IT戦士こと岡田有花記者(ITMedia)のテーマソングだそうです。テラ名曲なので、ついやっちゃいました。3Dモデルはキオ式元の動画はこちれらです。sm2979634★作詞作曲ミク動画:闇の字 編曲オケmix:黒の人 イラスト:modeさん(PIAPROから)キオ式3Dを使わせてもらっている動画のリストはこちらです。mylist/20追記:まさかの本人出演:sm3044246フルCG完成版:sm3051265
アクセサリの刀を「MikuMikuDanceの小物置き場」(http://movie.geocities.jp/umecat/)さんから借りて遊んでいるうちに、ふと思いついたのでやってみた。効果音で死にそうになったのでBGMがないのは勘弁してください。需要?なんですかそれは?mylist/5659732■あ、左右間違えた。ちなみに自分はお箸は左でペンは右を使いますが関係ないですね
編集元:萌えニュース+板より「【笑】フィギュア大手「グッドスマイルカンパニー」、ニコニコ動画で「ねんどろいど 初音ミク」動画の作者を“指名手配”」 1 ◆newsSM/aEE @水前寺清太郎φφφ ★ :2008/04/06(日) 20:00:23 ID:??? ?PLT(27650) ニコニコ動画をご覧になる方は時報の存在をご存知ですね? この時報を利用した、ある呼びかけがありました。 ※参考 ニコニコ動画の2008/04/05 2:00の時報 以下、グッドッスマイルカンパニーからの呼びかけを動画より抜粋。 |グッドスマイルカンパニー代表 アキです。 |「くるっと・おどって・初音ミク(ねんどろいど版)」の動画を作った方を探しています。 | |感動しました! | |お礼を言いたいので、このアドレス(support@goodsmile.jp)まで |連絡をお願い致し
4月4日に開催された「音楽会議3 sponsored by YAMAHA」で、ヤマハが開発中の「VOCALOID ONLINE」が公開されました。 VOCALOIDというと、クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」が有名ですが、初音ミクの元となっている音声合成システム自体はヤマハが開発したもの。このヤマハのシステムを使い、声優さんの声をデータベース化して製品化したのがクリプトンの「キャラクター・ボーカル・シリーズ」であり、初音ミクということになります。 そんなVOCALOIDですが、今のところソフトウェアはWindows版のみ。MacでWindows用アプリケーションを使うためのソフト「CrossOver Mac」とVOCALOIDをバンドルした製品「CrossOver Mac 6.1 + VOCALOID2 初音ミク」も発売されてはいますが、今回発表されたVOCALOID ONL
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 昨日、オルタナブロガーの栗原さん、吉川さん、小林さんと、IT戦士こと岡田記者、そしてわたしとでクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤社長と長時間にわたっておはなしをする機会を得ました。コスプレ居酒屋で(くわしくはシロクマ日報で)。そのなかでは多くの興味深い話が飛び交っていたのですが、わたしは「初音ミクの世界進出」に関する部分をピックアップ。 これは、わたしがどうしても気になっていた部分で、伊藤社長に質問してみたものです。海外には出したいし、英語の歌をうたえるようにはしたいのだけど、そのためにはミクの中の人である藤田咲さんにネイティブ歌手レベルの「英語の歌」収録をお願いすることになるわけで、そこがどうしてもひっかかるのだそうで。 そこで思いついたのが、似た声の歌手を海外から探してくると
スカッとゴルフパンヤのクラブ「初音ミクみくらぶ」のみんなが集まるブログです。 初音ミクを始めとするボーカロイドに関する事・パンヤに関する事を情報交換する場所です。 昨年の12月26日の記事 暫定ヴォーカロイド亜種色々まとめ から随分と時間が経ってしまいました。 その間にも新たに初音ミクから派生したヴォーカロイド亜種が居たり 既存のキャラクターにも微妙に設定が変わったりと 情報として古くなってきたと感じましたので更新します。 前回のは画像が無いとか、代表作が何だか分からないとか 後でちょこちょこ耳にしたので 今回はそれらも一緒に掲載します。 【弱音ハク】YOWANE HAKU 肩書き ぼやきロイド VOYAKILOID 使用画像 CAFE-LOG様 もはや初音ミクを知っていて、このキャラクターを知らないという方は居ないでしょう。 亜種系の中では一番人気のあるキャラです。 >ニコニコ職人の神調
