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2014年9月11日のブックマーク (3件)

  • CrashlyticsでTestFlightよりも簡単にアプリをテスターに配布する - Qiita

    みなさんはCrashlyticsというサービスをご存じでしょうか。 Crashlyticsとは、アプリのクラッシュを分析し、それをWeb上から可視化できるようにしたサービスです。 iTunes Connectからもクラッシュレポートは見れますが、それよりもより高機能になっています。 Twitterに買収され、日ではグノシーをはじめ、さまざまなアプリに組み込まれています。 そんなCrashlyticsになんと Beta Distribution という機能が追加されました! Crashlytics Beta Distribution Beta by Crashlytics Crashlytics Beta Distributionは簡単にいってしまえばTestFlightやDeploygateと同じようなサービスです。 アプリのベータ版をテスターの方に配り、またその後のアプリの状態をトラッ

    CrashlyticsでTestFlightよりも簡単にアプリをテスターに配布する - Qiita
  • 新TestFlight雑感 - Qiita

    iTunes Connectのプレリリース機能。イメージ通りのTestFlightではない。 25人まで、即時配布できる(各10端末まで) 1000人まで、審査を経てβ版を配布できる 1000人コースはまだリリースされていないので、25人コースの方について iTunes Connectと同じ枠組みでアップロードする カジュアルな感じではない TestFlightで配布したアプリをそのまま申請できる(はず) アップロードからインストールできるまで遅い 30分くらい 糞遅い 25人のテスターは、iTunes ConnectのTechnical なんとか RoleとAdmin Roleのユーザーのみ 普段使いの端末でテストするためには個人のApple IDを登録する必要があり、運用的に辛い ビルドしてアップロード、その後テストしてよければ申請という流れ。 TestFlightと思わず、アプリのプ

    新TestFlight雑感 - Qiita
  • コードを1行も書かずに開発! ユニティちゃんのミニゲームを作ろう|Mac - 週刊アスキー

    急速に存在感を増した「Unity」最大の武器とは? ゲーム開発環境「Unity」は2005年、米ユニティー・テクノロジーズ社が誰でもゲームが作れるようにと「ゲーム開発の民主化」を掲げて誕生した。いまや全世界で約250万ユーザーが利用するほどに成長し、日でもその人気は絶大だ。日で4月に開催されたUnityのカンファレンスイベント「Unite Japan 2014」のチケットは、用意した1200 枚が事前に完売したという。 数あるゲーム開発環境の中でこれほどUnityが普及した理由のひとつに、2010 年に始まったユーザー同士で素材やプログラムを売買できるオンラインストア「Asset Store」が挙げられる。Asset Storeには世界中の開発者が制作したUnityで使える素材や拡張機能(アセット)が何千点と並ぶ。無料で使えるアセットも多く、3Dモデルのデータやサウンドといった素材以外

    コードを1行も書かずに開発! ユニティちゃんのミニゲームを作ろう|Mac - 週刊アスキー