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programmingとプロジェクト管理に関するghostbassのブックマーク (14)

  • Re: 技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience - @kyanny's blog

    技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience - Speaker Deck 「品質と速度はトレードオフの関係ではなく、比例する」みたいな話を見聞きするたびにモヤッとするのが、 当に短期的な話、三十分以内に変更してデプロイしたい、みたいな「短期的」な話であれば「テスト書いてる時間はない」は間違いではない、一分将棋みたいなギリギリのプロジェクトに従事している人のことを考えろ(?) 「ちゃんと設計せずに作った(そうせざるを得ない外圧があった)→ちゃんと設計する余裕があれば負債を溜め込まずに済んだ」みたいに聞こえるが、十分な時間があったら負債が出ない高品質の設計ができたとでも思っているのか? ↑に書いた「三十分か一時間か」みたいなギリギリの状況ならいざ知らず、日・週単位でスケジュールが組まれてるソフトウェア開発プロジェクト

    Re: 技術的負債は開発者体験を悪化させる / Technical Debt and Developer Experience - @kyanny's blog
    ghostbass
    ghostbass 2022/12/23
    にゃあ…/ 品質特性の解析性 変更性試験性などを「開発者体験」と言う言葉に押し込んでいるだけだしそれら保守続ければどんどん下がるって言うアレなのでただクソコードが云々だけなら話は簡単なの
  • プロジェクトの炎上を防ぐためにSEが「要件定義」で気をつけたい4つのこと - paiza times

    Photo by Amtec Photos こんにちは。倉内です。 システム開発の上流工程の1つに要件定義という工程があります。 要件定義はプロジェクトの成功・失敗を左右すると言われるほど重要な工程で、炎上したプロジェクトをあとで振り返ってみると「要件定義が甘かった……」と思い当たることが多いです。 要件定義が難しいのは、ユーザーの漠然とした課題や要望を引き出してシステム要件として定義するという性質上、プロジェクトごとの違いが大きく、明確な正解というものが存在しないことにあると思います。 しかし、要件定義をおろそかにするとシステムで何を実現しなければならないかがはっきりしないままプロジェクトを進めることになり、設計・開発・テスト…あとのすべての工程で困ることになります。 そこで今回は、なんとなくでやる要件定義はやめて、プロジェクト炎上させない要件定義を実施するために気をつけたいことをお伝

    プロジェクトの炎上を防ぐためにSEが「要件定義」で気をつけたい4つのこと - paiza times
    ghostbass
    ghostbass 2019/03/12
    「現行と同じ」は自社システムの移行|受託の場合自社開発案件の移行・改修であっても避けるべき。
  • スプリントのキャパシティを明らかにする方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントを始めるには、スプリントプランニングを実施します。 プロダクトオーナーはあらかじめプロダクトバックログの並び順を最新にしておき、プロダクトオーナーはどれを実現したいのかを提示するとともに、開発チームは実際にどれくらい実現できそうなのかを考えた上で、対象となるプロダクトバックログアイテムを選択します。その上で、選択したプロダクトバックログアイテムを実現する方法を開発チームは検討し、作業計画をたてます。 このときに考慮が必要になるのが、スプリントのキャパシティです。 キャパシティとは何かスプリント期間が1週間の場合で考えてみましょう。 1週間スプリントの場合、休日を抜くと5日間になります。その間毎日8時間働くとするとスプリント期間中の総時間数は40時間になります。 しかし、この40時間に人数をかけ合わせたものがキャパシティになるわけではもちろ

    スプリントのキャパシティを明らかにする方法
  • 新規決済手段導入に際し、なるべく丁寧にテストケースを作成した話 - クックパッド開発者ブログ

    会員事業部の日高尚美(@natan3)です。 半年前になりますが、クックパッドでは Android ユーザ向けにプレミアムサービスの決済手段の一つとして Google Play 決済を導入しました。 ユーザに新たな機能を提供する前には、何らかの形で開発者側での検証が必要です。 Google Play 決済導入バージョンのリリースは、ユーザのお金を扱うこともあり、不具合が起きた際にサービス全体の信用に関わる、非常にリスクの高いリリースでした。 それに伴い、検証もできる限り万全に行わなければなりません。 そのため、なるべく丁寧にテストケースを作成し、それをもとに検証を実施することで新機能が期待通りに実装されていることを担保しました。 丁寧にテストケースを作成したから、というだけではもちろんありませんが、リリースから半年経った今でも Google Play 決済周りの目立った不具合はまだ見つかっ

    新規決済手段導入に際し、なるべく丁寧にテストケースを作成した話 - クックパッド開発者ブログ
  • プロダクトマネジメントトライアングルと各社の PM の職責と JD

    プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「 プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うこと… 記事によれば、プロダクトマネージャーはこれらの領域を健全に機能させることが役割であり、 機能がなければ自分で役割を演じたり、補う方法を見つける (たとえばデザイナーがいなければ、自分でデザインを行ったりデザイナーを雇う)「開発者-ビジネス」「ビジネス-顧客」「顧客-開発者」の融合領域における、各種の複雑さや衝突、トレードオフの統合を行うといったことが PM の職責であると理解しています。 逆に言えば、これらを俯瞰して見ることができる能力が PM には求められています。そうした意味で、PM は様々なことを広く学び、組織やビジネスの変化に柔軟に対応できる必要

    プロダクトマネジメントトライアングルと各社の PM の職責と JD
  • 【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary

    original: The Product Management Triangle (by Dan Schmidt) (translated by ninjinkun, reviewed by Kosuke) はじめに プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うことをやっている。彼らは異なるタイプのプロダクト、異なるタイプのチーム、異なる組織構造の中で働いている。このプロダクトマネジメントの立場の違いは、とても不毛だ。外の立場から見ていると、同じ肩書きの仕事を参照する際に、誤解を引き起こしているように見える。全てのプロダクトマネジメントの仕事を統合して、共通の話題を抽出しようとすると、価値を説明しようとし

