利用できるプランも
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    gfx 2017/03/02
  • 20代後半からJavaScriptを学び、Node.jsのコラボレーターに。古川陽介氏に聞く、エンジニアとして急成長する方法

    サーバサイドJavaScript環境 Node.jsにおいて、日で二人いるコラボレーターのうちの一人である古川陽介さん。新卒で入社した企業では、主にJavaとデータベースといったフロントエンドとは遠い技術を扱っていた。仕事にも慣れた20代後半のころ、これまでやってきたこと以外に新たに「プラスα」を学びたいという気持ちから、JavaScriptの勉強を始め、34歳となった現在は、Node.js 日ユーザーグループの代表を務めるほどに技術を極めている。そこまで技術を研鑽できるモチベーションはどこから生まれているのか。古川さんのキャリアと、コミュニティ活動やOSSへの貢献について話を聞いた。 リクルートテクノロジーITソリューション統括部 インフラソリューション2部 APソリューショングループ 古川陽介氏 Node.jsコミュニティの会長、JavaScriptは20代後半から学んだ ――

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    gfx 2017/02/10
  • Increments、プログラマー向け情報サービス「Qiita」「Qiita:Team」の現況と今後の展開を発表、Qiitaは5周年を迎え月間UUが250万人に

    Qiitaは、プログラミングに特化し、プログラマーがスキルを高めることを目的とした情報共有コミュニティ。2011年にリリースされ、今年で5周年を迎える。2016年9月末現在、月間ユニークユーザーは約250万人、1日の投稿数は約200件、累計投稿数は約17万人、登録ユーザーは約12万人。 Qiita:Teamは、企業内で情報を共有し、暗黙知を無くしてチームを強くすることを目的とした社内向け情報共有サービス。2013年4月からサービス開始し、約500のチームが有料ユーザーとして利用している。プログラマー同士の情報共有のみならず、デザイナー、営業やマーケティングなどのその他の職種とプログラマーとの情報共有にも活用されている。 Qiitaの特徴としては、Markdownで書くことができ、プログラマーにとっての書きやすさを追求していること、編集リクエスト機能によって修正や追記を別のユーザーから提案で

    Increments、プログラマー向け情報サービス「Qiita」「Qiita:Team」の現況と今後の展開を発表、Qiitaは5周年を迎え月間UUが250万人に
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    gfx 2016/10/21
  • Elasticsearchを用いた日本語検索システムの理論と設定

    連載は、対話インターフェースを利用して新しい形の検索システムを体験してもらうことを目的としています。今回は日語検索システムでよく用いられるElasticsearchを紹介します。Elasticsearchは大規模なデータに対しても適用可能な検索機能を提供している全文検索エンジンです。特徴としてスケーラブル、検索速度の速さ、検索結果の分析のしやすさ、開発者にとって使いやすいRESTfulなAPIが挙げられます。今回の記事はElasticsearchを用いた日語検索システムの仕組みから設定の部分までを記述し、次回の記事で実際に動作させてもらいます。 連載の内容 連載で紹介予定の内容は次のとおりです。 Step1:Elasticsearchを用いた日語検索システム 対話型の検索システムを作成するためのStep1として、Elasticsearchを用いた日語検索システムの構築方法を紹

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    gfx 2016/10/07
  • 新しいJavaは言語として大きな進化を遂げた――Java SE/ME/EE、DevOpsなどエンタープライズJavaの現在を聞く

    今年で誕生から21年目を迎え、ますます注目を集めるJavaJava SE/ME/EEの次期バージョンではどのような機能が追加されるのか、Javaを使ったシステム開発はどのように進化していくのかなど、Javaの最新動向について、日オラクル株式会社 Fusion Middleware事業統括部 ビジネス推進部 担当シニアマネージャーの伊藤敬氏に聞きました。 日オラクル株式会社 Fusion Middleware事業統括部 ビジネス推進部 担当シニアマネージャー 伊藤敬氏 Javaはなぜプログラミング言語のトップシェアに返り咲いたか ――伊藤さんは、この数年でJavaへの注目が特に高まっていると感じていらっしゃるとのことですが、これにはどういった背景があるのでしょうか。 Javaは、日だけでなく世界的にも注目されています。特に、2014年にJava SE 8がリリースされた後、関

    新しいJavaは言語として大きな進化を遂げた――Java SE/ME/EE、DevOpsなどエンタープライズJavaの現在を聞く
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    gfx 2016/05/18
  • SQLインジェクション対策の極意はSQL文を組み立てないことにあり

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    SQLインジェクション対策の極意はSQL文を組み立てないことにあり
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    gfx 2016/01/29
    ストアドプロシージャによるSQLインジェクション対策たしかに見ないな。
  • Androidカンファレンス「DroidKaigi 2016」が2016年2月に開催、12月に一般参加登録開始

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Androidカンファレンス「DroidKaigi 2016」が2016年2月に開催、12月に一般参加登録開始
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    gfx 2015/10/20
    なるほどなるほど