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2010年9月6日のブックマーク (1件)

  • https://anond.hatelabo.jp/20100904160452

    後悔しているわけではないが、後悔した方がいいのかな、と思っていることがある。 私は八年前、彼女と別れたばかりで落ち込んでいた男性に、ある女友達を紹介した。彼の理想のタイプは、清楚でスレンダーで、派手というよりは上品でかんじのよい顔立ちの美人で、頭の回転が速くてユーモアを解する、少し気が強い女性なのではないかと私は予想していた。それゆえ、その仮説にぴたりと符合する女性を見つけたとき、私はすぐさま彼に紹介せずにはいられなかったのである。その結果、彼はあっさりと恋に落ちた。 問題は、女友達のほうは、恋に落ちなかったということ。私はその時点では気づいていなかったのだが、女友達には、いささか変わった点があった。彼女は常に彼氏を欲しがっているし、誰かいい人を紹介して欲しいと友人にしじゅう頼み込んでいるし、恋愛には興味があるようなのだが、その実男性に対しては興味がないのである。じゃあ女性に興味があるのか

    ggg123
    ggg123 2010/09/06
    一番問題なのはこのイケメン男子の自我だと思うよ。