そういえば、先日、NHKテレビの記者さんから電話取材を受けました。また、ITではなくて初音ミクの件です。「初音ミクsings」の方からたどってきたようです。テーマは、ネット上のコラボレーションで作品を作っているような事例だそうです。「『初音ミクsings』は、基本的に俺様サイトとして位置づけておりコラボする気は今のところない、ニコ動ではちょこっとコラボぽいこともやってるけど、私はめちゃロングテールPだし、そもそもあまり詳しく話して正体がバレるのはイヤである」という主旨のことをお伝えしました。ということで、私が初音ミク職人としてテレビに出ることはないと思います(笑)。 ところで、ニコ動では結構いろんな有名コラボ作品がありますが、テレビで顔出しできるアルファクリエイターさんてどのくらいいるのでしょうか?下手すると、モザイク入りで「音声は変えてあります」で出演することになったりして、VOCALO
松尾さんが紹介されていた初音ミク振付動画オーサリングソフトのMikuMikuDance、試しにダウンロードしてみましたがあまりの高機能ぶりに参りました。こんなソフトを無償公開してくれる作者さんは神すぎます。米国なんかですと、フリーウェアの作者さんがPayPalで寄付募集なんていうのがありますが、そういう風にしても誰も文句は言わないでしょう。 今は振り付けを作っている時間はないので、リップシンク機能のみ使って棒立ち(笑)PVを作ってみました。ランダムでまばたきを付けられる機能が入っているので思ったより自然にできます。あとは、ロックンフラワー方式で音声に合わせて自動的に体が微妙に揺れる機能があるともっと自然になるかと思われますが、ぜいたくは言いますまい。作者さんに感謝です。 追加: MikuMikuDanceの公式操作説明動画@ニコ動のタグに「振り込めない詐欺w」とあってちょっと笑いました。ソ
B3 Annex: Longtail著者の新作"Free"、Wired誌に先行登場! 6つの無料ビジネスモデルとは?というエントリを見てWired誌を買って、わくわくしながらぺらぺらっとページをめくっていたら、なにやら見慣れた姫の絵が。 おや。 ・・・ってそれだけなんですけどね。ちょっとびっくり。 紹介は8行。「初音ミクは日本のポップシーンで最も熱いセンセーションを起こしているものの1つ。去年の8月から、16歳のキュートなソプラノボイスがチャートの上位にい続けている――ソフトウェアのチャートだが」。初音ミクの名前が「未来から来た初めての音(first tone of the future)」という意味だとか機能の説明だとがあって、YouTubeにもたくさん上がってると紹介。「ただ、変わったことに、“Mr.Roboto”のように言う人はいない」 うーん、米国(というかキリスト教社会)では人型
2007年、ネット上に1つのムーブメントを起こした「VOCALOID2(ボーカロイド)」シリーズ。突然わき上がった盛り上がりに対し、その真ん中にいた製作者の人達はどういう思いでいたのでしょうか。初音ミク生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディア 佐々木渉氏に聞いてみました。
リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R
初音ミクは「権利者」か - ITmedia News にて、初音ミクと著作権に関する話題が語られています。VOCALOID に声を提供した声優さんに著作隣接権があるかどうかという問題です。 そもそも、初音ミクの使用許諾をよく読んでみると、「初音ミクは楽器ではない」ことがよくわかります。楽器と言い張るクリプトンがよくわからない。なぜ楽器ではないかというと、単なる楽器ならつかないような制限がたくさんあるからです。使用許諾は以下のページで見ることができます。キャラクタとの関連づけや一部商用利用を制限しています。 2007-09-17 - melt日記 - VOCALOID すらまともに扱えないへたれのページ 使用許諾に書かれているし、利用者はそれを了解して使っている以上、法的には問題ないのでしょうが、「初音ミクは楽器としては使い物にならない」ということができます。たとえば、商用のケースですが「電
デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は17日、「進化するコンテンツビジネスモデルとその収益性・合法性」と題するセミナーを開催した。音声合成ソフトウェア「初音ミク」の販売元であるクリプトン・フューチャー・メディア代表取締役の伊藤博之氏が、初音ミクと著作権をテーマに講演。初音ミクの二次創作を抑制せず、ユーザー同士の協業によって成立するビジネスモデルの重要性をアピールした。 初音ミクは、音階や歌詞を入力することで、自然な歌声を合成できるソフトウェア。ヤマハが開発した音声合成エンジン「VOCALOID 2」を活用している。2007年8月31日の発売から5日後には、初音ミク人気の火付け役となった動画「VOCALOID2 初音ミクに『Ievan Polkka』を歌わせてみた」が「ニコニコ動画」で公開。現在では約150万回以上再生されている。以後、初音ミクで制作したオリジナル楽曲が次々と登場している。 ま