    【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary
  • こんなPMはダメだ!プロジェクトをいつも炎上させているPMに多い4つの特徴 - paiza times

    Photo by Rich Bowen こんにちは。谷口です。 皆さんの職場では開発プロジェクト炎上は起きていませんか? エンジニア、特に受託開発企業にお勤めの方の転職理由を伺っていると、「自分のスキルをいかせる仕事がしたい」などの前向きな理由がある一方で、「炎上プロジェクトばかりが続いていて大変」「勤務時間が長く、休日出勤も多い」という、職場環境の問題も少なくありません。 最近は労働基準法改正案で残業時間の上限が「100時間未満」と規定されたり、厚労省が労働基準関係法令違反企業のリストを公開したりしたことで、労働環境改善の課題が、社会的に注目されています。IT企業も例外ではありません。炎上プロジェクトはできる限り減らしていかなければなりません。 では、なぜプロジェクト炎上が起こるのでしょうか。 受託開発企業では、開発メンバーの残業時間や仕事のしやすさを左右するのは、多くの場合PMの手

    こんなPMはダメだ!プロジェクトをいつも炎上させているPMに多い4つの特徴 - paiza times
  • 作業時間の実績入力は必要か? - It's in me and It's in YOU.

    今の現場では、1~2週間の繰り返し(計画⇒設計・開発⇒デモ⇒振返り。これを1スプリントと呼んでいる)で開発を行っています。 作業はチケットベースになっていて、最初の計画でこの1スプリントで実施することを簡単に見積もりして決め、スプリントを実施しています。 スプリント中は、決めたチケットの作業をしてもらっているのですが、そこに実作業時間を記録してもらっています。 さらに、スプリントで決めたチケット以外のタスク(バグ修正やオペレーション等)があれば、それについてもチケットに作業時間を記録してもらっています。 誰がどの作業を、どのぐらいの時間かけているのかがわかるような状況です。 (もちろんツールで自動集計です。ツールさまさま) で、この方法を隣の部署のチームに紹介したときに以下のような質問がありました。 いちいち面倒じゃないか? 個人の作業時間をトラッキングする意味はあるのか? ごもっとも、だ

    作業時間の実績入力は必要か? - It's in me and It's in YOU.
  • Redmine Client

    REDMINE CLIENT Redmine Client is a free and opensource desktop tool for reporting time spent on issues in Redmine Project Management System and a library of functions encapsulating the features of Redmine Project Management System. It's written in C# and runs on Microsoft .NET as well as Mono. The Redmine Client version 0.4.0 was released on 2009-12-22. This release introduces internal caching of

  • C#からRedmineにアクセスする方法 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    C#からRedmineにアクセスする方法 - プログラマの思索
  • アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD

    (2016/7/15、著者プロフィールを修正いたしました。) 仮に、高速道路の自動車をより速く走らせることがあなたの務めだとします。もしあなたが、ドライバー全員にただ「アクセルを思いきり踏むように」と言ったら、一体どうなるでしょうか? 結果は明らかに、大惨事となるでしょう。それなのに、ソフトウェアの構築を速めようとする時に、多くの開発者がまさにそんな態度を取っているのです。その理由として持ち出されるのは、以下のようなことです。 「当にアジャイルに進めたいので、デザインやドキュメントには時間をかけられない」 「これは番環境にすぐ反映しなきゃいけないから、テストを書く時間はない」 「何もかも自動化する時間はなかったので、コードのデプロイは手作業でやる」 自動車が高速道路を高速で走るには、安全性が欠かせません。より速く走るためには、ブレーキやシートベルト、エアバッグといった、いざという時にド

    アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD
    ghostbass
    ghostbass 2016/04/26
    trunk/masterですべて進行してもコミットの粒度が荒いとコンフリクトだらけになるのは自明
  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
  • チーム内でやる進捗会議はムダ - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発プロジェクトでは、顧客への定期的な進捗報告を行うために、当然のことだが進捗を管理しなければいけない。中規模以上のプロジェクトではプロジェクトはいくつかのチームに分かれていて、さらにチームごとに担当する会社が異なることもある。ありがちな事だが、チーム別にプロジェクト内の進捗会議を行うようになってくると、これが壮大なムダになっていく。 チームリーダーはソフトウェア開発プロジェクトのボトルネック ソフトウェア開発プロジェクトは、ウォーターフォール形式であれアジャイル開発プロセス型であれ、膨大なコミュニケーションと意思決定を行うことで進んでいく。ソフトウェアの仕様や構成について決定するのは、たいていはチームリーダーの仕事だ。また、各開発担当者の仕事の結果が正しいのかをレビューやインスペクションによって判定するのもチームリーダーの仕事であることが多い。そして、チームリーダーはチームメ

    チーム内でやる進捗会議はムダ - 勘と経験と読経
  • 開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 SEはさまざまな文書を作成する必要があります。その中でも、提案書や要件定義書の作成に悩むSEは多いようです。なぜなら、これらは「顧客に読んでもらわなければならない文書」だからです。 連載では、「誰にでも分かる」提案書や要件定義書を作成するための文章術を解説します。ただし、分かりやすい文書を作成するには、文章術だけでは十分ではありません。必要な情報を顧客から引き出すためのコミュニケーション、文書全体の構成も重要です。 第1回では、SEが作成する文書はどのようなものかを概観します。第2回では、情報を引き出すための顧客とのコミュニケーションのポイントを説明します。第3、4回

    開発工程でSEが書く文書の基本 − @IT自分戦略研究所
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