「出演中止は小朝の圧力」泰葉が暴露ＦＡＸ (1/2ページ) - MSN産経ニュース
元夫の落語家、春風亭小朝（５３）を「金髪豚野郎」とブログで罵倒したタレント、泰葉（４７）が２６日夜、所属事務所を通じ、さらに小朝をののしる談話をファクスで発表した。同日、泰葉は出演予定だった上野公園音楽祭をドタキャン。主催者発表では「急病」だったが、実は小朝の圧力によるものとし、「私は小朝と戦う。絶対に許さない」と舞台裏を暴露。超過激な“紙爆弾”の投下で、元夫妻の関係は修復不可能な泥沼の様相を呈してきた。「提訴も辞さず」と通達 小朝に対する恐ろしいほどの憎悪ムキ出し。この夜、泰葉がマスコミ各社に流した“緊急談話”は背筋が凍り付くような内容だった。泰葉の爆弾ＦＡＸ全文 曰わく「私はすべてをお話に上野へ行く決意をしておりました」「（中略）春風亭小朝氏より私が発言した場合、提訴も辞さないという根岸（泰葉の実家）通達により、私は行くことを断念せざるを得なくなりました」「小朝と戦う。絶対に許さない」
至らぬ親を叱責下さい…香葉子さんの謝罪ファクス全文 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
春風亭小朝氏への攻撃が止まらない泰葉さん。この愛娘の「暴走」に心を痛めた海老名香葉子さんが２８日、騒動勃発後初めて心境を綴ったファクスを発表した。 香葉子さんは「離婚であの子は変わり、積もり積もったものが吹き出るように事荒だてました」とし、「至らぬ親を叱責してください」と娘に代わって謝罪した。【香葉子さんのファクス全文】 皆々様へ この度 娘、泰葉の件でお騒せをし大変申し訳なく、心から お詫びを申し上げます。 ご迷惑をおかけしている様子を聞く度に親としてどうしてよいか解らず、ただただ申し訳ないと云うのみでございます。 あの娘は 幼いときから、いい子でした。 結婚し、落語家の妻としては私も真似できぬほど立派に尽くして居りました。 その姿を垣間見、ときどき不憫に思うことさえありました。 １９年間よくぞ務めたと、親として誉めてやりたい気持ちです。 離婚し、あの子は変わってしまい、積もり積もったも
「もう歯止めがきかなくなった」…泰葉のファクス全文 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
「数百通の脅迫メール送った」「金髪豚野郎など優しいものではない」「もう歯止めがきかなくなった」…。 元夫で落語家の春風亭小朝氏（５３）と泥仕合を繰り広げるタレント、泰葉（４７）が２８日、心境の変化についてファクスをマスコミ各社に送付した。 ２７日に小朝氏と電話で話したという泰葉さん。 泰葉が心の内を綴ったファクスの内容は以下の通り。泰葉また“紙爆弾”香葉子さんの謝罪ファクス全文【ファクス全文】 マスコミ各位の皆様 上野音楽祭におきまして、急なキャンセル心よりお詫びいたします。 告白します 私は、小朝氏に対し、数百通の脅迫メールを送っていました。 ここでは書けないような、汚い言葉のオンパレードです。 どうして送ったのか。 それは、小朝氏の心に私の叫びを届けたかったからです。 いつもスルーされてしまうので、それはどんどんエスカレートしていきました。 金髪豚野郎など優しいものではありませんでした
泰葉の過激ＦＡＸ全文 小朝と谷村新司の妻に“宣戦布告” (1/2ページ) - MSN産経ニュース
「いつかこの無念をはらします」「谷村孝子氏のしたことを明らかにしなければならない」「絶対許さない。小朝氏と戦う」ー。 ２６日夜、泰葉がマスコミ各社に送付したファクスは、元夫、春風亭小朝氏に対する恐ろしいほどの憎悪と、音楽祭を台無しにされた谷村新司氏の妻に対する敵意がムキ出しにされていた。 泰葉が心の内を綴ったファクスの内容は以下の通り。 マスコミ各社の皆様へ 先日のブログ炎上の祭りに関して、ご尽力いただきましたこと心より御礼申し上げます。 本日、私は全てをお話に、上野に行く決意をしておりました。 しかし春風亭小朝氏より私が発言した場合、提訴も辞さないという根岸への通達により、私は行く事を断念せざるをえなくなりました。 谷村さんの件に関しましては、調査の結果、谷村新司さん御本人はなにもご存知ないことが分かりました。 少しでも谷村さんを疑った自分を恥じています。 本当に感謝の気持ちしかありませ
泰葉の記者会見での主な発言 (1/4ページ) - MSN産経ニュース
記者会見での泰葉の主な発言は次の通り。 「この騒動は自分がまいたタネです。ちゃんと決着をつけに、終結しにまいりました。みなさんにご納得いただけなければ終結とは思っていませんので、どうぞ質疑応答で事実関係を確認していただきたいと思います」■元夫の小朝氏とのトラブルのきっかけは？ 「きっかけは来年３月に行われる明治座の三平物語公演のキャンセルから始まりました。２年前から企画していました。明治座がよくやってくれていて、小朝の演出と出演が約束でした。そして進んでいくうちに、別居していたかなんかで、演出はできないといわれ、何カ月か後に離婚しました。私がプロデュース業ができないと辞退申し上げました。そしたら急に出演もやめました。理由は事務所から分からないと。父の舞台です。非常に私は怒り狂いまして、それでお伝えされている脅迫メールが始まりました」泰葉が会見「終結しにきた」
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泰葉の終結宣言、そのとき小朝は「元妻が…」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
