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2011年2月3日のブックマーク (2件)

  • OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT

    OAuth 2.0で Webサービスの利用方法はどう変わるか ソーシャルAPI活用に必須の“OAuth”の基礎知識 株式会社ビーコンIT 木村篤彦 2011/2/2 TwitterがOAuth 1.0を採用したのを皮切りに、今では多くのサービスがOAuth 1.0に対応しています。国内でも、例えば、マイクロブログ型コラボツール「youRoom」、小規模グループ向けグループウェア「サイボウズLive」、「はてな」のいくつかのサービス、「Yahoo!オークション」、リアルタイムドローツール「Cacoo」などがOAuth 1.0に対応したAPIを公開しています。 ここ数年でOAuthはさまざまなWebサービスのリソースを利用する際の認証方式として普及してきました。これは大きなプレーヤーがサポートしたことも一因ですが、OAuthの持つ以下の2つの特徴によって、「OAuthを使うと、サービスプロバイ

  • 『SSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheの紹介』

    こんにちは。アメーバでインフラエンジニアをやっているSakamotoです。 今回はSSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheについて書きたいとおもいます。 ■Flashcacheとは Facebookが開発したSSDをキャッシュ領域として使用し、 データを書きこむ際にHDDと同時にSSDに書き込み(ライトバック)を 行うことができるカーネルモジュールです。 データの読み出し時もSSDを参照するため高速になります。 Device-Mapper(論理/物理デバイスのマッピング機構)を使用しており、 OSからはキャッシュで使用する領域とデータとして使用する領域が 論理的に一つのスライスとして認識されます。 MySQLのInnoDB用に開発されたようですが、 上記のことから他アプリケーションでも通常のディスクとして キャッシュ領域を意識することなく使用することができます。 今回

    『SSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheの紹介』
    gidooom
    gidooom 2011/02/03
    ロードテスト結果のSSD単体のread性能は流石。Flashcacheを使うとwriteの性能が高速。