初音ミクは、声優・藤田咲さんの声を元に合成した音声で、指定した通りの歌詞と音程で歌うことができるバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。クリプトンの伊藤社長は開発当初から、ミクを「楽器」と考えていたという。 「初音ミクはVSTi(バーチャルインストゥルメントの規格)であくまで楽器。バーチャルアイドルではない」(伊藤社長)。その考えは「初音ミク」ソフトの使用許諾書にも反映されている。「製品の使用許諾書には、初音ミクの絵や商標の許諾は含まれていない。製品とキャラクターは別」 だが、あまりに人間らしい歌声と「初音ミク」という名前、ツインテールの16歳の女の子という姿が、ミクに単なる楽器以上の人格を帯びさせた。ユーザーは、ミクを人間に見立てた歌を作ったり、ミクの姿がいきいきと動くアニメと歌を組み合わせ、「ニコニコ動画」に投稿。ミクの歌声とキャラクターは不可分になってきた。 人格を持ち始めた初音
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
世界初のボーカロイドは、まるで売れなかった。 ボーカロイド(VOCALOID)は、「初音ミク」に採用されている、ヤマハの音声合成ソフト初期版。人の声を元に歌声を合成して自由に歌わせることができる、声のバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。 世界初のボーカロイド製品は「LEON」(男声)と「LOLA」(女声)。メロディーと英語詞を打ち込むとそのまま歌うソフトで、2004年3月に英ZERO-Gが発売したが、まったく売れなかった。 その8カ月後に出した日本初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000本売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000本(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。 だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500本(当時)しか売れなかった。 3人めと
最初に作った1000本は、1週間で売り切れた。緊急増産――クリプトン・フューチャー・メディアのスタッフは休みを返上し、札幌のオフィスで「初音ミク」のパッケージングに追われた。 平均200~300本、年間1000本売れれば大ヒットとされるバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)市場。1週間に1000本は、ありえない数だった。 想像を超えた現実が、始まろうとしていた。 奇跡だ 初音ミクは発売から半年で、3万本を売り上げた。歌うソフトという技術の先進性に反応した人、ミクのキャラクターに“萌え”たアニメファン、DTMからしばらく離れていた“復帰組”――それぞれがそれぞれの理由で初音ミクを手に取り、自分の歌を歌わせ、「ニコニコ動画」に投稿し、無数の聴き手が聴き入って、コメントで盛り上げた。 質の高い楽曲が何万回、何十万回と再生され、ヒットソングが一夜にして誕生する。初めて作ったつたない曲が、見知らぬ
ちょっとエロ度が高すぎる初音ミクのオリジナル曲が、クリプトン社の要請によってニコ動から削除されたという事件がありました(ソース)。個人的には、クリプトン社ブログの説明にある「公序良俗の判断基準については弊社では「TV放送できるか否か」をひとつの判断基準としています」も妥当と思いますし、作者さんも削除に納得しているようなので、この件自体についてはこれ以上特に言うことはありません。 この事件を題材にクリプトン社がニコ動に対して削除を要求できた根拠について考えてみようと思います。あくまで法的な考察であって、道義的にどうすべきとか、ビジネス戦略的にどうすべきかということは考えません。 まず、「ソフトとしての初音ミク」について検討します。「ソフトとしての初音ミク」の権利は、著作権法およびパッケージに入っている使用許諾書で守られています。一般に、商用ソフトの使用許諾書は、許諾条件(たとえば、「1台のコ
以下の記事にて、ちょっと気になる記述があったので、コメントしておきます。 404 Blog Not Found:VOCALOIDはただの道具です わかって書いていると思いますが、VOCALOID と VOCALOID ライブラリは別のものです。意図的に混同しているとすればそれはそれで記事の書き手として問題の気もしますが。 初音ミクはライブラリの方です。ライブラリはどうしても人の声をベースにしなくてはならないため、声優のイメージを守る必要があります。この条項がないと、自分の声がどういう目的で使われるか怖くて声を当てられない声優さんも出てくるんじゃないかと思います。 法的な根拠もあります。人の声をベースにするわけですから、人格権(著作者人格権じゃないです)が根拠になります。クリプトンが権利を主張しているわけではなく、声優さんの権利を守っているのです。(使用許諾に書くまでもなく基本的に持っている
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