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「負ける」が、“価値” - 自分の仕事は、自分でつくる
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「負ける」が、“価値” - 自分の仕事は、自分でつくる
まずは、恥をさらします。 自信を持って臨んだ、秋田県の某地方自治体のプロポーザルの結果が出たのです... まずは、恥をさらします。 自信を持って臨んだ、秋田県の某地方自治体のプロポーザルの結果が出たのですが、残念ながら負けてしまい…。その自治体が3年連続で実施している事業なのですが、ずっと同じ会社が受注していて、正直毎年、内容も代わり映えしないので(ちょっと言いすぎですね…)、僕らが新しい風を吹かせよう! と企画を考えて、プレゼンをしたのですが…。ま、どんなにあれこれと言ったところで、負けは負け。これが現実です。 そう、負けは負けなのですが、僕は負け惜しみでもなく、この負けをとても前向きに捉えています。なぜなら、勝ったときよりも「負けたあとの時間に、何よりも価値がある」と考えているからです。 勝ったときは、現在の自分の提案(=現在の自分の実力)が認められたということ。それはそれで素晴らしいことで、自信にもなるのですが、負けたときは勝ったときの何倍も『現在の自分に足りないもの(=“未来”の自分が