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ブックマーク / www.netlaputa.ne.jp/~hijk (2)

  • 全ての「知」を愛する人々へ

    この、一回限りの人生の、不気味なまでの無目的性と不条理に立ち向かうためには、 「自分が自分である」という感覚こそが、 世界と宇宙の全てとすら対等である、という真理に、 なんとしても到達せねばならなかったのです。(M.HIJK) 何か漠然とした不安。知りたいという欲求。 誰に聞いても分からない。厳密で無くてもいい。 雰囲気だけでも、自分の「心」で、実感として理解したい。 『人って何なの?』 『どうしてオレは苦しんでまで生きねばならないのか?』 『私は誰“のために”存在しているの?』 『自分は誰“とともに”存在しているの?』 『何故みんな死ぬために生まれてきたのか?』 『明日地球が滅亡するなら今日は何をするのが正解なのか』 『あの人に冷たくされたくらいで、どうしてこんなに苦しいの』 『今自分が感じている全てが幻想と錯覚では無いと、どうして誰も証明してくれないんだ』 『何故全てが理解可能でないの

  • 自循論::自循の定義

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