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2009年6月19日のブックマーク (2件)

  • 【『1Q84』への30年】村上春樹氏インタビュー(下) : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小説 より力強く立体的に 『風の歌を聴け』で村上春樹氏が群像新人文学賞を受賞したのは1979年6月。30年間のうちに、作家と時代はどう変化したか。(尾崎真理子) 米小説と「距離」 ――1000ページもの長編は強靱な文体がなければ成立しない。チャンドラーの文章を「緻密な仮説ディテイルの注意深い集積」と村上さんは評されたが、『1Q84』の文章もまさにそうだ。 村上(以下M) 7年前の『海辺のカフカ』以降、古典の新訳を次々とこなした。チャンドラーの『ロング・グッドバイ』、サリンジャーの『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、それから『ティファニーで朝を』『グレート・ギャツビー』……どれも素晴らしい英語の文章。それをどのように日語に移していくか、翻訳家として責務を負える力がついたと判断してとりかかり、何とか乗り越えた。その代わり、同時代のアメリカ小説から遠ざかることになった。よそから新しい何かを学ぶ

  • 28歳でセックスレス

    正直もう死にたい位つらい。 友人にも恵まれているし、趣味仕事も充実しているけど、 セックスレスだけは相手あってのことだからどうにもならない。 28歳同い年、結婚4年、共働きの子なし、二人暮らし。 夫はイケメン高収入、(私)はモデルみたいって言われるような夫婦。 要するに外見や生活環境が要因でのレスではないと主張しておきたい。 冷静に考えてセックスごとき人生に存在しなくてもよくないか?と思うけど 毎回とりつくしまもなく拒否され続けるとさすがに涙が出る。 夫婦仲がいい分、余計困る。 いっそ性欲旺盛な自分を殺してしまいたい。 週1とか贅沢言わない、せめて月1レベルは維持してくれないものか。 よく世間ではが拒否して…とかいうけど当ケースでは夫が拒否。 しかも理由が『明日仕事だから』、休日は『疲れてるから』。 朝は『おきたばっかりだから』 昼は『昼寝したいから』 夜は『しんどい』 化粧のせいか

    28歳でセックスレス
    ggg123
    ggg123 2009/06/19
    このダンナさん、ゲイだっていう可能性はないのかな。いやつい最近テレビでそういうの見たもんで。