お詫び。 あ、あと最後。 煽って炎上→お詫びして丁寧口調→釣り宣言→本当は釣りじゃなかったとお詫び→ダメ押しで「もう言及しないで」発言、と訳わかんなくなってますが、最初の2つに関してはいろいろ考えさせられたしってことで、こっちもダメ押しでもいっこ言及。2つ目のエントリーから。 あの声が音楽性を高めているとは、申し訳ないが俺にはどうしても思えない。 これは確かにあると思うのですよね。トラバとかでは「あの声こそ魅力だよ!」とか「あの声にはもう慣れたよ!」とかいろんな意見が聴かれましたが、やっぱ生理的に受け付けないよって人はいて当然。でもそういう人でも聴けるボーカロイド曲はあるんだよ!*1 ええ、あるんです。ということで2パターンに分けて紹介します。 1.ボーカロイドの無機質の声が生きた曲 例えばこのサイハテは、「死」という楽曲全体のテーマにミクの無機質な声がマッチしています。しばしばミクの声は