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中の人に関するggg123のブックマーク (2)

  • 叶えられた願いと叶えられなかった願い - 地を這う難破船

    ⇒誰かの願いが叶うころ、あの子が泣いてるよ - A Road to Code from Sign. ⇒国家による管理売春の問題点 - A Road to Code from Sign. ⇒http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/20080627 ⇒彼女作らせろって 件のシンポジウムには足を運んでいないし、今更ではあるけれども、誰かが増山麗奈という美術家について改めてインフォするだろうと思っていたらそういうことにもならなかったし、少し。 「弱者男性」という概念は新鮮ではあった。その指し示すところが必ずしもマイノリティではないから。男性であるところの尊厳を奪われた男性は社会が手当するべき弱者である、そして現在の日において男性であるところの尊厳を社会的に奪われた男性はあまりに多い。斯様な基点に立脚する議論は前提的条件において性すなわちSEXの問題を含む。男性である

    叶えられた願いと叶えられなかった願い - 地を這う難破船
    ggg123
    ggg123 2008/07/10
    尊厳は「誰でも同じさ」に拠っている。それはつまり、傷つけられたら誰でも怒るし、怒っていいということだ。怒りは常に実体を持とうとする。一個の人は許される日を待つしかないように思う。
  • はてダと増田

    ときどき、僕が増田で書いたエントリに「増田じゃなくて、はてダで書いて欲しい」みたいなコメントをもらうことがある。 でも僕ははてダでは書かない。 というか、書けないのだ。 反応がそこそこ大きかったエントリは結構あるが、そのどれもが、キャラクターとしての一貫性がない。 エントリによって、その後ろにすけてみえる「書いている人」の影が、余りにバラバラなのだ。 時には非モテ問題について言及する20代のモテない男であったり 「そこそこ彼女もいた、それなりにリア充」の男であったり ときに厨くささの残る青い少年であったり あるいは理系大学へ通う女子大生であったり 音楽について熱い主張をする女子高生であったりもすれば 30代の社会人であったりもする。 一人称は勿論、文のテンションや、段落の使い方の癖(段落使わず一気に書き込んだり、あるいは、いちいち一文ごとに段落をつけたり)、思うがままに書くタイプか、あるい

    はてダと増田
    ggg123
    ggg123 2008/02/02
    つかべつにいいよ誰でも。例えばオカマでない人が書いたオカマの本音なんて本当のオカマのひとはきっと「なあにいってんのよねえ」と思う。「そうそう、そうよねえ」ならそれはオカマな人の何かをちゃんと映すモノだ
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